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▼ FujinZ90H、24セルテートLT5000Dの感想と高知遠征
長い休みが取れたので、高知遠征に行ってきました。狙いはもちろんアカメなんですが、この記事を読み進めたあとにがっかりされるのも難なのではじめに書いておくと、アカメは釣れませんでした。
もともとずっと行ってみたかった犀川(長野)のニジマス釣りと非常に悩んだのですが、昨今のクマ出没ニュースを受け、人里に近い本流域付近だからって熊野出没について安心できないということと、明らかに夏場よりも荒食いの時期になっているのか明確に熊野活動が活発化していることもあって、犀川の釣行は見送ることにしました。
去年に引き続き高知に行ったわけです。去年はやたら大きいオオモンハタとヒラセイゴ1匹というしがない結果に終わってしまったのですが、念のため釣り具屋によって行き今のパターンやポイントを聞いてその通りに動くことにしました。所謂有名ポイントとのことで釣り具屋に聞けば大体ここを教えられるんじゃないかなと思いますが、念のため場所は伏せることとします。
釣行に際してタックルを準備することにしました。去年はモンスターストリームリミテッドを持っていき、メインとなる50g近辺のルアーをよっこらしょとキャストしていたので、大体ジョイクロ~メガドッグ180やコノシラススイマーくらいが手持ちルアーの上限なので、このあたりを目安に準備。スピニングはフージンZ90Hラストリゾートを準備した。もうすぐモデルチェンジなので悩んだけれど、6thモデルではラストリゾートがラインナップ落ちでヴァンクールになるとこのとだったが、アピアの動画などを見るとラストリゾートとモンスターブレイクの中間っぽい印象で、どちらかというとキャストがプラッギング向きそうなラストリゾートを買ってしまうことにした。リールは以前買ってほとんど使っていないセルテート5000番(Cではないやつ)にPE2号を300m、リーダーを8号としました。もう少し太くてもよい気がしましたが。
そしてベイトは今回ほとんど使わなかったですが、スワット932を一応購入。ベイトからは最近は理由があって遠のいていたがこのロッドのスペックMAX70gの表記と素振りしたときに先がふわっと入りバットがしっかりしている調子であったり穂先から次への曲がりのスムースさであったり、これはすごいロッドなのでは!?と思いメガドッグも投げられそうなので購入してしまった。リールはアンタレスDCMDにPe3号にリーダー10号。今回はこちらを試しに投げたくらいでほぼ使わなかったので割愛することとします。結果かなり良好なロッドに違いはないです。メガドッグやジョイクロも普通に投げられました。
釣行に関してですが、金曜夜~火曜夜まで朝4時間、夜4時間の4.5日9釣行でした。朝はまわりも観ても誰も当りもなく、太陽が昇るころみんないそいそと帰っていく感じでしたが、夕まずめに関しては連日大量のベイトとバイトが連発してくれた。時合いは短いがヒラスズキ70~75を合計3匹上げることができた。坊主の日でもミスバイトやバラシを何度かもらうことがあり、全く魚のコンタクトがない日はない状況でした。
そんな釣行ですが、私のタックルボックスには前回高知で買った数個のルアー、ジョイクロやメガドッグ含め、いつか使うから!とかって一度も使っていなかったビッグルアーが高知釣行アベンジャーズとして集合していた。特に一度も使ったことがなかったコノシラススイマー、でかソマリ、オーバージョーあたりを今回投げることができたものでよかった。しかし結果、今回あたりが出たルアーはカゲロウ155、サザンカ、アイザー160のみであり、準備してきたタックルが釣果に関してはほぼ意味がなかったことを付け加えておく。
前置きが長くなりましたが、ロッドに関する感想になります。
アピアのロッドというか、OEMのシーバスロッドは今までほぼ使ってきませんでした。シーバスを始めたころに使っていたメジャクラとナダの96MLくらいです。理由はシーバスロッドは自社生産自社開発の優秀なロッドがそろいすぎているということ。テンリュウ、ヤマガ、Gクラフトなどが優秀すぎて特にGクラフトに関してはこのメーカーで全部揃えておけばメーカーで迷う必要は皆無だと思っています。今回、70gくらいまでをどうしてもスピニングで扱いたいという理由でこのロッドをチョイス。スピニングで上限が高くてというロッドはなかなか見当たらない。他にもGクラフトのシンペンスペシャルなんかは後から考えればこっちがいいなとも思いましたが、いろいろ投げてみてラストリゾートで正解だったかなと思っています。他はゴリラバズーカなんかも選択肢になります。ショアジギングロッドは重すぎて一日振り続けるのが難しいと感じます。
