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▼ 続 必釣仕事人
2/22の釣行の続きですが、
奇跡的に?
運良く?
わずか数投で釣れた1尾の後は・・・
横風が段々と強くなり、欲張ってOD-VIB23gでもとキャストするもバイト得られず
ラインが風にとられ、キャストもトレースもままならなくなる状況に・・・。
さすがにコレでは勝負にならんということで一旦解散。
予報では風向きが変わって一時的に少し風も収まる予報。
食事休憩を挟み、一人出直し延長戦。
しかしなかなか収まらない風。
潮止まりまで後わずかという時間からとりあえずキャスト再開。
風が弱まるまではODCジグでピン狙い。
さすがメタルジグだと風の影響を物とせずキャストが決まる。
しかし触るようなショートバイトが数回あっただけで状況は変わらず潮止まりを迎える。
下げ始めの時刻になり再びバイトが出だし、やっと風が収まり始めたのでOD-VIBに替えてキャスト。
バイトが出た辺りをOD-VIB23gでゆっくりと狙う。
ボイルも散発的に起こっていたのでルアーの着水後、表層から中層のイメージであまり沈めずに狙うとようやく鈍いバイトが出る。
スイープに合わせてヒット!
流れに乗らせないようにそのまま巻き寄せに掛かると素直に寄ってくる。
ここでサイズが小さければすぐに浮いてエラ洗いするところなのだが浮いてこない。
少し期待しながら慎重に巻き続けるとようやく魚体が見え、期待ほどデカくはないがサイズアップは確実。
無事ランディングできたのは60アップのシーバスでした。

極寒の状況の中、この1本は非常に嬉しい。

OD-VIB32gに続き、OD-VIB23gも早速良い仕事をしてくれました。
アピール度が強いのか、反応の速いメタルバイブです。
ライン絡みも少なく、アクションさせてもエビになりにくい(エビになっても外しやすいです)ので使いやすいですね。
アップクロスでのスローリトリーブは苦手ですがリフト&フォールやドリフトフォールでは非常に有効なのでベイトパターンでの出番が増えそうです。
カラーはデイゲームを意識したカラーが多いですがナイトゲームでもオススメですよ。

奇跡的に?
運良く?
わずか数投で釣れた1尾の後は・・・
横風が段々と強くなり、欲張ってOD-VIB23gでもとキャストするもバイト得られず
ラインが風にとられ、キャストもトレースもままならなくなる状況に・・・。
さすがにコレでは勝負にならんということで一旦解散。
予報では風向きが変わって一時的に少し風も収まる予報。
食事休憩を挟み、一人出直し延長戦。
しかしなかなか収まらない風。
潮止まりまで後わずかという時間からとりあえずキャスト再開。
風が弱まるまではODCジグでピン狙い。
さすがメタルジグだと風の影響を物とせずキャストが決まる。
しかし触るようなショートバイトが数回あっただけで状況は変わらず潮止まりを迎える。
下げ始めの時刻になり再びバイトが出だし、やっと風が収まり始めたのでOD-VIBに替えてキャスト。
バイトが出た辺りをOD-VIB23gでゆっくりと狙う。
ボイルも散発的に起こっていたのでルアーの着水後、表層から中層のイメージであまり沈めずに狙うとようやく鈍いバイトが出る。
スイープに合わせてヒット!
流れに乗らせないようにそのまま巻き寄せに掛かると素直に寄ってくる。
ここでサイズが小さければすぐに浮いてエラ洗いするところなのだが浮いてこない。
少し期待しながら慎重に巻き続けるとようやく魚体が見え、期待ほどデカくはないがサイズアップは確実。
無事ランディングできたのは60アップのシーバスでした。

極寒の状況の中、この1本は非常に嬉しい。

OD-VIB32gに続き、OD-VIB23gも早速良い仕事をしてくれました。
アピール度が強いのか、反応の速いメタルバイブです。
ライン絡みも少なく、アクションさせてもエビになりにくい(エビになっても外しやすいです)ので使いやすいですね。
アップクロスでのスローリトリーブは苦手ですがリフト&フォールやドリフトフォールでは非常に有効なのでベイトパターンでの出番が増えそうです。
カラーはデイゲームを意識したカラーが多いですがナイトゲームでもオススメですよ。

- 2013年3月2日
- コメント(1)
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