プロフィール

西岡 佑一 ～ちゃま

徳島県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス：221
  • 昨日のアクセス：460
  • 総アクセス数：663750

QRコード

new_bunner1.jpg

▼ 釣履歴書。～再燃。『2人のK』～

長く続いた徳島fimoの過疎化。
そこに少しずつ変化が起きていった。
2016年頃から徳島fimoに参加してくれるアングラーが急に増えてきだしたのだ。
別に自分が徳島fimoを運営しているワケではないが、長年fimoを続けている身として、こんなに嬉しい事はなかった。


今までにも、徳島fimoに参加してくれるアングラーが居なかったわけではない。
少ないながらにも、年に何人かは新規の方が参加してくれていた。
しかし、長くは続かないアングラーが多かった。


それは、過疎化した環境に新規で参加しても、反応してくれる人が著しく少なかったからじゃないかと思う。
やはり人から反応が得られるのと、そうでないのとでは大きな差がある。
折角ブログを書くんだし、誰だって人からの反応が欲しいと感じるのは当たり前だと思う。


自分は、多くの新規アングラーにコメントを入れた。
過去の自分がそうであったように、他のアングラーと『交流する楽しさ』を知ってもらいたくて。
それが、今の徳島fimoに実を結んだのかは定かではない…っというかまず関係ない(笑)


だが、徳島fimoが賑わいを取り戻してきた事だけは確かだった。
そして、その賑わいを加速させる出来事が起きた。
それは、4年振りに開催されたkamikazeさん主催の『テナガcup』だった。


この『テナガcup』を皮切りに数回の大会が開催される事となり、徳島fimoは昔のような盛り上がりを見せていった。
その熱を一気に加速させたのは、2人で叩き合っているKKコンビだった。
この2人無くして、今の徳島fimoの盛り上がりは無かったと本当に思う。


この2年で、物凄く多くのアングラー達と繋がる事ができた。
尊敬できる先輩や信頼できる仲間。
そんな人達と、いつだって楽しい時間を共有する事ができる出逢いが徳島fimoにはある。


願わくば、この素晴らしい環境がいつまでも続きますように…
辛く寂しいのは、もうゴメンだ。

コメントを見る