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目指せM点超え!
▼ ボート&陸っぱりBASS~GW男二人の釣行記Vol.3~
- ジャンル:釣行記
- (日記・雑記, LITTLE JACK , バス, BlueBlue, Shalldus, 大分県, 山豊テグス, Blooowin!80S)
GW釣行の話しの続き。
GW3連休の続きとなる。
デイシーバスを正午で切り上げ、大入島からの河川デイゲームでの釣りを終えた僕は急いで自宅へと戻った。
というのもGW3連休の2日目は夫婦でライブを見に福岡に行くからだ。
自宅に戻って寝る暇もなく、即座に高速で福岡へ。
久し振りにマリンメッセへと来た。
到着は開演ギリギリの18時少し前。

久々のライブはセカオワを見にきた。
人はごった返す程に多く圧倒された。
ライブってこんな感じだったなと懐かしく思える。最近でこそそうライブを見る機会はないが、以前は実はライブが好きで様々なアーティストを見に行った。
釣りで疲れ果てていたものの、何となくライブは高揚感がある。
始まってからはあっという間だったように思う。
演出と迫力、オーディエンスを惹き付ける力は本当に凄い。

セカオワのメンバーは僕と同学年や同世代の方。
同年代の方がこれ程の影響力を持ち、輝く。僕も更に頑張らないといけない。
単純に面白かったし、そう思わせてくれたライブだった。
その後、マリンメッセ周辺を少し散策。マリンメッセ周辺には博多湾に注ぐ御笠川や那珂川、ベイエリア等々のシーバススポットが数多くある。


どこも僕がシーバスを始めた頃に通った場所であり、初心に戻ることができる。

今では大分市内の大野川、乙津川、大分川がメインフィールドであり、ゲーム自体もウェーディングが主体であるが、当時は陸っぱりの都市部のフィールドがメインだった。
そんなフィールドをロッドを持たずに歩いて、違った角度から見るのもまた楽しい。
熱気に包まれたライブから落ち着いてフィールドの夜景を楽しんだ。
深夜に大分に帰宅し、翌朝はGW3連休の最後にshoさんとボートバスへと芹川ダムへと向かった。
またしても2時間睡眠程度となってしまい、起きた瞬間相当眠かった。
朝6時に起床し、朝食を摂った後すぐに向かった。ボートバスは一体いつ以来か分からない程である。
今回バスに足を運んだのは単にバスを釣りたいこともあるが、違う釣りをすることで何かしらシーバスに活かせないか?違った視点が生まれてくるかも知れないと思ったことが大きい。
加えて、バスはピンの釣りが多い。アキュラシーの精度を上げる練習にもなる。
シーバスでもピン撃ちが僕は好きだ。そこに磨きをかけたかった。

芹川ダムは大分では有名なフィールドであり、僕も耳にすることは多かった。
しかし、行ったことはなく今回初めて訪れた。
結構水色はマッディな印象だが、いかにもバスといった感じである。
ボートを降ろしてもらい、タックルを揃えた後にいよいよ出発だ。
今回はshoさんのボートに乗せて頂いた。
風を切る感覚がとても気持ちがいい。

もう初夏の陽気を感じる。
この日開始早々シェードのピンからshoさんがスピナーベイトで良型バスを引きずり出した。


shoさん曰く朝マヅメのパターンを引きずっていたバスらしい。
ベイトが多いそうで、聞いてはいたが、まさに丸々としたコンディション抜群のバス。
僕はこの日もシーバスタックルのみで狙う。因みにルアーも90%はシーバスルアーを投げた。
タイトにシェードやピンを撃っていくが全く釣れない・・.
メインはこの日ミノー。
トゥイッチでひたすら誘い出すことを考えていた。
芹川ダムに関しては名前は知っていたものの、他の知識はほぼなく、shoさんにポイント選択を一任。


閉鎖水域の釣りであるが、ダムはそこそこ広い。時期やその日のタイミング、時間帯によってエリア自体を変えていく。
この辺りはシーバスに近いものがある。

日中は二人揃って苦戦。
この日はなかなか手強いようだ。
夕方付近に再度shoさんが反応を得た。
そして、そのままキャッチ。
やはり熟練者は違う。
レベルの差を痛感しながらも何とか一本くらいはと思いながら頑張るも僕には一向にアタる気配は微塵も感じられなかった。
日が傾き始めた頃、バスの活性は突如として上がる。
shoさんがこの日を締めくくる連発劇!
岬周りの急深ブレイクに着いたバスをキャッチ。