実際このロッドを使ってみて感じたのは強すぎるという印象。キャストに関しては、メガドッグやでかソマリなんかも普通のペンデュラムでフルキャスト可能です。特にメガドッグは心配していましたが、全然よっコラショではなく投げられる。それどころかこのウエイトでもしっかり自分で曲げに行かないとちゃんと曲がってくれてないと感じるレベル。例えばGクラフトであればMAX表記を90gくらいに書くんじゃないかなという印象の曲げ感です。
そういった理由から、少しキャストに関しては難しさがあります。特にプラグなどは入力の力に頭のタスクを取られるとまっすぐ振りぬくことがおろそかになったり、リリースポイントをつかみにくかったりすることから、飛行姿勢の安定をさせづらいです。一方30g程度の軽いルアーであればたらし短めで後ろに振りかぶって投げてやれるのでまっすぐ超反発で飛んでくれます。コモモ155などは手投げでまっすぐ遠くまで飛んでくれます。竿の調子としてはしっかり曲げ感さえつかんでしまえばリリースポイントをつかみやすく、ちゃんとプラグ用の調子になっていると思います。
メガドッグに関してはドッグウォークなども操作でき、問題ないんじゃあないかと思います。巻きの感度に関しては硬めの竿なのであまり期待するものでもないかと思いますが、コモモ155やカゲロウ150などで流れの変化を捉えられるということとどちらかというとリーリングの巻き感を重視しているのでこちらもあまり問題にはなりませんでした。
今回取れた最大値がヒラスズキの75でしたが、それほど流れがきつくない環境もありますが、全くドラグを出されることもなく、頭の向きを変えることもなく寄せてくることができてしまいました。パワーは間違いなく高く、もっと流れのはやい激流の河川や海峡などでないと本来の限界値は見えてこない気がします。用途ではないですが一度ブリをかけてみたいと思っています。ブリはシーバスタックルの強さの性能を測るにかなり都合のいい魚種に思います。
使っていたリールの5000番ですが、Cじゃないやつが24でラインナップされていたので念のため購入したまま数回サーフとオフショアに持ち出したくらいで1~2回しか使っていませんでした。大体ドラグを5~6㎏程で(手感)使っていますが、今回のヒラスズキくらいの引きであればゴリゴリ巻いてこれます。感覚的にロッドも併せてサーフで40~50くらいのイナダを釣ってくる感覚になっていました。リールの巻き感もよいのですが、2500よりだいぶ力強く巻いてしまうようで、コモモ155あたりは結構ゆるゆるした感覚で巻いてこないと動きすぎ、潜りすぎになってしまう印象です。このあたりは実際にルアーの動きを見て感覚を合わせこんでいくことでなんとでもなるかと思います。そういう意味ではやはり強いリールほど巻き感が薄れていくのかもしれません。ハンドルもやたら長いですし。
今回かなり久しぶりにOEMのシーバスロッドを使いました。OEMについては基本的にあまりいい印象を持っていませんでした。トラウトロッドなどはシマノ、ダイワ、テンリュウをのぞきそのほとんどがOEMな訳で、OEMを使っていましたが、やはり自社開発自社生産のロッドの方が少なくとも対値段で考えたら明らかに性能は高いという印象を持っていたからです。もちろん竿の調子の好みなどで100%万人にとって例えばテンリュウレイズが最高であるということはないという前提ではありますが、レイズを同価格帯で比較して総合点を数値化できるとしたらレイズが間違いなく最高得点だと断言したいくらいです。ジャパントラウトなど7万円もするロッドを並べてようやく比較の対象として成立すると感じています。
ただOEMが悪いとも思っていなく、例えばあまり名前も知られていないけれど製造技術や工場はちゃんともっていますよという工場があったとして、そこが突然10万円の竿を世に出して実際に購入する人がどれだけいるのか?採算は合うのか?と言われればおそらくノーになります。そこにアピアなりメガバスなりの名前を乗せることで購入者のマーケットが開拓されるわけですし、工場も自社技術をふんだんに振るい、高い素材を使った製品を製造できるわけです。また、製造技術と開発技術は別なので、そこにノウハウのあるアピアの設計者や実際に釣りに精通したプロアングラーが入っていきますので、工場としても開発コストや開発者を抱えるコストを支払わなくてもいいわけですので、やはりモノづくりとしてまっとうに成立しているものと思っています。もちろん割高にはなってしまいますが。
ただやはりGクラフトのキャスト時はワンランクの張り感、かけた後はひと番手下のような曲がり、バット付近で番手通りの(~以上の)パワーで寄せられるという性能が好きであることには変わりがありません。このあたりはやはり自社生産自社開発でないとやりきれない作り出せない領域なのかもしれません。
