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▼ ナイトもトップを投げてみよう!
- ジャンル:釣行記
- (徳島シーバス, fimoフィールドモニター)
こんにちは、
fimoフィールドモニター三牧です。
みなさん、釣り行ってますか?寝てますか?仕事できてますか?ブログ読んでますか?
秋はとりあえず水辺に立ちたくなりますよね笑
正直、仕事しなくて良いなら一日中釣りしていたいです
今回は、最近よくやるナイトトップゲームについてブログを書こうかと思います。
■ナイトトップゲームとは■
視認性の良さから人気の高いトップゲームをナイトでする。
MEGABASS/GIANT DOG-X SW
fimoオリカラ/ロッサクラウン
■ナイトゲームですると、どうなのか?■
ルアーの動きははっきり見えず、バイトも目視で見える場所で食わないと分からない。
正直、不便な釣りな気がする。笑
■どんなポイントを選ぶか?■
明暗部でシャロー帯
※一旦、ベイトの有無は置いときます。
トップゲームの特徴としては、やはり魚に気づかせて食わせることかと思います。
水面を意識したシーバスにルアーのシルエットを逃げ惑うベイトのように見せてやる事が大事、
なので、
デイゲームでも基本的にはシャロー帯で投入する事が多いが、ナイトゲームでも勿論シャロー帯
ましてや暗くて見えにくいナイトゲーム。
魚からの視認性も落ちて効果が弱まってしまうので、ディープエリアでは選択肢に入ってこない。
■音が大事かも!?■
ナイトゲームでは、
魚に気付いてもらうにも、
こちらが反応に気づくにも音が大事な情報源。
魚に気付いてもらう為に
明暗部の明るい側で、ルアーシルエットが水面の中に入ることを意識する。
また、色々投げてみてドッグウォークの際にラトル音が出る事も大事な気がしている。
僕は、どちらかと言うと大きい音のトップは好きでは無いが、ことナイトゲームにおいては音が魚に気づかせる一因になっている気がする。
チャカ、チャカ、チャカ、チャカ、チュボッ
こんな小さいシーバスまで、思わず食いついてきます。
大きなラトル音は、プレッシャーの高いシーバスには逆効果に感じる事もあるが、明暗のシャロー帯に捕食のために入ってきているシーバスであれば気付いてもらう方が優先で考えても良いのでは無いだろうか?
アングラー側の情報として、見えないので音でフッキングしないといけない。
音がしてからフッキングモーションに入るのでは遅いと思うが、手元に重みを感じてからフッキングモーションに入るよりは、その後の対応が変わるのでバイトのタイミングは集中したい。
■ベイトの有無について■
当たり前だが、居た方が良い
イナッコやイワシなど明暗の明るい側に溜まる系だとアプローチし易いと思う。
広範囲にベイトが入って、ボッコボコにボイルしている状況でも有りかもしれないが、そうじゃ無い状況だとしても効果はある。
ベイトが薄い状況で、シーバスに気づかせる為に一回やってみるのも一つの手だと思います
因みに、ルアーサイズと同じくらいのシーバスは4キャッチしてますが、、、笑
そこからは、シーバスに捕食行動をとらせる力があるのでは無いかと思われます。
■アクション■
明るい側から暗い側へ流しつつ、ギリギリ明るい側をドッグウォークさせるのがキモ。
◆これについては、
ドリフトがよくわからない方にドリフトを教える時に役に立ちます。
大潮でチャレンジすると、暗い側に入っていきすぎないようにドッグウォークさせながら引っ張るので大忙しです
■まとめ■
トップは視認性だけが楽しさじゃ無い。
僕の場合、目が良い方ではないので明るい側にキャストしたとしても見失うと、音とアクションしているロッドを握った手の感覚が重要です。
しかし、チャカチャカ音を聞きながらアクションして、それがチュボッと消える。
中々スリルのある釣りだと思います。
是非、水温下がり切る前にお試し下さい
- 2022年11月28日
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