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▼ 【新製品出荷】人気のフックリリーサーホルダーがより使いやすくなって登場!!
- ジャンル:ニュース
- (ソルトウォーター, ライトゲーム, サクラマス, pd, 出荷情報, ブラックバス, フラットフィッシュ, シーバス, フレッシュウォーター, ヒラスズキ, Pazdesign, トラウト, PSL, NEWS, 新製品情報, アオリイカ, 便利アイテム, オフショア, バチ抜け, アクセサリー, 青物, ロックフィッシュ, 真鯛)
皆様こんにちは!!
コジマです。
本日も新製品出荷のお知らせです!!
私が仕事を溜め込んでおりましたので連日のお知らせラッシュで申し訳ありません(汗)

満面の笑みで釣りしてる場合じゃねぇんだわw
さあ、そんなこんで本日ご紹介するのはこちら!!
【PAC-357 フックリリーサーホルダーⅡ】

価格:¥2,200(税込¥2,420)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
製品ページはコチラ。
※お手持ちのリリーサーが収納可能か必ずお確かめください。

使用イメージ
【PAC‐358 フックリリーサーホルダー・プラスⅡ】

価格:¥2,500(税込¥2,750)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
製品ページはコチラ。
※お手持ちのリリーサー、プライヤー類が収納可能か必ずお確かめください。

使用イメージ
背面は挟み込み式の面ファスナー仕様↓

背面イメージ

使用イメージ
発売以来人気を博しておりますフックリリーサーホルダーがより使いやすくなって登場です!!
こちらオーシャンマーク社製フックリムーバーを代表に、かなり市民権を得てきているフックリリーサー(針外し)類を収納するためのホルダーであるフックリリーサーホルダー、フックリリーサーホルダー・プラスの後継品となります。
従来のモデルよりも本体を伸ばし、リリーサーの先端のフック部分が露出しないように改良。
(先代全長:235㎜ → Ⅱの全長:250㎜)
それによりリリーサー先端がネットなどに引っ掛かるストレスがなくなり非常に快適になりました!!
(リリーサーの全長によっては露出してしまう場合もありますのでご注意下さい。)

リリーサーの先端が露出しません!!

こんな感じ!!
ていうか、『そもそもなんでホルダーの先端にカバーつけてないの?』と言うご質問をよくいただくので、改めてご説明します。
先端にカバーがない理由の一つめは、『お手入れがしやすいように』です。
これはリリーサー本体、ホルダー本体両方のためでして、先端にカバーがあるとこの細さですから当然カバー内部を洗ったりすることは非常に難しいです。
リリーサーは魚から針を外すわけですから、魚のヌルや血が付くことは当然あるわけで、そのままホルダーに収納を繰り返していくとめっちゃ臭くなりそう…と思ったので衛生面的にカバーを付けない方向にしました。
また、先端部分がカバーなどで覆われていると、ウェーディングなどでホルダーやリリーサーが水没した際、その後の乾燥に時間が掛かるので、それもリリーサー先端部分の腐食に繋がるのでは?と思ったのも要因の一つです。
まあ、どちらも『もしかしたら…』というレベルの想像の部分はありますが、考えられなくはない事だったのでそこをケアしたという流れです。
そしてもう一つの理由は、『もし本体が長いタイプのリリーサーが登場しても対応出来るように』です。
まあ、これはもう読んでいただいたままの理由です(笑)
先端にカバーがあるとどうしても使えるリリーサーの長さが決まってしまいます。
カバーが無いことで様々な長さのリリーサーに対応することが可能です。
まあ、ホルダー本体より長くなると、またフック部分が引っ掛かる問題は発生しますが、収納出来るか出来ないかで言えば『収納は可能』ですから(笑)
CanかCan notかで言えばCanです。
余談ですが、個人的にこの『CanかCan notかで言えばCan』と言うのは大事にしている部分で、この部分がアイテムにとっての多様性を生み出していると考えています。
確かに専用品は使い勝手も見た目もバチっとハマって素晴らしいですし、そこを狙って作ることも多くあります。
でも、この『CanかCan notかで言えばCan』と言う多様性は使い方や考え方に『遊び』が多いが故、作った側の思いもよらない活用法があったり、それにより次のアイテムへ発展したりと『アイテム自体が使い手によって成長していく』ことが多いと思います。
まさにフックリリーサーホルダー・プラスなんて良い例だと思います。
使い方に遊びがあったからこそ、『リングオープナー一緒に入れれたらめっちゃ良くない?』という発想が生まれてきたのではないでしょうか。
まあ、余談はこの辺にしておきましょう(笑)
そんな感じでより使いやすく進化したフックリリーサーホルダー類ですが、皆様の予想通り既に出荷済みです!!
店頭に並んでいる小売店様もありますので、お見掛けの際はどうぞよろしくお願いいたします♪
と言った感じで今日はこの辺で。
↓Pazdesignの各SNSコンテンツは以下をクリック↓
コジマです。
本日も新製品出荷のお知らせです!!
私が仕事を溜め込んでおりましたので連日のお知らせラッシュで申し訳ありません(汗)