今後も機会があればアピアのロッドも試していきたいと思います。しばらくはラストリゾートを使い込んでみようと思っています。
もともとずっと行ってみたかった犀川(長野)のニジマス釣りと非常に悩んだのですが、昨今のクマ出没ニュースを受け、人里に近い本流域付近だからって熊野出没について安心できないということと、明らかに夏場よりも荒食いの時期になっているのか明確に熊野活動が活発化していることもあって、犀川の釣行は見送ることにしました。
去年に引き続き高知に行ったわけです。去年はやたら大きいオオモンハタとヒラセイゴ1匹というしがない結果に終わってしまったのですが、念のため釣り具屋によって行き今のパターンやポイントを聞いてその通りに動くことにしました。所謂有名ポイントとのことで釣り具屋に聞けば大体ここを教えられるんじゃないかなと思いますが、念のため場所は伏せることとします。
釣行に際してタックルを準備することにしました。去年はモンスターストリームリミテッドを持っていき、メインとなる50g近辺のルアーをよっこらしょとキャストしていたので、大体ジョイクロ~メガドッグ180やコノシラススイマーくらいが手持ちルアーの上限なので、このあたりを目安に準備。スピニングはフージンZ90Hラストリゾートを準備した。もうすぐモデルチェンジなので悩んだけれど、6thモデルではラストリゾートがラインナップ落ちでヴァンクールになるとこのとだったが、アピアの動画などを見るとラストリゾートとモンスターブレイクの中間っぽい印象で、どちらかというとキャストがプラッギング向きそうなラストリゾートを買ってしまうことにした。リールは以前買ってほとんど使っていないセルテート5000番(Cではないやつ)にPE2号を300m、リーダーを8号としました。もう少し太くてもよい気がしましたが。
そしてベイトは今回ほとんど使わなかったですが、スワット932を一応購入。ベイトからは最近は理由があって遠のいていたがこのロッドのスペックMAX70gの表記と素振りしたときに先がふわっと入りバットがしっかりしている調子であったり穂先から次への曲がりのスムースさであったり、これはすごいロッドなのでは!?と思いメガドッグも投げられそうなので購入してしまった。リールはアンタレスDCMDにPe3号にリーダー10号。今回はこちらを試しに投げたくらいでほぼ使わなかったので割愛することとします。結果かなり良好なロッドに違いはないです。メガドッグやジョイクロも普通に投げられました。
釣行に関してですが、金曜夜~火曜夜まで朝4時間、夜4時間の4.5日9釣行でした。朝はまわりも観ても誰も当りもなく、太陽が昇るころみんないそいそと帰っていく感じでしたが、夕まずめに関しては連日大量のベイトとバイトが連発してくれた。時合いは短いがヒラスズキ70~75を合計3匹上げることができた。坊主の日でもミスバイトやバラシを何度かもらうことがあり、全く魚のコンタクトがない日はない状況でした。
そんな釣行ですが、私のタックルボックスには前回高知で買った数個のルアー、ジョイクロやメガドッグ含め、いつか使うから!とかって一度も使っていなかったビッグルアーが高知釣行アベンジャーズとして集合していた。特に一度も使ったことがなかったコノシラススイマー、でかソマリ、オーバージョーあたりを今回投げることができたものでよかった。しかし結果、今回あたりが出たルアーはカゲロウ155、サザンカ、アイザー160のみであり、準備してきたタックルが釣果に関してはほぼ意味がなかったことを付け加えておく。
前置きが長くなりましたが、ロッドに関する感想になります。
アピアのロッドというか、OEMのシーバスロッドは今までほぼ使ってきませんでした。シーバスを始めたころに使っていたメジャクラとナダの96MLくらいです。理由はシーバスロッドは自社生産自社開発の優秀なロッドがそろいすぎているということ。テンリュウ、ヤマガ、Gクラフトなどが優秀すぎて特にGクラフトに関してはこのメーカーで全部揃えておけばメーカーで迷う必要は皆無だと思っています。今回、70gくらいまでをどうしてもスピニングで扱いたいという理由でこのロッドをチョイス。スピニングで上限が高くてというロッドはなかなか見当たらない。他にもGクラフトのシンペンスペシャルなんかは後から考えればこっちがいいなとも思いましたが、いろいろ投げてみてラストリゾートで正解だったかなと思っています。他はゴリラバズーカなんかも選択肢になります。ショアジギングロッドは重すぎて一日振り続けるのが難しいと感じます。
実際このロッドを使ってみて感じたのは強すぎるという印象。キャストに関しては、メガドッグやでかソマリなんかも普通のペンデュラムでフルキャスト可能です。特にメガドッグは心配していましたが、全然よっコラショではなく投げられる。それどころかこのウエイトでもしっかり自分で曲げに行かないとちゃんと曲がってくれてないと感じるレベル。例えばGクラフトであればMAX表記を90gくらいに書くんじゃないかなという印象の曲げ感です。
