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▼ NCOリアクター。
普通はあまり拘らない点にも拘ってしまうの自分。
それでも、
メンテナンスとかは比較的ずぼらな方。
それでもラインのケアは割とマメにしています。
ラインを巻いて、
釣りに行く前には必ず「PEにシュッ!」を吹き付け、
釣りから帰った後は水洗い位ですが、
その程度でもやっているからか、
比較的ラインの持ちは良い方だと思われます。
もちろん、
こうしたケアは、ラインの持ちを保つためだけのものと言うよりは、
飛距離を出したり、
ライントラブル回避のためが主な目的であったりします。
がそれでも、
フッ素系やシリコンのラインコーティング材では、
水溶性があり、効果を感じられるのは釣り開始からしばらくの間だけ。
結局は、
ラインそのもののポテンシャルに頼らなくてはならなかったのが、今まででした。
ネイチャーボーイズ「NCOリアクター」。
これを使い出したら、全て解消されました。
釣りに行く前にラインに吹き付けておくのは変わりませんが、
あとはそれだけで帰った後のメンテナンスも不要!
釣り場でどんなにアルカリダートでしゃくろうが、
何度キャストを繰り返そうが、全くトラブりません。
ネイチャーボーイズと言うメーカー自体が、
シーバスのオカッパリよりはずっとハードなキャストやシャクりを繰り返す、
オフショアの青物やジギングメインにテストしたモノなので、性能は折り紙つきと言っても良いでしょう。
従来のスプレータイプのコーティング材と同じように、
ラインに染み込ませると言うのは変わらないのですが、
N(窒素)
C(炭素)
O(酸素)
のイオン化合物の成分が水溶性が無いらしく、
PEラインに水が染み込まないようになっているからのようです。
つまり、
PEラインが傷む大きな理由の、
「繊維内での海水の結晶化」によって、
編み込まれたラインがほどかれたり、
結晶や隙間に入った小さな塵などによる、ライン繊維の損傷、
それらが回避されるから(のようです)。
理屈はそんな感じですが、
実際使ってきて実感するのは、
ノーメンテで使った次回でもラインを触ると、
スベッスベッと言う感じが残っていること。
使い方にはコツがあって、
メーカーHPでも動画で紹介がされていますが、
ラインをリールに巻く際、
最初はスプールに巻かれたラインに吹き付けてからリールに巻き始め、
50メートル巻いたところで今度はリールのスプールに吹き付け、
これを繰り返し、乾燥させればOK。
乾燥時間の短い「PE用」もあります。
最初のこれだけは面倒かも知れませんが、
これだけで10回程度の釣行はノーメンテでいけます。
お値段は定価1800円と少々お高め。
ですが、PEにシュッ等との数百円の差で、快適さとメンテのラク差が手に入ると思えば、安いものだと自分は感じます。
ショップでは置いてるところをあまり見掛けないのですが、
つり天で1400円で売ってましたので、お近くの方は。
それでも、
メンテナンスとかは比較的ずぼらな方。
それでもラインのケアは割とマメにしています。
ラインを巻いて、
釣りに行く前には必ず「PEにシュッ!」を吹き付け、
釣りから帰った後は水洗い位ですが、
その程度でもやっているからか、
比較的ラインの持ちは良い方だと思われます。
もちろん、
こうしたケアは、ラインの持ちを保つためだけのものと言うよりは、
飛距離を出したり、
ライントラブル回避のためが主な目的であったりします。
がそれでも、
フッ素系やシリコンのラインコーティング材では、
水溶性があり、効果を感じられるのは釣り開始からしばらくの間だけ。
結局は、
ラインそのもののポテンシャルに頼らなくてはならなかったのが、今まででした。
ネイチャーボーイズ「NCOリアクター」。
これを使い出したら、全て解消されました。
釣りに行く前にラインに吹き付けておくのは変わりませんが、
あとはそれだけで帰った後のメンテナンスも不要!
釣り場でどんなにアルカリダートでしゃくろうが、
何度キャストを繰り返そうが、全くトラブりません。
ネイチャーボーイズと言うメーカー自体が、
シーバスのオカッパリよりはずっとハードなキャストやシャクりを繰り返す、
オフショアの青物やジギングメインにテストしたモノなので、性能は折り紙つきと言っても良いでしょう。
従来のスプレータイプのコーティング材と同じように、
ラインに染み込ませると言うのは変わらないのですが、
N(窒素)
C(炭素)
O(酸素)
のイオン化合物の成分が水溶性が無いらしく、
PEラインに水が染み込まないようになっているからのようです。
つまり、
PEラインが傷む大きな理由の、
「繊維内での海水の結晶化」によって、
編み込まれたラインがほどかれたり、
結晶や隙間に入った小さな塵などによる、ライン繊維の損傷、
それらが回避されるから(のようです)。
理屈はそんな感じですが、
実際使ってきて実感するのは、
ノーメンテで使った次回でもラインを触ると、
スベッスベッと言う感じが残っていること。
使い方にはコツがあって、
メーカーHPでも動画で紹介がされていますが、
ラインをリールに巻く際、
最初はスプールに巻かれたラインに吹き付けてからリールに巻き始め、
50メートル巻いたところで今度はリールのスプールに吹き付け、
これを繰り返し、乾燥させればOK。
乾燥時間の短い「PE用」もあります。
最初のこれだけは面倒かも知れませんが、
これだけで10回程度の釣行はノーメンテでいけます。
お値段は定価1800円と少々お高め。
ですが、PEにシュッ等との数百円の差で、快適さとメンテのラク差が手に入ると思えば、安いものだと自分は感じます。
ショップでは置いてるところをあまり見掛けないのですが、
つり天で1400円で売ってましたので、お近くの方は。
- 2016年1月8日
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