満面の笑みで釣りしてる場合じゃねぇんだわw
さあ、そんなこんで本日ご紹介するのはこちら!!
【PAC-357 フックリリーサーホルダーⅡ】

価格:¥2,200(税込¥2,420)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
製品ページはコチラ。
※お手持ちのリリーサーが収納可能か必ずお確かめください。

使用イメージ
【PAC‐358 フックリリーサーホルダー・プラスⅡ】

価格:¥2,500(税込¥2,750)
カラー:ブラック
サイズ:250㎜×58㎜
本体:ポリエステル100%
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※お手持ちのリリーサー、プライヤー類が収納可能か必ずお確かめください。

使用イメージ
背面は挟み込み式の面ファスナー仕様↓

背面イメージ

使用イメージ
発売以来人気を博しておりますフックリリーサーホルダーがより使いやすくなって登場です!!
こちらオーシャンマーク社製フックリムーバーを代表に、かなり市民権を得てきているフックリリーサー(針外し)類を収納するためのホルダーであるフックリリーサーホルダー、フックリリーサーホルダー・プラスの後継品となります。
従来のモデルよりも本体を伸ばし、リリーサーの先端のフック部分が露出しないように改良。
(先代全長:235㎜ → Ⅱの全長:250㎜)
それによりリリーサー先端がネットなどに引っ掛かるストレスがなくなり非常に快適になりました!!
(リリーサーの全長によっては露出してしまう場合もありますのでご注意下さい。)

リリーサーの先端が露出しません!!

こんな感じ!!
ていうか、『そもそもなんでホルダーの先端にカバーつけてないの?』と言うご質問をよくいただくので、改めてご説明します。
先端にカバーがない理由の一つめは、『お手入れがしやすいように』です。
これはリリーサー本体、ホルダー本体両方のためでして、先端にカバーがあるとこの細さですから当然カバー内部を洗ったりすることは非常に難しいです。
リリーサーは魚から針を外すわけですから、魚のヌルや血が付くことは当然あるわけで、そのままホルダーに収納を繰り返していくとめっちゃ臭くなりそう…と思ったので衛生面的にカバーを付けない方向にしました。
また、先端部分がカバーなどで覆われていると、ウェーディングなどでホルダーやリリーサーが水没した際、その後の乾燥に時間が掛かるので、それもリリーサー先端部分の腐食に繋がるのでは?と思ったのも要因の一つです。
まあ、どちらも『もしかしたら…』というレベルの想像の部分はありますが、考えられなくはない事だったのでそこをケアしたという流れです。
そしてもう一つの理由は、『もし本体が長いタイプのリリーサーが登場しても対応出来るように』です。
まあ、これはもう読んでいただいたままの理由です(笑)
先端にカバーがあるとどうしても使えるリリーサーの長さが決まってしまいます。
カバーが無いことで様々な長さのリリーサーに対応することが可能です。
まあ、ホルダー本体より長くなると、またフック部分が引っ掛かる問題は発生しますが、収納出来るか出来ないかで言えば『収納は可能』ですから(笑)
CanかCan notかで言えばCanです。
余談ですが、個人的にこの『CanかCan notかで言えばCan』と言うのは大事にしている部分で、この部分がアイテムにとっての多様性を生み出していると考えています。
確かに専用品は使い勝手も見た目もバチっとハマって素晴らしいですし、そこを狙って作ることも多くあります。
でも、この『CanかCan notかで言えばCan』と言う多様性は使い方や考え方に『遊び』が多いが故、作った側の思いもよらない活用法があったり、それにより次のアイテムへ発展したりと『アイテム自体が使い手によって成長していく』ことが多いと思います。
まさにフックリリーサーホルダー・プラスなんて良い例だと思います。
使い方に遊びがあったからこそ、『リングオープナー一緒に入れれたらめっちゃ良くない?』という発想が生まれてきたのではないでしょうか。
まあ、余談はこの辺にしておきましょう(笑)
そんな感じでより使いやすく進化したフックリリーサーホルダー類ですが、皆様の予想通り既に出荷済みです!!
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- 2023年6月12日
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