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▼ 11/11〜12/2横浜界隈
いかんいかん、
前回久々ログアップして、また1月近く空けてしまった(笑)
書こう書こうって気持ちはあって、
書きたいこともあるのに、
習慣て、ねぇ〜。
前回メガドッグでエグいのをゲットしてからも、
引き続きビッグベイトオンリーで釣り場には出撃。
直後の11月11日だけは、
内陸部の様子を見るために河川内をさぐってみたものの、
シーバスは全く反応はおろか、姿もみない状況。
2本の河川を夕マヅメくらいからランガンしたけど、ホント何もなかった。
どちらの河川もイワシは結構いたのだけれど、
今の時期、特にビッグベイトでハメていきたい場所ではコノシロはもちろん、イナッコ、サッパがいないのは厳しい。
これで河川を見切る決心がついた。
そこからディープエリアまでを少しづつ塗りつぶしていくことにした。
翌週からは横浜沖堤。
19日、まずは内陸よりの堤防。
だいぶ澄みが進んでる。
この時期の横浜方面は潮回り後半で、ある方向から風が入ると澄むのは盛り込み済。
澄んでるなら反応がなくても、
海の中の状態が判るので、それも考慮して。
見えるベイトは全く。
反応ありそうな箇所も「無事」通過。
だいぶ進んで、普段奈良流す箇所を撃つと、
メガドッグに水面が割れる!
先日のサイズ感がまだ手応えで残ってるので、
それと比べると明らかに軽い。
このサイズで喰ってくるの?なロクマル弱。
(先日のサカナ)
同じルアーですよ。
サイズ感!
ファイト中に複数が付いてきたので、
アルかな?と思って続けるも、反応自体これだけ。
サカナの姿自体はこの後に数回見たけど、隣の堤防は全くだったみたいだし、
そもそもベイトがいないので、
「黒塗り」
27日は本命場所へ、
の予定だったけど先行者2人ってことで、
前回の並びへ。
釣れてないからさすがに過疎ってきてて、
自分以外はスピニングタックルの一人のみ。
今回からニューロッド、
depsヒュージカスタムH2N-77R。
ハンドルも夢屋にカスタム。
予報通り、やや風波のあるコンディション。
ベイトがいれば押されて溜まりやすいエリアを、
波のあるコンディションで使いやすいウェイキーブー170(デカブー)。
一枚かますため、
スローで巻き始め、ミディアムにしてリーリングジャークを入れてストップ、
これを繰り返すと、
ストップ3秒入れたところで、
薄暗い中、深めから垂直に出てきてバイト!
ニューロッド、しかもdepsのロッドなので、
どの程度で溜めていいか分からないが、
ロッドは少し曲がってるが、
手元的にはサイズは感じない。
ロッド立ててるとサカナが寄ってきた。
小さいサカナだと思ってランディングすると、
ナナマルある無し。
一発掛けただけだが、これは使いやすい。
130gのメガドッグが普通にフルキャストできるロッドながら、
ダル重な感じはないし、細マッチョ。
何より4ピース(仕舞い60cm)なのが。
で、結局サカナの反応自体はこれだけ。
他のアングラーは何もなかったらしいし、
ここは「グレー塗り」
タイミング次第かな。
師走に入った2日。
W杯スペイン戦のキックオフと同時に家を出発。
一本目のタバコを吸うとき、既に先制されていたので「ダメか」と思い、
最寄り駅で始発に乗って間もなく、
radikoで中継聴いていたら、
「どうあん!」
間もなく、
「逆転!」
いつもより早起きさんの多かった車内、
みんな「!」って表情から、キョロキョロ(笑)
そんなブラボー!な朝だけに、
平日とはいえ、本命堤防は自分ひとり。
この日もやや風波強め。
先発はデカブー。
うっすら明るくなりだした空。
デカブーを前回のヒットパターンと同じように誘ってくると、
足元付近でドパン!とヘディング。
フックに触れてなかったが、
見切ってバイトしなかったとふんで、
即K9やメガドッグにローテしてみるも、 これらには無反応。
15分ほどして、再度デカブーに戻すと、
一撃バイト!
