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▼ 4/25沖堤 21アンタレスDC。
ログアップ、追いついた(笑)
前回釣行から約半月。
今回も川崎へ。
買ったばかりの、
「21アンタレスDCXG」
ロッドは、
先々月からSHIMANOのシーバスベイトロッドを順に試してて、
・20ルナミスB86M
・20エクスセンスジェノスB88M
で今月は、
・エクスセンスインフィニティB806M
折角ベイト路線で楽しんでみてるので、
いくとこまで行ってみるか、と。
(その先はワーシャしかないよね(笑))
横浜でのシェイクオフ予定でいたけど、
(翌月曜日公休に川崎予定)
釣友の岸壁ジギンガーさんに連絡してみたら出撃とのことだったので、
同行させてもらった。
初対面となる息子さん(子ジギンガーと呼ぶ)もご一緒。
小学生低学年ながら、
着々と「岸ジギ道の英才教育」進行中で、
なんと「岸ジギタックル1本」!
自分は堤防反対側へ。
ジギンガーさん親子は白灯台へ。
白灯台側ほどではないけど、
赤灯台側もそれなりの人の数。
(白灯台側は船ピストン輸送)
灯台付近からはすぐに離れて進む。
極表層〜2mレンジまで、
際をしばらく探るも、
一度だけX-80を弾くのがいたのみ。
見えるベイトは、
たま〜にハクが若干程度で、
表層狙いは早々に見切る。
満潮前後だけ払い出す流れが出る付近。
この展開で頼れるのは、
やはり「VJ-28」
重さからくる飛距離やレンジキープもあるけど、
ヘッド部が極端に重いことで、
デカカリシャッドのテールの振りが大きくなる、
つまり「ゆっくり引いてVJアクションが出せる」ので、
リーリングジャークやストップアンドゴーなど、
リールの巻きの緩急だけで誘い、喰わせられるので、
ロッドアクションを入れるのがかったるいベイトタックルだと特に重宝する。
風向きの関係で、
流れが寄ってて、払い出す流れと交差するる基礎付近にショートキャスト。
ルアーが上昇するたびに、
「ザラッ!」と何かがあたる。
中層やや上くらいに、
ベイトの群れが回遊しているようだ。
そのラインを目安に、
ダウンに入れて見せる時間を長めにスローリトリーブすると、
「ゴ、ゴツン」
硬いと思ってたインフィニティのティップがすんなり入り、ヒット!
で、ここからが課題。
先行発売された21アンタレスDCは、
「右ハンドルのみ」
早く使いたいから買ったが、
ほぼ左ハンドルでやってきてるので、
左手でのやり取りは違和感。
(アワセも微妙だった感じ)
がっつり喰ってるし、
サイズもロクマル弱くらいなので、
そんな慌てる必要ないのだけれど、
ドラグワークもパーミングもなんか、
初めて釣りする人くらいなんじゃなかろうか(笑)
まごまごしてる間に、何度か跳ばれたが意外にも全て回避。
それでもランディング。
タモ入れだけは、
ロッドを右手に持ち替えて、
左手でのランディングすると決めていたので、
サカナをしっかり上まで誘導してから一発フィニッシュ。

取り敢えず入魂。
ここまでのところ、
バックラは皆無(Xモードにダイヤル3〜4)。
メインラインは1.2号(ピットブル8 )なので、
万一高切れや深刻なバックラしたら即終了になるのが怖かったが、
17エクスセンスDC(ベース16アンタレスDC)からは格段に安心感、安定感が増してる。
バイトなくても投げてるだけで楽しいし、
一応バックラの恐怖は多少頭にあるので、
寝不足でも集中力が持続するのがベイトタックルのメリットなのかな?(笑)
が、
そこからベイトが一旦消え、
風の強さが変わると状況一変。
ある程度まで進んだところで、
戻る。
船着き場からそこまで遠くまで来ていないのだが、
ルアーマンは周りにゼロ。
ヘチ師が割と多くて、
時合がくると頻繁に釣れている。
そのエリアは壁際だけ流れが下げてて、
ちょい沖だと別方向からの下げの流れが反対方向に強く出てた。
その流れの交差の「端っこ」
久々にベイトがラインに当たる手応えが出た直後、
「ガ、コツ!」
流れが逆方向になる、割と手前でヒット!
今度はしっかりとアワセも決まった。
結構下のレンジで何となく重く、
それでいて引っ張る力は強目。
無理はせず、じんわりと寄せる。
跳ぶこともなく、
走ることもなく、
気づくとネットイン(笑)

ロクロク。
長さはないが、
ファイト中にイワシを3匹くらいづつ3回吐き出したように、
しっかりエサ喰ってるデカくなりそうなサカナ。

その後はカサゴ釣って、
(遠投した先のフォール中の軽いバイトがはっきり感じられたのはリール?ロッド?のおかげ?)

