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▼ スピニングキャスト覚え書き2
最近アジングを始めて、2g以下のプラグ、1g以下のジグヘッドなど投げて見た気づきです。
今までシーバスルアーなどで半ペンデュラムキャスト?が苦手で避けてきたけど、それの必要性に駆られてやってみたら案外出来るようになった。
苦手な理由…テイクバックする際に自分の真横から後ろに行く途中で糸が暴れてテイクバックできない。
これを避ける為に、一瞬自分の真横で糸を張り直すように止めてそこから振り子をすると上手くテイクバックできる。
少し難しいのは振り子は振り子で後ろに行くように意識して、テイクバックの角度や腕の高さ、角度は別の意識で行う。
自分の真上に弧を描いて後ろにルアーを送る場合、テイクバックの角度などが連動するイメージだけど、ペンデュラムの場合、予め『この角度へ射出したいからこの角度までテイクバックしよう』という位置に腕を置いておく感じ。
ペンデュラムのメリットは小さいルアーを投げるときにしっかり垂らしの長さを確保しつつ糸が暴れずに真っ直ぐテイクバック出来ることだと感じる。71のスピニング使ってますが、バットガイドの横やその上のガイドくらいまでタラシをとってもしっかり投げれるので遠心力と相まって飛距離が1.5倍くらいになる。
もう一つは長めのルアーを投げるとき。
手持ちではレスポンダーとヒラメミノーSRくらいだけど、特にヒラメミノーは本当に真っ直ぐ投げないと一切飛ばない。アサシンなどはルアーが勝手に姿勢を補正してくれるけど、そう言うのが一切ないのでマジで飛びません。真っ直ぐ投げると言うことにおいて、丁寧に上からテイクバックするより明らかに半ペンデュラムがやり易い。ただ、まだ大型ルアーは慣れないので若干竿先折りそうで怖い。それこそテイクバックの角度を力の入力方向に対して丁度いい角度を見つけられるまで練習。
もう一つがワンハンドキャスト。こっちも今まで村田基の動画など見てどうにもできなかったけど、最近できるようになった。
これも1g以下のルアーが今までのキャスティングの仕方じゃ通用しなかったので練習しました。やってみると意外と簡単に身につきましたが…。
こちらは兎に角真っ直ぐ後ろに振る、真っ直ぐ振る為に必要な意識は親指を投げる方向の正面に向ける意識。後ろでルアーの重みを感じたら切り返す。切り返しも親指を意識して真っ直ぐ正面へ。
これはYouTubeの解説動画を参考にしましたが、あれは凄く参考になるいい動画でした。
ただその動画ではルアーを回した方が投げ易いと言うことでしたが、回してテイクバックすると正面へ飛ばすのが少し乱雑になるのがいつものパターンなので、そこは村田基を参考に腕の動きを意識しました。
親指の意識は親指で力を入れると言うよりも、親指を支点にするような感覚。
広めのスペースでは、垂らし60cmくらいがベストでルアーウエイトによって調整。狭いスペースや天井が低いとこではほぼ0からとっても10cmくらい。
狭い場合、テイクバックの開始を9時から8時くらいにして、1時くらいの位置へテイクバック。感覚的に普段よりやや上空を目掛けて投げると真っ直ぐ飛ぶ。やや上空を向けると言っているけれど、実際はテイクバックが浅いので上空には向かってません。
アジングは少し前にベイト用のロッドと、スプール(KTFのスティーズCT用)を買ったけど、0.8以下が全然投げれないのと、真っ暗の中で投げられる自信が全くないのでお蔵入りになってしまった。
その内ベイトでも投げたいけれど、トラウトと違ってベイトでやるメリットが感じられない。フォールの小さい当たりはやっぱりスピニングの方が分かりやすいし、弱いラインでドラグが心配なこともあります。小刻みな操作や緩い操作はやっぱりスピニングがやり易いし。メバルなんかはベイトの方が良さそうですけどね。
今までシーバスルアーなどで半ペンデュラムキャスト?が苦手で避けてきたけど、それの必要性に駆られてやってみたら案外出来るようになった。
苦手な理由…テイクバックする際に自分の真横から後ろに行く途中で糸が暴れてテイクバックできない。
これを避ける為に、一瞬自分の真横で糸を張り直すように止めてそこから振り子をすると上手くテイクバックできる。
少し難しいのは振り子は振り子で後ろに行くように意識して、テイクバックの角度や腕の高さ、角度は別の意識で行う。
自分の真上に弧を描いて後ろにルアーを送る場合、テイクバックの角度などが連動するイメージだけど、ペンデュラムの場合、予め『この角度へ射出したいからこの角度までテイクバックしよう』という位置に腕を置いておく感じ。
ペンデュラムのメリットは小さいルアーを投げるときにしっかり垂らしの長さを確保しつつ糸が暴れずに真っ直ぐテイクバック出来ることだと感じる。71のスピニング使ってますが、バットガイドの横やその上のガイドくらいまでタラシをとってもしっかり投げれるので遠心力と相まって飛距離が1.5倍くらいになる。
もう一つは長めのルアーを投げるとき。
手持ちではレスポンダーとヒラメミノーSRくらいだけど、特にヒラメミノーは本当に真っ直ぐ投げないと一切飛ばない。アサシンなどはルアーが勝手に姿勢を補正してくれるけど、そう言うのが一切ないのでマジで飛びません。真っ直ぐ投げると言うことにおいて、丁寧に上からテイクバックするより明らかに半ペンデュラムがやり易い。ただ、まだ大型ルアーは慣れないので若干竿先折りそうで怖い。それこそテイクバックの角度を力の入力方向に対して丁度いい角度を見つけられるまで練習。
もう一つがワンハンドキャスト。こっちも今まで村田基の動画など見てどうにもできなかったけど、最近できるようになった。
これも1g以下のルアーが今までのキャスティングの仕方じゃ通用しなかったので練習しました。やってみると意外と簡単に身につきましたが…。
こちらは兎に角真っ直ぐ後ろに振る、真っ直ぐ振る為に必要な意識は親指を投げる方向の正面に向ける意識。後ろでルアーの重みを感じたら切り返す。切り返しも親指を意識して真っ直ぐ正面へ。
これはYouTubeの解説動画を参考にしましたが、あれは凄く参考になるいい動画でした。
ただその動画ではルアーを回した方が投げ易いと言うことでしたが、回してテイクバックすると正面へ飛ばすのが少し乱雑になるのがいつものパターンなので、そこは村田基を参考に腕の動きを意識しました。
親指の意識は親指で力を入れると言うよりも、親指を支点にするような感覚。
広めのスペースでは、垂らし60cmくらいがベストでルアーウエイトによって調整。狭いスペースや天井が低いとこではほぼ0からとっても10cmくらい。
狭い場合、テイクバックの開始を9時から8時くらいにして、1時くらいの位置へテイクバック。感覚的に普段よりやや上空を目掛けて投げると真っ直ぐ飛ぶ。やや上空を向けると言っているけれど、実際はテイクバックが浅いので上空には向かってません。
アジングは少し前にベイト用のロッドと、スプール(KTFのスティーズCT用)を買ったけど、0.8以下が全然投げれないのと、真っ暗の中で投げられる自信が全くないのでお蔵入りになってしまった。
その内ベイトでも投げたいけれど、トラウトと違ってベイトでやるメリットが感じられない。フォールの小さい当たりはやっぱりスピニングの方が分かりやすいし、弱いラインでドラグが心配なこともあります。小刻みな操作や緩い操作はやっぱりスピニングがやり易いし。メバルなんかはベイトの方が良さそうですけどね。
- 2020年12月20日
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