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▼ 三浦青物戦2025 - vol.15 1本でも2本でも
【2025年第六十話】
前話のように
「1本獲れれば、上出来!」
という状況が続いている中、翌日はその1本を足元で逃した(苦)
ヒット1本、1ポロリ。
一時は17mくらい吹いていた朝までの南西暴風を受け《風表の風裏》に期待するも、まとまった群れの入りは無し。
加えて予報にない雨がパラつき、風が落ちる時間も遅くなっていた。
背後からの暴風によりジグさえ浮いてしまうため

DOVER 99S(銀鱗ベイト)
レンジを入れやすいシンキングミノーの選択が当たりにはなったのだが。
ついでに?また二度寝するわ、原チャリのエンジンがなかなか掛からないわで、慌てて向かった割に!
ただ、この日。
その後はポロリが許されない状況。

昨年の最終戦以来、今やネンイチ行事となりつつある1年振りのソフトボールでショート。
とは言え
凡フライのポロリはなく、二遊間の球さばきに気持ち良さを感じ、ヒット2本。
スパイクシューズの足2本(ちょっと無理矢理w)共につま先が剥がれていたりはしたが。

いずれにしろ
1本でも2本でもO.K.!
である。

・・・
・・・
・・・
ソフトボールまでやった翌日、今朝も当然のように二度寝。
駐車場に着いたのが4時45分位(ってか、これが普通であって欲しい。日の出の時間からしたら5時でもいいくらいなのに)だったが、平日とあって先行車両も3台と少なく、丁度やりたい場所は空いていたので隣の方に挨拶して釣り座に。
明るくなり開始して間もなく、内2人組の1人が現場で会うのは初めての知人と判明し、釣れない間は話し込んだりも。
そう、全くムだった(苦)
前日の南西暴風の朝から一転した北東強風のため、それに合わせて磯を変えたものの。
ラピード F130 (ダイペン)
ポップクィーン F105 (ポッパー)
アルゴ105 (ペンシル)
ドーバー99S (シンキングミノー)
パンチライン95 (シンキングペンシル)
※スキッピング仕様
青龍ハイパー 40g (ジグ)

主となるモノは一通り、とっかえひっかえ何本?
トップの種類(動きとアピール度の違い)を変えても、ジグのレンジ(タダ巻きとリフト&フォール)を変えても、口を使ってくれる魚に当たらず。
全く届かない沖合にヤマには成りきらない鳥が舞っているものの、その様子から居てもイワシだけな感じ。
「普段、何時頃まで粘るんですか?」
「頑張っても、8時頃ですかねー。ただ、この状況、そこまで粘れない感じですけど(笑)」
満潮上げ止まりが 4時41分であったことからすれば、確かに朝マズメは潮の動きもまだ少なく、所謂《遅い時合い》はあり得るのだが、それにしても全く何もないまま 7時を過ぎて、こんな会話にも。
それでも何故かすんなりとはやめれず
「居るだか居ないんだか分からん!」
という中でアピール大作戦を決行。
改めて『ラピード F130』を選び、その何投目かは忘れたが、突如水面が炸裂した。
「えっ?」
むしろ、ビックリ(笑)
ヒット時の派手さはなかったものの、その引き具合からそれなりサイズであることは想像も容易。
そして、前回ワラサクラスをラインブレイクしてしまった立ち位置だっただけに、ファイトは多少慎重に。
まだ潮位が高くズリ上げ箇所が不十分だったため、最後は知人にネットをm( _ _ )m

1本でO.K.!

実際のところ、5人並んでコレ1本という厳しさは変わらないのだけれど。
前話のように
「1本獲れれば、上出来!」
という状況が続いている中、翌日はその1本を足元で逃した(苦)
ヒット1本、1ポロリ。
一時は17mくらい吹いていた朝までの南西暴風を受け《風表の風裏》に期待するも、まとまった群れの入りは無し。
加えて予報にない雨がパラつき、風が落ちる時間も遅くなっていた。
背後からの暴風によりジグさえ浮いてしまうため

DOVER 99S(銀鱗ベイト)
レンジを入れやすいシンキングミノーの選択が当たりにはなったのだが。
ついでに?また二度寝するわ、原チャリのエンジンがなかなか掛からないわで、慌てて向かった割に!
ただ、この日。
その後はポロリが許されない状況。

昨年の最終戦以来、今やネンイチ行事となりつつある1年振りのソフトボールでショート。
とは言え
凡フライのポロリはなく、二遊間の球さばきに気持ち良さを感じ、ヒット2本。
スパイクシューズの足2本(ちょっと無理矢理w)共につま先が剥がれていたりはしたが。

いずれにしろ
1本でも2本でもO.K.!
である。

・・・
・・・
・・・
ソフトボールまでやった翌日、今朝も当然のように二度寝。
駐車場に着いたのが4時45分位(ってか、これが普通であって欲しい。日の出の時間からしたら5時でもいいくらいなのに)だったが、平日とあって先行車両も3台と少なく、丁度やりたい場所は空いていたので隣の方に挨拶して釣り座に。
明るくなり開始して間もなく、内2人組の1人が現場で会うのは初めての知人と判明し、釣れない間は話し込んだりも。
そう、全くムだった(苦)
前日の南西暴風の朝から一転した北東強風のため、それに合わせて磯を変えたものの。
ラピード F130 (ダイペン)
ポップクィーン F105 (ポッパー)
アルゴ105 (ペンシル)
ドーバー99S (シンキングミノー)
パンチライン95 (シンキングペンシル)
※スキッピング仕様
青龍ハイパー 40g (ジグ)

主となるモノは一通り、とっかえひっかえ何本?
トップの種類(動きとアピール度の違い)を変えても、ジグのレンジ(タダ巻きとリフト&フォール)を変えても、口を使ってくれる魚に当たらず。
全く届かない沖合にヤマには成りきらない鳥が舞っているものの、その様子から居てもイワシだけな感じ。
「普段、何時頃まで粘るんですか?」
「頑張っても、8時頃ですかねー。ただ、この状況、そこまで粘れない感じですけど(笑)」
満潮上げ止まりが 4時41分であったことからすれば、確かに朝マズメは潮の動きもまだ少なく、所謂《遅い時合い》はあり得るのだが、それにしても全く何もないまま 7時を過ぎて、こんな会話にも。
それでも何故かすんなりとはやめれず
「居るだか居ないんだか分からん!」
という中でアピール大作戦を決行。
改めて『ラピード F130』を選び、その何投目かは忘れたが、突如水面が炸裂した。
「えっ?」
むしろ、ビックリ(笑)
ヒット時の派手さはなかったものの、その引き具合からそれなりサイズであることは想像も容易。
そして、前回ワラサクラスをラインブレイクしてしまった立ち位置だっただけに、ファイトは多少慎重に。
まだ潮位が高くズリ上げ箇所が不十分だったため、最後は知人にネットをm( _ _ )m

1本でO.K.!

実際のところ、5人並んでコレ1本という厳しさは変わらないのだけれど。
- 9月22日 20:53
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