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西岡 佑一 ~ちゃま
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- ジャンル:日記/一般
- (徳島県 シーバス, 釣りログではございません。)
先月の事。
実は南紀にお邪魔してました♪
目的は…

アドベンチャーワールド!
イルカショーは感動でしたね~(。-∀-)
そして…
しっかりその夜に南紀の海でホゲったちゃまです(笑
今回はモニターしているルアーについてインプレしてみようかと…
今回のモニタールアーで全く釣果を上げていない自分が、ルアーについて語るのはメーカーさんには申し訳ないですが(-""-;)
現在モニターしているルアーはフラペンとブルスコⅡ。
自分は前回フラペンのモニターをしたことがあったので、今回はブルスコⅡにこだわってやってみました。
使っているうちに凄く気になったのが、フラペンとブルスコⅡの姿勢差。
シンペンて飛距離を出そうとする構造上どうしても尻下がりな姿勢になりがちです。
フラペンも低速域ではその傾向にありますが、後方フラップのおかげで他の一般的なシンペンに比べ随分と改善されています。
しかし、ブルスコⅡはかなりの立ち姿勢。
これがデイゲームをメインとする自分には凄く抵抗になります。
ストップを入れるにも、トゥイッチを入れるにもリアから沈んでしまうからです。
それも、若干バックスライド気味な感じです。
デイでその様子を観察すると違和感以外の何物でもありません(-""-;)
その点、そういう違和感が少ないのがフラペン。
水平に近いロールアクションを伴うフォールです。
そして、通常リトリーブでもピッチの早いロールアクション主体なので、デイゲーム向きと言えましょう。
これだけ読むとブルスコⅡが良いとこ無しに見えてしまいますが、そうではありません。
それは、キャッチフレーズにもなっている『鬼の飛び、神のシャロー適正』です。
フラペンも同サイズのルアーの中ではぶっ飛びな部類ですが、ブルスコⅡはその飛距離を軽く越えて行きます。
そして『神のシャロー適正』でのドリフト性能は秀逸です。
遠距離の橋脚に届かせ、尚且つドリフトで流し込むという事が出来る数少ない9㎝クラスのルアーではないかと思います。
以上の点より、フラペンとブルスコⅡは互いに欠けている面を補う相棒のような存在なのかと感じています。
自分には敷居の高いルアーですが、この先も練習あるのみ!
頑張っていきます(^_^)

https://yamaria.com/maria/
実は南紀にお邪魔してました♪
目的は…

アドベンチャーワールド!
イルカショーは感動でしたね~(。-∀-)
そして…
しっかりその夜に南紀の海でホゲったちゃまです(笑
今回はモニターしているルアーについてインプレしてみようかと…
今回のモニタールアーで全く釣果を上げていない自分が、ルアーについて語るのはメーカーさんには申し訳ないですが(-""-;)
現在モニターしているルアーはフラペンとブルスコⅡ。
自分は前回フラペンのモニターをしたことがあったので、今回はブルスコⅡにこだわってやってみました。
使っているうちに凄く気になったのが、フラペンとブルスコⅡの姿勢差。
シンペンて飛距離を出そうとする構造上どうしても尻下がりな姿勢になりがちです。
フラペンも低速域ではその傾向にありますが、後方フラップのおかげで他の一般的なシンペンに比べ随分と改善されています。
しかし、ブルスコⅡはかなりの立ち姿勢。
これがデイゲームをメインとする自分には凄く抵抗になります。
ストップを入れるにも、トゥイッチを入れるにもリアから沈んでしまうからです。
それも、若干バックスライド気味な感じです。
デイでその様子を観察すると違和感以外の何物でもありません(-""-;)
その点、そういう違和感が少ないのがフラペン。
水平に近いロールアクションを伴うフォールです。
そして、通常リトリーブでもピッチの早いロールアクション主体なので、デイゲーム向きと言えましょう。
これだけ読むとブルスコⅡが良いとこ無しに見えてしまいますが、そうではありません。
それは、キャッチフレーズにもなっている『鬼の飛び、神のシャロー適正』です。
フラペンも同サイズのルアーの中ではぶっ飛びな部類ですが、ブルスコⅡはその飛距離を軽く越えて行きます。
そして『神のシャロー適正』でのドリフト性能は秀逸です。
遠距離の橋脚に届かせ、尚且つドリフトで流し込むという事が出来る数少ない9㎝クラスのルアーではないかと思います。
以上の点より、フラペンとブルスコⅡは互いに欠けている面を補う相棒のような存在なのかと感じています。
自分には敷居の高いルアーですが、この先も練習あるのみ!
頑張っていきます(^_^)

https://yamaria.com/maria/
- 2014年11月11日
- コメント(2)
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登録ライター
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