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▼ おもうツボだとしても?!
間もなく夕マズメを迎える頃になって、

ウェーダーを洗う(笑)
今晩、【浸かり用】のウェーダーは履かない!!
という決意の表れでもある( ̄▽ ̄)ゞ
ただ、
夕マズメ前にというのは、それを半強制的に実行させるため!
ではなく、起きたら15時過ぎだった(爆)
朝マズメまで、休憩挟み9時間釣りして
ノーバイト(°▽°)
昨日の日記に書いたように、
「気掛りなのは『風が逆』」
ただ、
前日にやっていない下げをやったら、どうなるか?
「状況が違うんだ、そう易々と釣られるか!」
まんまとシーバスの『思う壺』にハマった(爆)
仮眠後の朝マズメ前は、風が強すぎというオチもありましたがヽ( ̄▽ ̄)ノ
しかし、途中場所を移した先で、一人のアングラーに再会した。
「はえ~なァ、この時期から入ってるよ!」
注)人のことは言えないわけですがw
遠目から人影が見えた。
「こんばんわー、どうですか?どっちの向きに投げてますか??」
後から入ったので、当然聞く。
「NAGASHIMAさん、ようやく会えました!」
ん?
・・・
あっ!!
その時のことは当時の日記にも書いたのですが、
『場への入り方がマズイな(°▽°)』
と思ったので注意してしまった^^;
重苦しい空気にならないよう会話をしながら、その後は二人ならんでハイシーズンのシーバスを手にして楽しんだ。
「あの時は、スミマセンm(._.)m」
「い~よ、い~よ!全然だいじょーぶ!!」
今回も、ベタ凪の中でも潮の流れが速い分、浅瀬に向かって不意に立ち始める波を1発まともに食らった(笑)
この2回続いたように、
よろけてバイトが出る!レベルでなし(爆)
あっ(°▽°)と思った時には既に遅し。連続してやってくるウネリは次第に大きくなり、場合によったら吹き飛ばされて浅瀬を転がされることにもなる。
不意にといっても、立ち易くなる潮位でだいたい判断出来るのですが^^;
あとは立ち位置が重要!
・・・
それはさておき、
「下手に書いたら相手の思う壺だぜ!」
というのもあったのですが^^;
シーバスハイシーズン。各地で釣り人は増えていく。時にトラブルの種にもなる。
三浦半島にしても、勿論そうだ。
そして、あくまでボク的に考える《三浦半島らしい》ハイシーズンのピークは、実質4週間位だろう。
短期集中型は、情報戦にもなる。
そして、どこの釣り場でもそうなのですが、例え情報をクローズしようとしても今の情報社会、100%クローズするのは限りなく困難だ。
魚を置いた地面の写真で場所を特定されるのは当り前。
アドバイスに添って前回は地面を隠した写真を撮ってみたが、
1本だけぢゃ意味なしか!(爆)
まぁ、岩肌とか砂質とかで場所を当てられるだけの釣り場の知識があるのであれば、魚がいる場所探すことも出来るでしょ!
と思ったりもするのですが(°▽°)
いずれにしろ、写真で誤魔化そうとしても場合によったら「ガセネタ」として立派なネタにされるだろう。
情報で釣り人が動くのも当り前。
そこは、とやかく言えたところではない。
特に入門者には重要な便りにもなる。
ただ、肝心なのは「情報は情報でしかない」。
例え前日バイトラッシュがあったって、風向き一つ変われば、そこは「もぬけの殻」になる。
今回みたいに!(爆)
身をもって示してみました( ̄▽ ̄)ゞ
要は歓楽的過ぎますが、
何にしても考えて釣りをするということをすれば、釣果だけぢゃなく、マナーとかモラルとかにも少なからず繋がっていくものなんぢゃないかと思うわけである。
がしかし!
「人となりまでコントロールできない」
これもまた頷ける話であり、この場を通して、とある方から戴いた言葉でもある。
こういう意見交換が出来るのも、本来のSNSの使い方の一つでしょー。
そして、「コントロール」というと言葉は悪くなってしまうかも知れないけれど、
現場でそれが出来るのが、
地元ローカルの役目
ボクにしても三浦半島の田舎者なので、都会に行けば現地のルールを教えて貰った。教えてくれる人がいなかったら、「ルール違反の田舎者」になっていただろう。
釣りは行為に対する万国共通のルールがない分、スポーツには残念ながらなり得ない。
3回フッキングミスしたら釣り座交代!とかw
その分、みんなが楽しめるために「ローカル・ルール」なるものがあり得る。
それ故、ローカルのあるべき姿も大切だと思うわけですが…。
「釣り場の情報公開の賛否」というピンスポット的な話ではなく(両意見があるのも当然だと思えるようになってきた)、
もっと普通にみんなが釣りを楽しめる環境にしていくには、ボクらは何をすりゃーいいのか?
ということを考えて釣りをすることが、釣りを仕事にするということでしょーな(笑)
幸いにして、釣りはヘタッピーなのでテクニック的な解説は殆ど日記で書けない(爆)
何しろ
「ど~やったら釣れますか?」
と仮に聞かれたところで、
「え(°▽°)?魚が居そうな所に行って、魚が食いたそうな時に、投げて巻くだけじゃないの?(T^T)」
としか、答えようがございません(笑)
『やはりどうでもいい日記』である。
こんな日記を彼も読んでいてくれていたわけですが、
そんなこんなで激落ちしたモチベーションを建て直す術が釣果ではなく、
まさにタイトルにしている『めぐりあい』とは、
神様の思う壺か!(笑)
サンキュー!また釣り場で会おうね(^o^)v
が!!!