ツインフックにしてみたので、
どんな具合でファイトして良いか迷いながらも、
今回もすんなり寄ってきて、ナナマルある無し。
サカナのパワーあっても、さすがヒュージカスタムだとあっさり。
まど時間あるので期待するも、
この日はありがちな、
連日好調な中の「昨日までは良かったのにねぇ」な日。
たくさんいたというコノシロも皆無。
隣の堤防はランカー含め3本ビッグベイトで釣れてたけど、 コノシロは見なかったらしい。
本命場所だけに塗りつぷせないけど、
ホット!とは言い切れない感じかなぁ。
土日だと人も集中してるみたいなので、
そもそも撃てないときもありそうだし。
水温はまだ15℃位と高いけど、
外気が冷えてきたから確実に終盤には向かってる。
今の大潮周りが期待できるラストになりそうな感じはするね〜。
まだ緩やかに釣れ続くとは思うけど。
バッシーは年内はビッグベイトでやりきろうか、と思ってますが。
前回久々ログアップして、また1月近く空けてしまった(笑)
書こう書こうって気持ちはあって、
書きたいこともあるのに、
習慣て、ねぇ〜。
前回メガドッグでエグいのをゲットしてからも、
引き続きビッグベイトオンリーで釣り場には出撃。
直後の11月11日だけは、
内陸部の様子を見るために河川内をさぐってみたものの、
シーバスは全く反応はおろか、姿もみない状況。
2本の河川を夕マヅメくらいからランガンしたけど、ホント何もなかった。
どちらの河川もイワシは結構いたのだけれど、
今の時期、特にビッグベイトでハメていきたい場所ではコノシロはもちろん、イナッコ、サッパがいないのは厳しい。
これで河川を見切る決心がついた。
そこからディープエリアまでを少しづつ塗りつぶしていくことにした。
翌週からは横浜沖堤。
19日、まずは内陸よりの堤防。
だいぶ澄みが進んでる。
この時期の横浜方面は潮回り後半で、ある方向から風が入ると澄むのは盛り込み済。
澄んでるなら反応がなくても、
海の中の状態が判るので、それも考慮して。
見えるベイトは全く。
反応ありそうな箇所も「無事」通過。
だいぶ進んで、普段奈良流す箇所を撃つと、
メガドッグに水面が割れる!
先日のサイズ感がまだ手応えで残ってるので、
それと比べると明らかに軽い。
このサイズで喰ってくるの?なロクマル弱。
(先日のサカナ)
同じルアーですよ。
サイズ感!
ファイト中に複数が付いてきたので、
アルかな?と思って続けるも、反応自体これだけ。
サカナの姿自体はこの後に数回見たけど、隣の堤防は全くだったみたいだし、
そもそもベイトがいないので、
「黒塗り」
27日は本命場所へ、
の予定だったけど先行者2人ってことで、
前回の並びへ。
釣れてないからさすがに過疎ってきてて、
自分以外はスピニングタックルの一人のみ。
今回からニューロッド、
depsヒュージカスタムH2N-77R。
ハンドルも夢屋にカスタム。
予報通り、やや風波のあるコンディション。
ベイトがいれば押されて溜まりやすいエリアを、
波のあるコンディションで使いやすいウェイキーブー170(デカブー)。
一枚かますため、
スローで巻き始め、ミディアムにしてリーリングジャークを入れてストップ、
これを繰り返すと、
ストップ3秒入れたところで、
薄暗い中、深めから垂直に出てきてバイト!
ニューロッド、しかもdepsのロッドなので、
どの程度で溜めていいか分からないが、
ロッドは少し曲がってるが、
手元的にはサイズは感じない。
ロッド立ててるとサカナが寄ってきた。
小さいサカナだと思ってランディングすると、
ナナマルある無し。
一発掛けただけだが、これは使いやすい。
130gのメガドッグが普通にフルキャストできるロッドながら、
ダル重な感じはないし、細マッチョ。
何より4ピース(仕舞い60cm)なのが。
で、結局サカナの反応自体はこれだけ。
他のアングラーは何もなかったらしいし、
ここは「グレー塗り」
タイミング次第かな。
師走に入った2日。
W杯スペイン戦のキックオフと同時に家を出発。
一本目のタバコを吸うとき、既に先制されていたので「ダメか」と思い、
最寄り駅で始発に乗って間もなく、
radikoで中継聴いていたら、
「どうあん!」
間もなく、
「逆転!」
いつもより早起きさんの多かった車内、
みんな「!」って表情から、キョロキョロ(笑)
そんなブラボー!な朝だけに、
平日とはいえ、本命堤防は自分ひとり。
この日もやや風波強め。
先発はデカブー。
うっすら明るくなりだした空。
デカブーを前回のヒットパターンと同じように誘ってくると、
足元付近でドパン!とヘディング。
フックに触れてなかったが、
見切ってバイトしなかったとふんで、
即K9やメガドッグにローテしてみるも、 これらには無反応。
15分ほどして、再度デカブーに戻すと、
一撃バイト!
ツインフックにしてみたので、
どんな具合でファイトして良いか迷いながらも、
今回もすんなり寄ってきて、ナナマルある無し。
サカナのパワーあっても、さすがヒュージカスタムだとあっさり。
まど時間あるので期待するも、
この日はありがちな、
連日好調な中の「昨日までは良かったのにねぇ」な日。
たくさんいたというコノシロも皆無。
隣の堤防はランカー含め3本ビッグベイトで釣れてたけど、 コノシロは見なかったらしい。
本命場所だけに塗りつぷせないけど、
ホット!とは言い切れない感じかなぁ。
土日だと人も集中してるみたいなので、
そもそも撃てないときもありそうだし。
水温はまだ15℃位と高いけど、
外気が冷えてきたから確実に終盤には向かってる。
今の大潮周りが期待できるラストになりそうな感じはするね〜。
まだ緩やかに釣れ続くとは思うけど。
バッシーは年内はビッグベイトでやりきろうか、と思ってますが。
- 2022年12月7日
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