リトリーブからのフォールにヒットしたシーバスをバラしたくらいで終了。
戻ってみると、
ゼロ〜2本てとこのようで、
数もサイズもイマイチな日のようだ。
最後、
ジギンガーさんと合流するとなんと、
「子ジギンガー、5本」(他、パパ4本)
ダントツの竿頭(笑)
親子全て岸ジギ。
さすが。
釣れたのは局所的で、
時間も完全に明るくなってから短い間だったようだけれど、見事。
さて、
川崎でのシェイクオフも終わり、
しばらくは水深の浅い堤防で色々遊ぼっかな。
あ、GWは半分仕事です(笑)
前回釣行から約半月。
今回も川崎へ。
買ったばかりの、
「21アンタレスDCXG」
ロッドは、
先々月からSHIMANOのシーバスベイトロッドを順に試してて、
・20ルナミスB86M
・20エクスセンスジェノスB88M
で今月は、
・エクスセンスインフィニティB806M
折角ベイト路線で楽しんでみてるので、
いくとこまで行ってみるか、と。
(その先はワーシャしかないよね(笑))
横浜でのシェイクオフ予定でいたけど、
(翌月曜日公休に川崎予定)
釣友の岸壁ジギンガーさんに連絡してみたら出撃とのことだったので、
同行させてもらった。
初対面となる息子さん(子ジギンガーと呼ぶ)もご一緒。
小学生低学年ながら、
着々と「岸ジギ道の英才教育」進行中で、
なんと「岸ジギタックル1本」!
自分は堤防反対側へ。
ジギンガーさん親子は白灯台へ。
白灯台側ほどではないけど、
赤灯台側もそれなりの人の数。
(白灯台側は船ピストン輸送)
灯台付近からはすぐに離れて進む。
極表層〜2mレンジまで、
際をしばらく探るも、
一度だけX-80を弾くのがいたのみ。
見えるベイトは、
たま〜にハクが若干程度で、
表層狙いは早々に見切る。
満潮前後だけ払い出す流れが出る付近。
この展開で頼れるのは、
やはり「VJ-28」
重さからくる飛距離やレンジキープもあるけど、
ヘッド部が極端に重いことで、
デカカリシャッドのテールの振りが大きくなる、
つまり「ゆっくり引いてVJアクションが出せる」ので、
リーリングジャークやストップアンドゴーなど、
リールの巻きの緩急だけで誘い、喰わせられるので、
ロッドアクションを入れるのがかったるいベイトタックルだと特に重宝する。
風向きの関係で、
流れが寄ってて、払い出す流れと交差するる基礎付近にショートキャスト。
ルアーが上昇するたびに、
「ザラッ!」と何かがあたる。
中層やや上くらいに、
ベイトの群れが回遊しているようだ。
そのラインを目安に、
ダウンに入れて見せる時間を長めにスローリトリーブすると、
「ゴ、ゴツン」
硬いと思ってたインフィニティのティップがすんなり入り、ヒット!
で、ここからが課題。
先行発売された21アンタレスDCは、
「右ハンドルのみ」
早く使いたいから買ったが、
ほぼ左ハンドルでやってきてるので、
左手でのやり取りは違和感。
(アワセも微妙だった感じ)
がっつり喰ってるし、
サイズもロクマル弱くらいなので、
そんな慌てる必要ないのだけれど、
ドラグワークもパーミングもなんか、
初めて釣りする人くらいなんじゃなかろうか(笑)
まごまごしてる間に、何度か跳ばれたが意外にも全て回避。
それでもランディング。
タモ入れだけは、
ロッドを右手に持ち替えて、
左手でのランディングすると決めていたので、
サカナをしっかり上まで誘導してから一発フィニッシュ。

取り敢えず入魂。
ここまでのところ、
バックラは皆無(Xモードにダイヤル3〜4)。
メインラインは1.2号(ピットブル8 )なので、
万一高切れや深刻なバックラしたら即終了になるのが怖かったが、
17エクスセンスDC(ベース16アンタレスDC)からは格段に安心感、安定感が増してる。
バイトなくても投げてるだけで楽しいし、
一応バックラの恐怖は多少頭にあるので、
寝不足でも集中力が持続するのがベイトタックルのメリットなのかな?(笑)
が、
そこからベイトが一旦消え、
風の強さが変わると状況一変。
ある程度まで進んだところで、
戻る。
船着き場からそこまで遠くまで来ていないのだが、
ルアーマンは周りにゼロ。
ヘチ師が割と多くて、
時合がくると頻繁に釣れている。
そのエリアは壁際だけ流れが下げてて、
ちょい沖だと別方向からの下げの流れが反対方向に強く出てた。
その流れの交差の「端っこ」
久々にベイトがラインに当たる手応えが出た直後、
「ガ、コツ!」
流れが逆方向になる、割と手前でヒット!
今度はしっかりとアワセも決まった。
結構下のレンジで何となく重く、
それでいて引っ張る力は強目。
無理はせず、じんわりと寄せる。
跳ぶこともなく、
走ることもなく、
気づくとネットイン(笑)

ロクロク。
長さはないが、
ファイト中にイワシを3匹くらいづつ3回吐き出したように、
しっかりエサ喰ってるデカくなりそうなサカナ。

その後はカサゴ釣って、
(遠投した先のフォール中の軽いバイトがはっきり感じられたのはリール?ロッド?のおかげ?)

リトリーブからのフォールにヒットしたシーバスをバラしたくらいで終了。
戻ってみると、
ゼロ〜2本てとこのようで、
数もサイズもイマイチな日のようだ。
最後、
ジギンガーさんと合流するとなんと、
「子ジギンガー、5本」(他、パパ4本)
ダントツの竿頭(笑)
親子全て岸ジギ。
さすが。
釣れたのは局所的で、
時間も完全に明るくなってから短い間だったようだけれど、見事。
さて、
川崎でのシェイクオフも終わり、
しばらくは水深の浅い堤防で色々遊ぼっかな。
あ、GWは半分仕事です(笑)
- 2021年4月27日
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