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変態ライトマニアです!
市販品を改造して、明るくして楽しんでいます。(笑)
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▼ ライト用部品値段暴露!
- ジャンル:日記/一般
- (計算&資料)
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?(笑)
今回は、ライト用の部品の値段について書きます。
まず、普通は、アルカリ電池を使うと思います。
当然、これの値段は、ライトには、含まれませんネ、
しかし、自作ライトの爆光を得る為には、リチュームイオン充電池が、必要になります。
これは、かなり高額な物と、以外に安い物が、有ります。
そして、性能の差も有り、使えない物とか、使うと危険な
充電池も有ります。

上の物は、通常のリチュームイオン充電池で、爆発の恐れが、有るので、プロテクト回路が、組み込まれています。そして、容量は、大きめです。
安いからと、プロテクト回路無しを使うと、爆発の恐れが、有り、危険なので、注意が、必要です。
電気容量は、携帯と同じくらいで、単3×4本を少し切ります。
下の物は、マンガン系リチュームイオン充電池で、
安定度が、高く、爆発の危険が、少ない為、プロテクト回路は、付いていません。こちらは、内部抵抗が、低く、
放電能力が、大きいので、ハイパワーなライトに向きます。しかし、容量自体は、少なめで、3分の2ぐらいです。
上は、1本500円+送料200円ぐらいです。
下は、1本300円+送料200円ぐらいです。
AWと言うブランドが、有り、それは、高額で、通常品1100円、マンガン系1本800円です。
明るさを求める場合、このAWのマンガン系が、放電能力が、高く、一番明るくなると言われています。
次に、充電器です。
本当に色々な物が、販売されていますが、情報が、整理出来ていないのが、現状です。
その中でも、比較的安全で、信頼の有る物を紹介します。

左側は、1本充電タイプで、新しい機種と古い機種が、併売されています。写真の物は、古いタイプです。
古いタイプは、18650専用の充電器なので、14500を充電する時は、スペーサーが、必要になります。
電源は、USBから取るので、コンセントの場合は、100V→USBのアダプターが、必要で、1280円+送料です
充電完了後も、補充電を行い、入れたままにすると、満タンに近づくようです。
右側は、2本充電タイプで、左右別回路ですから、違うタイプの充電池も、同時に充電出来ます。

充電出来る充電池の種類も豊富です。

コンセントのアダプターとカーアダプターが、使えます。

充電電流の切り替えで、充電する電池に合わせます。
1は、14500など(500mA)、2は、18650など(1000mA)です。
こちらは、充電完了後、すぱっと、電気を切るとどこかで、書かれていました。
これは、パッケージが、大きいので、2980円+送料680円でした。
自分のテストした結果、充電完了電圧は、1本タイプで、
4.17V。2本タイプで、4.15Vでした。
理想の充電完了時の電圧は、4.2Vと言われていますから、ほぼ、それ以下で、安全な充電器と言えます。
めいっぱい充電したい気持ちも有りますが、充電池の
ライフサイクルを考えると、控えめが、正解と考えます
携帯などは、90%ぐらいで、充電を止めると何かで、読みました。
爆光ライトは、通常の物と違う充電地と充電器が、必要な為、それ自体が、かなり、高額な物となります。
お知らせです!
ライトの製作依頼は中止です。
自分は、趣味で、製作しています。1つ作る為にその3倍以上の部品を用意して、作ります。
高額な答えを返して、落胆させるのも、イヤです。
これまでのライトは、全て、ボランティアの価格で、手間賃ぐらいで、製作しています。もし、明るいライトが、欲しいなら、良いのを紹介します。
では、この辺で、
今回は、ライト用の部品の値段について書きます。
まず、普通は、アルカリ電池を使うと思います。
当然、これの値段は、ライトには、含まれませんネ、
しかし、自作ライトの爆光を得る為には、リチュームイオン充電池が、必要になります。
これは、かなり高額な物と、以外に安い物が、有ります。
そして、性能の差も有り、使えない物とか、使うと危険な
充電池も有ります。

上の物は、通常のリチュームイオン充電池で、爆発の恐れが、有るので、プロテクト回路が、組み込まれています。そして、容量は、大きめです。
安いからと、プロテクト回路無しを使うと、爆発の恐れが、有り、危険なので、注意が、必要です。
電気容量は、携帯と同じくらいで、単3×4本を少し切ります。
下の物は、マンガン系リチュームイオン充電池で、
安定度が、高く、爆発の危険が、少ない為、プロテクト回路は、付いていません。こちらは、内部抵抗が、低く、
放電能力が、大きいので、ハイパワーなライトに向きます。しかし、容量自体は、少なめで、3分の2ぐらいです。
上は、1本500円+送料200円ぐらいです。
下は、1本300円+送料200円ぐらいです。
AWと言うブランドが、有り、それは、高額で、通常品1100円、マンガン系1本800円です。
明るさを求める場合、このAWのマンガン系が、放電能力が、高く、一番明るくなると言われています。
次に、充電器です。
本当に色々な物が、販売されていますが、情報が、整理出来ていないのが、現状です。
その中でも、比較的安全で、信頼の有る物を紹介します。

左側は、1本充電タイプで、新しい機種と古い機種が、併売されています。写真の物は、古いタイプです。
古いタイプは、18650専用の充電器なので、14500を充電する時は、スペーサーが、必要になります。
電源は、USBから取るので、コンセントの場合は、100V→USBのアダプターが、必要で、1280円+送料です
充電完了後も、補充電を行い、入れたままにすると、満タンに近づくようです。
右側は、2本充電タイプで、左右別回路ですから、違うタイプの充電池も、同時に充電出来ます。

充電出来る充電池の種類も豊富です。

コンセントのアダプターとカーアダプターが、使えます。

充電電流の切り替えで、充電する電池に合わせます。
1は、14500など(500mA)、2は、18650など(1000mA)です。
こちらは、充電完了後、すぱっと、電気を切るとどこかで、書かれていました。
これは、パッケージが、大きいので、2980円+送料680円でした。
自分のテストした結果、充電完了電圧は、1本タイプで、
4.17V。2本タイプで、4.15Vでした。
理想の充電完了時の電圧は、4.2Vと言われていますから、ほぼ、それ以下で、安全な充電器と言えます。
めいっぱい充電したい気持ちも有りますが、充電池の
ライフサイクルを考えると、控えめが、正解と考えます
携帯などは、90%ぐらいで、充電を止めると何かで、読みました。
爆光ライトは、通常の物と違う充電地と充電器が、必要な為、それ自体が、かなり、高額な物となります。
お知らせです!
ライトの製作依頼は中止です。
自分は、趣味で、製作しています。1つ作る為にその3倍以上の部品を用意して、作ります。
高額な答えを返して、落胆させるのも、イヤです。
これまでのライトは、全て、ボランティアの価格で、手間賃ぐらいで、製作しています。もし、明るいライトが、欲しいなら、良いのを紹介します。
では、この辺で、
- 2012年5月3日
- コメント(7)
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登録ライター
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