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鎌田智輝

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『ナイトサーフ×メタルジグ』

さてさて、またもや1週間ほどブログ更新が滞ってしまいました( ̄  ̄)


時期的に考えると例年通りといったところでしょうが、にしてもしっかり荒れ過ぎな。


荒れ、続き過ぎな!!!!笑


そんなシーズン超終盤に差し掛かった秋田県からお送りしております。
鎌田です✌︎✌︎


連敗続きからなんとか脱出した前回から、
再び連敗中となっております。
磯もサーフも、どこに行っても濁りがキツいですねぇ。




さて




そんな先週末。



7〜10mの北絡みの風がこれでもか!!!!
と吹き続けた1週間。


タイミングよく休日にぽつっと風が落ち着く…
とは言っても北西4〜5m程度ですが釣りにはなるってことで、サラシニストのお馴染みパイセンと日が昇る前から男鹿磯に立ってきました。


と、本題に入る前に。



-------------------------------------------------------------




ここでひとつ。
装備についてのお話を!!!

※これは主にビギナー層の方へ向けております。


ワタクシは数年前からデイ、ナイト問わず磯ではウェットスタイルで竿を振るようにしています。


これはあくまで極寒&荒れた過酷な環境下で「機動力と保温力」を優先するための選択であり、磯で「波を被るため」でも、「泳ぐ為」でもありません。


磯でのシーバス釣りを始めるにあたって、最も多くでてくるネット上の情報は関東以南の「ヒラスズキ関連」の情報かと思います。


そこで記事を書かれている方、SNSに投稿されている方は知識と経験値をもとに、より安全を確保するためにウェットスタイルを選択されているはずです。


我々はハッキリ言ってしまえば所詮秋田の釣り人


春〜秋は川で過ごして、1年のうち冬場の1ヶ月ちょっと磯に通う程度の方が多く(私もそのうちの1人)
ネットで見るバリバリのヒラ師や他県の磯師と比較すると経験値は足りないはず。

※秋田にも極小数いらっしゃる年間通して磯に通われているアングラーの方々、また経験を積まれている方はもちろん別の話です。m(_ _)m


特にこれからの時期磯に通われる方も増えると思いますが、磯は判断を一瞬誤っただけで数秒後には命を落とす可能性がすぐ隣にあるフィールドです。


釣りはどれだけ真剣に取り組もうとあくまで
「遊び」でしかありません。
遊びで死んでしまうなんて、嫌ですよねぇ…。

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磯マルゲームにおいてウェットスタイルから得られるメリットはアングラーの側の海と気象に対する理解度と磯釣りの経験値に基づくものであり、あくまで安全性を補助するもの。
「ウェットスーツ=最強」ではありません。


数年前までSNS上でもあまり見る事の無かったウェットスタイルですが、ここ数年で急激にこのスタイルの敷居が下がっているように感じます。
※あくまで私の知る限りですが。


SNSや各メディアでウェットスタイルが露出されることで1番怖いのが、知識と経験が伴わない初心者層の方の目にも入りやすく事故を誘発する可能性があること。


情報の取捨選択ができる中〜上級者の方はいいとして、ビギナー層がもし、表面上の情報と好奇心のみでウェットスタイルに手を出した場合。
この釣りの



かっこいい部分だけ切り取って編集された各メーカーの動画



から影響を受けて、磯際で派手に波しぶきを受けながら荒れた海でサラシを打ちたくなるはず。( ̄  ̄)
※実際ワタクシもそうでした。


なによりSNSでウェットスタイルが普及する影に、当日の気象条件を理解し正解に近い判断が『まだ』できていないレベルにあるビギナー層の方が、SNSを通して熟練者向けの装備と釣りを、敷居を遥かに飛び越えて簡単に知れる事自体に事故を誘発する可能性があります。



もし波の見方等を教わる先輩、仲間が身近にいればいいのですが。
ネットや動画等の情報のみで道具を揃え初めは恐る恐る磯に立っていたのが、数回でも釣りをすればきっと恐怖心は薄れて。



「ウェットスーツを着ているから大丈夫」
こう思うことでしょう。



しかし実際は逆です。


ウェットスーツを着る事で、ウェーダーから数段動きやすくなる代わりに水際との距離が「無意識」に近くなり、釣り欲によって視野が狭くなった結果として致命的な波を被りやすくなります。




