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濵田就也
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- (釣り座学)
こんにちは。
現在絶賛夏休み中で地元に帰省中であります。
関東の夜遊びの場は河川ですが愛媛での夜遊びは河川でも夜の店でもなく船の上。
そう。イカメタルです。
地元に帰ってから1週間が経ちましたが既に2回イカメタルに行ってきました。
まだまだ初心者の域で、いろいろ検証しながら楽しむいわゆる一番楽しい時期を謳歌しています。
そんなこんなで今年二回目の釣行から帰って片付けをしていると「んん?」と思うことがあり、今回はそこからの妄想の話題です。
スッテのカラー


この二枚の写真を見て、どう感じますか?
白のドロッパーがすごく発光していますね。
しかし私のレーダーがムムッと反応したのは発光していないスッテ。

特にこれ。
このスッテ(浮きスッテ)はヨーヅリの浮きスッテです。
このカラーは夜行ボディに赤と緑の布が巻かれたもので個人的な鉄板ルアー。
以前からよく釣れるし安価で一押しのスッテです。
ちなみに、ヨーヅリというメーカーはイカにおいてはかなり強いメーカーだと勝手に思っています。
最近になってヤマリアがネオンブライトと呼ばれる新色の紫外線発光を発売しましたがその昔ヨーヅリにはケイピンクなるものがありましたし、シマノのフラッシュブーストを「内部で物体が動き続ける機構」ではなく「内部で光を反射する機構」とするならヨーヅリは以前からインナープレートを用いたエギを販売していました。
アオリ―Qエースやアオラはまだまだ一線級のエギでしょう。
このスッテは当日、自分の父がよく釣っていました。

そしてもう一つ注目したスッテがこれ。
メジャークラフトのビッグアイシリーズのメタルスッテ。
父がヨーヅリの浮きスッテで掛けている横で私がイカを掛けていたスッテがこれ。
釣具屋でかなり売れていたので触発されて買ったものですが、ブルー夜光に青の布という組み合わせのもの。
当日あまり期待はしていなかったのですが掛かるイカすべてこのスッテに食ってきたため私の評価はブチ上がりです。
さて、この二つのスッテを上の集合写真2枚の中で探していただきたいんですが、消灯時にはどちらも夜光であるのにも関わらず目で見るとほとんど発光していないのがわかるでしょうか。
私はこの発光しない夜行ボディというのが肝なんじゃないかと睨んだわけです。
私の当日のセッティングは上にシマノのドロッパー(写真中央と写真下のレッドヘッド)、下にビッグアイというセッティングだったんですが全くドロッパーに掛からず、鉛スッテばかりに掛かりました。
父の方も細かくは確認できていませんがヨーヅリのスッテでほとんどのイカを掛けているようでした。
ここからわかるのはいやらしいほどに煌々と光るものより大人しく、さりげなく光るものが良いのではということです。
ヨーヅリのスッテは布が厚めなのが特徴で狙っているのかそうでないのかその厚い布が過度な発光を防ぐ効果があります。
ビッグアイのブルー夜光は性質的にあまり光らない、光って見えないタイプの夜光です。
ここで以下の2つの可能性が考えられます。
①光量が少ないものをイカは好む場合がある。
②ヨーヅリのスッテとビッグアイは異なる要因で釣れていた。
①は読んだまんま。
光量の少ないということは何かしらの要因でイカが好むものであるという可能性が考えられます。
(ここでナチュラルだとかベイトライクだとかを決めつけるのは早計)
②について、これが難しいところで。
例えばどちらともが同じ下地で同じ構造で他と比べて光量のみが少ないというなら①で話がつくわけですが、今回はそうもいきません。
ヨーヅリのスッテとビッグアイが発する光は普通の蛍光色とブルー夜光ということで周波数が異なると考えられるため、そこで反応の違いや周波数によってイカからの見えやすさに差が生じてしまう可能性も考えられます。
ルアーとしての構造も浮きスッテと鉛スッテとはでは異なるため正確な比較とは言えないでしょう。
これらの色やルアーとしての特性の違いなどを考慮せずに一つの可能性でしかない物事を事実と認識するのもまた早計なものです。
しかし今回は他の要素を変えるよりも、光量の多いものでは反応がなかった、光量の少ないものは反応が多かったという結果が目立ったため、その他の要素を関係なくさせるほど光量に敏感であったという可能性が高いでしょう。
実際そんなことがあるのか詳しい方や経験の豊富な方でないとわかりかねる部分はあると思いますが結果のみを見るとこの日の傾向は明らかに偏っていたと感じました。
まとめ
今回は完全なイコールコンディション下ではないものの、可能性の話として発行時の光量の差がイカの反応に与える影響が比較的大きいのではという仮説が立ちました。
私はイカメタルにおいてもあまりカラーを考えてこなかったんですが一つのスッテに反応が集中するのはよくあることではありました。
釣りにおいて完全なイコールコンディション下での比較は難しいところもありますが次回からは同じ種類のルアーでの比較、発光の周波数(色)による比較なんかをしてみても面白そうだなと思いました。
ただ、個人的に釣果を分けるポイントはイカの探し方(釣りの所作)だと感じているのでスッテのカラーに執着しすぎて釣果に影響が出ないよう、釣りを楽しむということに集中したいなと思います。
それでは
- 2023年8月19日
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