ジャークからの浮上アクションでバイトを出していた。
この日のパターンはこれだった。
ハイフロートを使ったジャークを入れた後の浮上アクション。
恐らく浮力が高い程にバイトが出せたと思う。
ソルトルアーで頑張りたかったが、最後に全くバイトが出ない為、バスルアーをお借りした。
しかし・・・・ラスト30分バスルアーで頑張ったものの、ノーバイト。
最初から意地を張らずにバスルアーを投げておけばと少し後悔。
日も落ちる直前の午後7時前に納竿とした。
初の芹川ダムはホロ苦いデビューとなったが、相当キャスト練習にはなった。
やはり先ずは大きくフィールドを見ることの重要性は再認識できた。大きくフィールドを見て、その後に細かく見る。
これはシーバスにも通じる考えである。
それが再認識できただけでも良しとする。
しかしながら、上級者はやはり違う。
ボートバスはまたリベンジに行かねば。
GW3連休はこれにて幕を閉じた。
大入島、河川デイゲーム、ボートバスと釣り三昧の3日間。本当に楽しめた。
ただ、この日は釣れなかったが、僕は先月に野池で小ぶりなバスながらも短時間で確か7本程度キャッチ。
この時はBlooowin!80Sや鮎河港のトゥイッチに反応が物凄く良かった。




スローロールのバスへの有効性も試したく、Narage50も使った。

また、シャルダスも効いた。

ヒットはアシ際やレイダウン。
ここに結構ピタッとタイトに着いていた。
この時は非常に面白い釣りができ、楽しめた。
また機会があれば足を運んでみたいと思う。
【Tackle Date】(ボートバス)
Rod
Daiwa morethan BRANZINO AGS 87ML URBAN SIDE CUSTOM O3
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.2号

Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー25lb.

【Tackle Date】(野池)
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号
Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー25lb.
Hit Lures
LITTLE JACK 鮎河港
BlueBlue Blooowin!80S
Shalldus20
Narage50
GW3連休の続きとなる。
デイシーバスを正午で切り上げ、大入島からの河川デイゲームでの釣りを終えた僕は急いで自宅へと戻った。
というのもGW3連休の2日目は夫婦でライブを見に福岡に行くからだ。
自宅に戻って寝る暇もなく、即座に高速で福岡へ。
久し振りにマリンメッセへと来た。
到着は開演ギリギリの18時少し前。

久々のライブはセカオワを見にきた。
人はごった返す程に多く圧倒された。
ライブってこんな感じだったなと懐かしく思える。最近でこそそうライブを見る機会はないが、以前は実はライブが好きで様々なアーティストを見に行った。
釣りで疲れ果てていたものの、何となくライブは高揚感がある。
始まってからはあっという間だったように思う。
演出と迫力、オーディエンスを惹き付ける力は本当に凄い。

セカオワのメンバーは僕と同学年や同世代の方。
同年代の方がこれ程の影響力を持ち、輝く。僕も更に頑張らないといけない。
単純に面白かったし、そう思わせてくれたライブだった。
その後、マリンメッセ周辺を少し散策。マリンメッセ周辺には博多湾に注ぐ御笠川や那珂川、ベイエリア等々のシーバススポットが数多くある。


どこも僕がシーバスを始めた頃に通った場所であり、初心に戻ることができる。

今では大分市内の大野川、乙津川、大分川がメインフィールドであり、ゲーム自体もウェーディングが主体であるが、当時は陸っぱりの都市部のフィールドがメインだった。
そんなフィールドをロッドを持たずに歩いて、違った角度から見るのもまた楽しい。
熱気に包まれたライブから落ち着いてフィールドの夜景を楽しんだ。
深夜に大分に帰宅し、翌朝はGW3連休の最後にshoさんとボートバスへと芹川ダムへと向かった。
またしても2時間睡眠程度となってしまい、起きた瞬間相当眠かった。
朝6時に起床し、朝食を摂った後すぐに向かった。ボートバスは一体いつ以来か分からない程である。
今回バスに足を運んだのは単にバスを釣りたいこともあるが、違う釣りをすることで何かしらシーバスに活かせないか?違った視点が生まれてくるかも知れないと思ったことが大きい。
加えて、バスはピンの釣りが多い。アキュラシーの精度を上げる練習にもなる。
シーバスでもピン撃ちが僕は好きだ。そこに磨きをかけたかった。

