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青物戦線異常なし! 〜プラッガーの覚醒〜

どうも、先日ヒラに行った際か、はたまたその前の沖堤防釣行か、ロッドをどこかにぶつけたのかガイドリングが割れ、巻き替えたばかりのPEが100m程ボロボロになり、涙目のネコ助です。

さて、私はこの時期都市部の沖堤防や港湾でハマチ(イナダ)やメジロ(ワラサ)やブリをミノーやTOPといったプラグ系で狙いに行きますが、今年は8月から不発ばかりで10月の頭に普段使わないメタルバイブレーションでやっと1匹釣り上げる事ができました。
今回はその翌週に、ミノーやTOPで必ず釣るという強い意志を固め、リベンジ釣行した際の報告です。



食性が変わった!?
TOPで水面連続爆発!!

さて、前週は釣果が欲しくてメタルバイブレーションという(自分としては)反則を使用してしまいましたが、やはりバイブレーションで獲れるならミノーでもイケるはず!と意気込み、第二週も睡眠不足になりながら某沖堤防へと渡りました。
渡船屋さんの釣果報告に釣られてか、前週よりも倍近いアングラーが船に乗り込み、到着すると釣果報告が出ていた方向に続々と向かっていきます。
私はロッドがヒラ用の長物という事や、わずか3m程隣に立たれる混雑が嫌で、人の少ない「真ん中」にて行う事にしました。

まだ日が登らず、手元がようやく見える中で、水面に目をやると時々ボイルが!
足元を照らすと、エンピツサイズのサヨリが何かに追われて跳ねている!
すかさずブロビスの新作ミノーのゼスティーS120

出典 BROVIS facebookページ

カラーはイナボラを装着し、キャスト!
着水後スローにただ巻きしてくると…。

ドン!!

食った!!

すかさずロッドを立てフッキングをし、ファイト姿勢に入る。
ロッドは今は亡きダイコー製という事もあり、無理は出来ないものの、4kgに設定したドラグを出しながらリールの力で巻いてきます。
足元に来ると…おおう、抜きあげは無理なサイズ。
シャフトを急いで展開し、ネットインを試みるもやっと入るか入らないか。
そうこうしていると、フックがネットに絡み付く!
ヤバい!バレる!と思うかの刹那、大暴れするブリ!!
そして…。

朝イチのチャンスは見事にバラす…。

普段の磯では抜き上げかズリ上げており、タモ入れに慣れていないのも失敗の理由にあるため、今後は練習する事にしましょう。

気を取り直して再びキャストするも、私のファイトを見ていたのか散っていたアングラーが近寄って来て、皆メタルバイブレーションを投げている…。
オイオイ、今のベイトはエンピツサイズのサヨリですよと思いながら、周りが釣れないと判断し、落ち着くまで待ちます。
そうこうしているうちに日が昇り、周りが明るくなってきました。
私がバラしてから30分は過ぎたでしょうか、近寄ってきていたアングラーは元の場所に戻っていったのかまたポツンと1人になりました。
周囲のアングラーが射程範囲に居ない事を確認し、8月からずっと投げ続け、未だサカナをキャッチ出来ていないルアーにチェンジします。


出典 BROVIS facebookページ

9月に発売されたばかりのフルメン120!!
実は、発売前に最終プロトをサンプルとしていただき、これで8月中には釣るつもりだったのですが、連続ホゲで結果を出せずにおりました。
元はバスルアーをメインに作成されておられるドランクレイジーさんから出ている

出典  ドランクレイジー HP

バスからシーバスに使用できるトップウォーターミノーのタイロットのソルトチューンです。
昨年私もログでご紹介した通り、シーバスロッドのHクラスでもキビキビ泳ぎ、フックも普通ならこのサイズでは使えないようなSPH#1を装着しても泳ぎが破綻しない優秀なTOPで、普段私は港湾青物でもMCworksのワイルドブレーカーを使用しておりますが、このルアーの真価を見てみたかった事もあり、敢えてヒラ用タックルで臨んでおりました。

とりあえずキャスト!
本来であればボートシーバスやバスでの使用を想定しているルアーですが、ショアからのシーバスロッドでの使用を想定し、再設計している事からキャスタビリティも高く、更に13ftのロングロッドだと、メタルバイブレーション並みに飛距離が稼げ、90mはゆうに飛びます。
アクションは、ひたすら激しいドッグウォーク!!
ダイビングペンシル系は本来ならスライドダイブが主な使用方法ですが、このタイプはフルメン(ラテン語で雷)の名前の通り、ドッグウォークに特化しており、短距離を激しく動かす事でサカナにアプローチをかける事ができます。

周囲からメタルバイブレーションのキャストが無くなると、再び時々青物のボイルが始まった!

そして…

ガン!!

 
46cmのハマチ!(イナダ)

うーん、日が昇るとやはりサイズが落ちるか…。
とりあえず出血があるので、ストリンガーに繋いで活かしてのキープを試みます。

めげずにキャスト!!

ドン!!


64cmのメジロ…(ワラサ)

リアフックに完全フッキングしている辺り、やはりエンピツサヨリを捕食しているのか?

これもストリンガーに急いで繋ぎ、再びキャスト!

ドスン!!

80ジャストのブリ…。
(ランディング時にお隣さんに協力してもらい、その時に釣ったテクをお伝えしたため、釣った直ぐの写真がありません。)

まだまだ釣れそうな気がしたため、急いでストリンガーに繋ぎ、1番デカい奴を持って帰ろうと考えます。
しかし、この安直な考えが後々悲劇を…。


迎えの船まで残り1時間、まだ出せるんじゃないか?




ドン!!

よしきた!

82cmのブリ!
(これもお隣さんに手伝ってもらいランディングしたため、写真はありません)

もうこれだけ釣れば十分と思い、ストリンガーを見ると…。

えっ!?

繋いであった3匹ともシんでる!?!?


普段計測、写真撮影後は速やかにリリースするものの、今回はたまには家族に捌いて食べてもらおうと思っていたため、1匹だけ持ち帰ろうとストリンガーに繋いだ事が間違いだったのか!?

3匹目のランディングから手伝ってもらい、話をしながら一緒に釣っていた隣のアングラーさん曰く「1匹だけなら何とか泳げて呼吸ができるものの、3匹も繋いだら…。」

3匹もシなせてしまったので、ブリ2号君は写真を撮らず、直ぐに海にお帰りいただきました。

釣っている最中は楽しいかったのですが、結果としては私の無知のせいで、少し後味の悪い釣行となってしまいました。

因みにこの日これだけ釣ったのは私だけのようで、メタルジグやバイブレーションを投げていたアングラーにはアタリすら無かったそうです。(後日渡船船長談





-続く?-



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