私自身釣りメーカーの動画に影響を受け、教わる人がおらずほぼ独学に近い形でウェットスタイルでの釣りを続けてきましたが、
未熟ゆえに過去数回、致命的なセットをくらっており。

・セットで入る波の目測を誤り平磯の上を20m近く流され、磯際寸前で岩に引っかかり助かる。奇跡的に両手が傷だらけになっただけで済む。(ナイトゲーム)

・通常とは違う角度から入るセットに直前まで気づかず全身で波を受け、落水しサラシに揉まれ、水中のシモリ根にしがみついたものの衝撃で両膝が広範囲の内出血。数日歩行不可能!!
(デイゲーム)




などなど、どれだけ気をつけていてもこれだけの経験をしてしまいました。


川の鱸釣りが終わり、これからの時期は磯マル、磯からの青物などの釣果がSNS上で当たり前のようにUPされ、目にする機会が増えると思います。


ただ、投稿されている方の多くは磯に立つ前に、安全性を最大限に確保した状態でキャストしていること。
釣果写真からは伝わってこない安全への配慮をして釣りをしていることを想像してみてください。


そのうえで今の自分の技量で手を出していいのか、今の装備でいいのか。


少しでも不安が残るようならまだ自分はその段階ではないと判断してもう少し情報を集めた方がいいと思います。


「初心者はウェットスタイルに手を出すな!!」
なんて、乱暴な話ではありません。
身の丈にあった装備で安全に楽しみましょうね、というひとつの提案です( ̄  ̄)


それでもチャレンジしてみたいのであれば、必ず経験者から話を聞いてみてください。
身近に経験者がいなければワタクシに聞いて頂いても構いませんし。(^^)


ということで

危険度の高い釣りの敷居が明らかに下がってきていると感じる

ので長々と書いてみました。


ただ本来ウェットスタイルは磯釣りにおける安全性と快適性をUPさせるための装備であり、あくまで経験のない方がウェットスーツを着た事によって自身のレベルを過信しやすいことがマズイよってな話です。



調子に乗ったら本当〜〜〜〜に痛い目を見ます。
冗談抜きで簡単に命を落とします。


とにかくなによりも「安全を最優先」に考えつつ残りのシーズンを楽しみましょう!


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ってことで本題へ



暗いうちは波の雰囲気が掴めないため、安全を優先して風裏になる面からスタートしましたが。


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磯際で強烈なバイト!!
からの魚を掛けた位置と立ち位置の角度が悪く痛恨の瞬殺ラインブレイクからスタート…。



まだ暗いうちはブレイクラインを鳥がまわっており、雰囲気はあったものの肝心のベイトっ気はなく。


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魚を求めてとにかくランガン。



その後これといってアタリもなく期待の朝マズメは不発。



日が登るにつれて鳥の位置もみるみるうちに遠ざかり。


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目先を変えてディープエリアを打つものの


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ここでも魚からの反応はなし。


おそらく荒れ続いた事で底荒れし、ショアラインは壊滅的な状態にあるかと。


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結局朝から撤収予定の昼を大きく通り過ごし、夕方まで2人でまわるものの朝一のラインブレイクのみ。


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気づけば男鹿半島をぐるっと一周。
今年はどうにも磯とタイミングが合いません…。



このままでは帰れるはずもなく、1人で居残りのナイト回遊待ちも結局外し。


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サヨリはいるものの爆風とうねりでパターンにハメるどうこうの次元ではなく。
完全試合をくらったのでありました…。



その翌々日、ポツッと風が止んだタイミングを見計らい、仕事終わりに砂場へ直行。



相変わらずのニゴリとゴミだらけでしたが、広大なサーフを1人歩き回り、1箇所ピンポイントで沖から流れの入る筋を発見。



各ルアーローテーションするものの無反応な時間帯が続くなか、上げの流れが効き始めたタイミングで。


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ようやく久しぶりの1本と出会う…。



飛ばした先にある沖のボトムをスローに流すためにセットした「青龍ハイパー20g」



リバーシーバスでも大活躍でしたが、ナイトのサーフでも渋い時に1本出してくれた、頼れるルアーとなっております♪


使い方は気持ち早いかな??
くらいでタダ巻くのみ!!
バレやすいルアーなので合わせは強め、多めでお願いします✌︎

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そんなこんなで荒れ続きの天気模様ですが、タイミングを見計らって残り少ないシーズン楽しんでいきます✌︎✌︎


以上ー♪

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