芹川ダムは大分では有名なフィールドであり、僕も耳にすることは多かった。
しかし、行ったことはなく今回初めて訪れた。
結構水色はマッディな印象だが、いかにもバスといった感じである。
ボートを降ろしてもらい、タックルを揃えた後にいよいよ出発だ。
今回はshoさんのボートに乗せて頂いた。
風を切る感覚がとても気持ちがいい。

もう初夏の陽気を感じる。
この日開始早々シェードのピンからshoさんがスピナーベイトで良型バスを引きずり出した。


shoさん曰く朝マヅメのパターンを引きずっていたバスらしい。
ベイトが多いそうで、聞いてはいたが、まさに丸々としたコンディション抜群のバス。
僕はこの日もシーバスタックルのみで狙う。因みにルアーも90%はシーバスルアーを投げた。
タイトにシェードやピンを撃っていくが全く釣れない・・.
メインはこの日ミノー。
トゥイッチでひたすら誘い出すことを考えていた。
芹川ダムに関しては名前は知っていたものの、他の知識はほぼなく、shoさんにポイント選択を一任。


閉鎖水域の釣りであるが、ダムはそこそこ広い。時期やその日のタイミング、時間帯によってエリア自体を変えていく。
この辺りはシーバスに近いものがある。

日中は二人揃って苦戦。
この日はなかなか手強いようだ。
夕方付近に再度shoさんが反応を得た。
そして、そのままキャッチ。
やはり熟練者は違う。
レベルの差を痛感しながらも何とか一本くらいはと思いながら頑張るも僕には一向にアタる気配は微塵も感じられなかった。
日が傾き始めた頃、バスの活性は突如として上がる。
shoさんがこの日を締めくくる連発劇!
岬周りの急深ブレイクに着いたバスをキャッチ。


ジャークからの浮上アクションでバイトを出していた。
この日のパターンはこれだった。
ハイフロートを使ったジャークを入れた後の浮上アクション。
恐らく浮力が高い程にバイトが出せたと思う。
ソルトルアーで頑張りたかったが、最後に全くバイトが出ない為、バスルアーをお借りした。
しかし・・・・ラスト30分バスルアーで頑張ったものの、ノーバイト。
最初から意地を張らずにバスルアーを投げておけばと少し後悔。
日も落ちる直前の午後7時前に納竿とした。
初の芹川ダムはホロ苦いデビューとなったが、相当キャスト練習にはなった。
やはり先ずは大きくフィールドを見ることの重要性は再認識できた。大きくフィールドを見て、その後に細かく見る。
これはシーバスにも通じる考えである。
それが再認識できただけでも良しとする。
しかしながら、上級者はやはり違う。
ボートバスはまたリベンジに行かねば。
GW3連休はこれにて幕を閉じた。
大入島、河川デイゲーム、ボートバスと釣り三昧の3日間。本当に楽しめた。
ただ、この日は釣れなかったが、僕は先月に野池で小ぶりなバスながらも短時間で確か7本程度キャッチ。
この時はBlooowin!80Sや鮎河港のトゥイッチに反応が物凄く良かった。




スローロールのバスへの有効性も試したく、Narage50も使った。

また、シャルダスも効いた。

ヒットはアシ際やレイダウン。
ここに結構ピタッとタイトに着いていた。
この時は非常に面白い釣りができ、楽しめた。
また機会があれば足を運んでみたいと思う。
【Tackle Date】(ボートバス)
Rod
Daiwa morethan BRANZINO AGS 87ML URBAN SIDE CUSTOM O3
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.2号

Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー25lb.

【Tackle Date】(野池)
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号
Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー25lb.
Hit Lures
LITTLE JACK 鮎河港
BlueBlue Blooowin!80S
Shalldus20
Narage50
- 2016年5月21日
- コメント(3)
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