そういった理由から、少しキャストに関しては難しさがあります。特にプラグなどは入力の力に頭のタスクを取られるとまっすぐ振りぬくことがおろそかになったり、リリースポイントをつかみにくかったりすることから、飛行姿勢の安定をさせづらいです。一方30g程度の軽いルアーであればたらし短めで後ろに振りかぶって投げてやれるのでまっすぐ超反発で飛んでくれます。コモモ155などは手投げでまっすぐ遠くまで飛んでくれます。竿の調子としてはしっかり曲げ感さえつかんでしまえばリリースポイントをつかみやすく、ちゃんとプラグ用の調子になっていると思います。
メガドッグに関してはドッグウォークなども操作でき、問題ないんじゃあないかと思います。巻きの感度に関しては硬めの竿なのであまり期待するものでもないかと思いますが、コモモ155やカゲロウ150などで流れの変化を捉えられるということとどちらかというとリーリングの巻き感を重視しているのでこちらもあまり問題にはなりませんでした。
今回取れた最大値がヒラスズキの75でしたが、それほど流れがきつくない環境もありますが、全くドラグを出されることもなく、頭の向きを変えることもなく寄せてくることができてしまいました。パワーは間違いなく高く、もっと流れのはやい激流の河川や海峡などでないと本来の限界値は見えてこない気がします。用途ではないですが一度ブリをかけてみたいと思っています。ブリはシーバスタックルの強さの性能を測るにかなり都合のいい魚種に思います。
使っていたリールの5000番ですが、Cじゃないやつが24でラインナップされていたので念のため購入したまま数回サーフとオフショアに持ち出したくらいで1~2回しか使っていませんでした。大体ドラグを5~6㎏程で(手感)使っていますが、今回のヒラスズキくらいの引きであればゴリゴリ巻いてこれます。感覚的にロッドも併せてサーフで40~50くらいのイナダを釣ってくる感覚になっていました。リールの巻き感もよいのですが、2500よりだいぶ力強く巻いてしまうようで、コモモ155あたりは結構ゆるゆるした感覚で巻いてこないと動きすぎ、潜りすぎになってしまう印象です。このあたりは実際にルアーの動きを見て感覚を合わせこんでいくことでなんとでもなるかと思います。そういう意味ではやはり強いリールほど巻き感が薄れていくのかもしれません。ハンドルもやたら長いですし。
今回かなり久しぶりにOEMのシーバスロッドを使いました。OEMについては基本的にあまりいい印象を持っていませんでした。トラウトロッドなどはシマノ、ダイワ、テンリュウをのぞきそのほとんどがOEMな訳で、OEMを使っていましたが、やはり自社開発自社生産のロッドの方が少なくとも対値段で考えたら明らかに性能は高いという印象を持っていたからです。もちろん竿の調子の好みなどで100%万人にとって例えばテンリュウレイズが最高であるということはないという前提ではありますが、レイズを同価格帯で比較して総合点を数値化できるとしたらレイズが間違いなく最高得点だと断言したいくらいです。ジャパントラウトなど7万円もするロッドを並べてようやく比較の対象として成立すると感じています。
ただOEMが悪いとも思っていなく、例えばあまり名前も知られていないけれど製造技術や工場はちゃんともっていますよという工場があったとして、そこが突然10万円の竿を世に出して実際に購入する人がどれだけいるのか?採算は合うのか?と言われればおそらくノーになります。そこにアピアなりメガバスなりの名前を乗せることで購入者のマーケットが開拓されるわけですし、工場も自社技術をふんだんに振るい、高い素材を使った製品を製造できるわけです。また、製造技術と開発技術は別なので、そこにノウハウのあるアピアの設計者や実際に釣りに精通したプロアングラーが入っていきますので、工場としても開発コストや開発者を抱えるコストを支払わなくてもいいわけですので、やはりモノづくりとしてまっとうに成立しているものと思っています。もちろん割高にはなってしまいますが。
ただやはりGクラフトのキャスト時はワンランクの張り感、かけた後はひと番手下のような曲がり、バット付近で番手通りの(~以上の)パワーで寄せられるという性能が好きであることには変わりがありません。このあたりはやはり自社生産自社開発でないとやりきれない作り出せない領域なのかもしれません。
今後も機会があればアピアのロッドも試していきたいと思います。しばらくはラストリゾートを使い込んでみようと思っています。
- 11月27日 22:29
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