プロフィール

ねこヒゲ

和歌山県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:66
  • 昨日のアクセス:112
  • 総アクセス数:377678

QRコード

わっ!危ない!!堤防、磯でのインシデント集 その2

お盆の連休にお仕事の皆様、家族旅行や妻、夫の帰省と挨拶回りに休日を割かれ、釣りにも行けない皆様、本当にお疲れ様です。
私も明日、明後日だけ地元鹿児島に帰ります。
さて、前回は☆3までのインシデントを記載したが
https://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m217hdev55
ここから先は☆4クラス、つまり命に関わる重大な…

続きを読む

わっ!危ない!!堤防、磯でのインシデント集

8月に入り、いよいよ夏本番のこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
夏の暑い時期は夜釣りや水遊びに限ります。
同時に、水辺の不慮の事故も絶えません。
そこで今回は、私や私の周りが経験した経験したヒヤリハット(インシデント)、アクシデントを2回に分けて記載し、注意喚起になればと思います。
危険度☆☆☆☆★
目…

続きを読む

ハイエンドリールに価値を見出すのは自分自身

※このブログは自身の経験、価値観を語るもので、特定の個人やメーカーを誹謗中傷するものではなく、陥れる意思もありません。
タイトルからして、どうせハイエンドリールは最高である。という事を書くと思う人が多いだろう。
事実、私もハイエンドが大好きで、メインの南紀ヒラスズキタックルは、リールはステラSW、ロッド…

続きを読む

巻物とミノー、ジグについての一考察 -続き-

※このブログは、個人の経験則に基づく感想を記述したものであり、特定の個人やメーカーを誹謗中傷するものではありません。
さて、先日はさわりだけを記述したが
https://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m21hdzmgo4
後に続く人達のために、オッさん語りにならない程度に語りたい。
巻物はスレるのが早く、また、常用すると…

続きを読む

シーバス、ヒラスズキにおけるリールの考察

先日は河川部、港湾部でのヒラスズキロッドについて先述したがhttps://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m21ff8d6uz
今回はルアーセレクトに次ぐ重要ポイントであるリールについて考察する。
※ベイトについては、私自身が使わないということもあるため、スピニングに偏ってしまうことをご理解頂きたい。
普通、ロッドの長さ…

続きを読む

巻物とミノー、ジグについての一考察

シーバスを狙われる際、皆さんは最初にどんなルアーを最初にキャストするだろうか?
磯、河川、サーフ…
回遊以外でシーバスが潜むのはだだっ広いフィールドの中の限られたスポットで、地形、天候、塩分濃度、水温、水質、ベイト等々様々な要因が絡み合っているため、コレという正解は無いのが現実で、その中で一本を引きず…

続きを読む

ヒラスズキのロッドについて(河川部〜サーフ、港湾

ヒラスズキのロッドに悩む人は多い。
事実、私も未だに迷走している1人であり、今までヒラスズキロッドと呼ばれるありとあらゆるロッドを試したが、ピッタリ合致するものが無いからだ。
今回は、磯や沖磯を除く河川中流〜河口部、港湾部でのタックルに絞って考察する。
本来、ヒラロッドは11ft以上長いロッドを使う。
10ft…

続きを読む

ヒラスズキについて(初級 装備、着装品について 2

さて、昨日は服装、靴、帽子、ライフジャケットについて述べたが、今回は、それ以外の着装品について書きたい。
(※あくまで河口〜河川、サーフ、港湾の装備であり、沖磯の場合はまた違ってくる。
リュックやウエストバッグについて。
人にもよるかもしれないが、予備ルアーやスプール、飲料水を携行するのに10〜20L程度の…

続きを読む

ヒラスズキについて(初級 装備、着装品について

今日、3月11日は東日本大震災から8年目の日であり、震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈りするとともに、街は建て直せても、未だ心の復興がなされていない方々の一日でも早い〝復興〟を祈念します。
確実に来ると言われている南海トラフ地震、東海沖地震の影響を受ける地域の私達は、常に減災意識を持ち、来たる日に備え…

続きを読む

ベイトは居るが…

ヒラスズキを追って、いつもの南紀へ。
金曜までは風も波もあったが、当然休みの日が必ず荒れるとは限らない。
和歌山入りの段階で風も無かったため、東風が吹く紀東に行こうかと考えたが、波が無かった場合、戻るとさらに状況が悪くなることが予想できたため、某有名サーフへ暗いうちからエントリーする。
日の出の前後1…

続きを読む