このまま今晩釣りに行けなかったら、
誰の思う壺?(*_*)
「マクベの壺」なんか興味ねぇーし(笑)
Android携帯からの投稿

ウェーダーを洗う(笑)
今晩、【浸かり用】のウェーダーは履かない!!
という決意の表れでもある( ̄▽ ̄)ゞ
ただ、
夕マズメ前にというのは、それを半強制的に実行させるため!
ではなく、起きたら15時過ぎだった(爆)
朝マズメまで、休憩挟み9時間釣りして
ノーバイト(°▽°)
昨日の日記に書いたように、
「気掛りなのは『風が逆』」
ただ、
前日にやっていない下げをやったら、どうなるか?
「状況が違うんだ、そう易々と釣られるか!」
まんまとシーバスの『思う壺』にハマった(爆)
仮眠後の朝マズメ前は、風が強すぎというオチもありましたがヽ( ̄▽ ̄)ノ
しかし、途中場所を移した先で、一人のアングラーに再会した。
「はえ~なァ、この時期から入ってるよ!」
注)人のことは言えないわけですがw
遠目から人影が見えた。
「こんばんわー、どうですか?どっちの向きに投げてますか??」
後から入ったので、当然聞く。
「NAGASHIMAさん、ようやく会えました!」
ん?
・・・
あっ!!
その時のことは当時の日記にも書いたのですが、
『場への入り方がマズイな(°▽°)』
と思ったので注意してしまった^^;
重苦しい空気にならないよう会話をしながら、その後は二人ならんでハイシーズンのシーバスを手にして楽しんだ。
「あの時は、スミマセンm(._.)m」
「い~よ、い~よ!全然だいじょーぶ!!」
今回も、ベタ凪の中でも潮の流れが速い分、浅瀬に向かって不意に立ち始める波を1発まともに食らった(笑)
この2回続いたように、
よろけてバイトが出る!レベルでなし(爆)
あっ(°▽°)と思った時には既に遅し。連続してやってくるウネリは次第に大きくなり、場合によったら吹き飛ばされて浅瀬を転がされることにもなる。
不意にといっても、立ち易くなる潮位でだいたい判断出来るのですが^^;
あとは立ち位置が重要!
・・・
それはさておき、
「下手に書いたら相手の思う壺だぜ!」
というのもあったのですが^^;
シーバスハイシーズン。各地で釣り人は増えていく。時にトラブルの種にもなる。
三浦半島にしても、勿論そうだ。
そして、あくまでボク的に考える《三浦半島らしい》ハイシーズンのピークは、実質4週間位だろう。
短期集中型は、情報戦にもなる。
そして、どこの釣り場でもそうなのですが、例え情報をクローズしようとしても今の情報社会、100%クローズするのは限りなく困難だ。
魚を置いた地面の写真で場所を特定されるのは当り前。
アドバイスに添って前回は地面を隠した写真を撮ってみたが、
1本だけぢゃ意味なしか!(爆)
まぁ、岩肌とか砂質とかで場所を当てられるだけの釣り場の知識があるのであれば、魚がいる場所探すことも出来るでしょ!
と思ったりもするのですが(°▽°)
いずれにしろ、写真で誤魔化そうとしても場合によったら「ガセネタ」として立派なネタにされるだろう。
情報で釣り人が動くのも当り前。
そこは、とやかく言えたところではない。
特に入門者には重要な便りにもなる。
ただ、肝心なのは「情報は情報でしかない」。
例え前日バイトラッシュがあったって、風向き一つ変われば、そこは「もぬけの殻」になる。
今回みたいに!(爆)
身をもって示してみました( ̄▽ ̄)ゞ
要は歓楽的過ぎますが、
何にしても考えて釣りをするということをすれば、釣果だけぢゃなく、マナーとかモラルとかにも少なからず繋がっていくものなんぢゃないかと思うわけである。
がしかし!
「人となりまでコントロールできない」
これもまた頷ける話であり、この場を通して、とある方から戴いた言葉でもある。
こういう意見交換が出来るのも、本来のSNSの使い方の一つでしょー。
そして、「コントロール」というと言葉は悪くなってしまうかも知れないけれど、
現場でそれが出来るのが、
地元ローカルの役目
ボクにしても三浦半島の田舎者なので、都会に行けば現地のルールを教えて貰った。教えてくれる人がいなかったら、「ルール違反の田舎者」になっていただろう。
釣りは行為に対する万国共通のルールがない分、スポーツには残念ながらなり得ない。
3回フッキングミスしたら釣り座交代!とかw
その分、みんなが楽しめるために「ローカル・ルール」なるものがあり得る。
それ故、ローカルのあるべき姿も大切だと思うわけですが…。
「釣り場の情報公開の賛否」というピンスポット的な話ではなく(両意見があるのも当然だと思えるようになってきた)、
もっと普通にみんなが釣りを楽しめる環境にしていくには、ボクらは何をすりゃーいいのか?
ということを考えて釣りをすることが、釣りを仕事にするということでしょーな(笑)
幸いにして、釣りはヘタッピーなのでテクニック的な解説は殆ど日記で書けない(爆)
何しろ
「ど~やったら釣れますか?」
と仮に聞かれたところで、
「え(°▽°)?魚が居そうな所に行って、魚が食いたそうな時に、投げて巻くだけじゃないの?(T^T)」
としか、答えようがございません(笑)
『やはりどうでもいい日記』である。
こんな日記を彼も読んでいてくれていたわけですが、
そんなこんなで激落ちしたモチベーションを建て直す術が釣果ではなく、
まさにタイトルにしている『めぐりあい』とは、
神様の思う壺か!(笑)
サンキュー!また釣り場で会おうね(^o^)v
が!!!
このまま今晩釣りに行けなかったら、
誰の思う壺?(*_*)
「マクベの壺」なんか興味ねぇーし(笑)
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- 2015年10月4日
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