プロフィール
バッシー
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:151
- 昨日のアクセス:227
- 総アクセス数:3116035
QRコード
▼ 5月・沖堤 まとめて
またまたサボった(笑)
前回以降は5月上旬で3回。
いずれも横浜の同じ沖堤へ。
時期的に少し早い場所だけど、
ちょうど季節が変わりつつあるタイミングだったのと、
人があまり来ない場所ということもあり、
変遷を感じようか、と。
その初回。
直前が雨続きだったこともあり、
水質は抹茶ミルク状態。
朝からややテンション下がる上、
そのファーストキャストのちょい投げで、
久々に使いたいと思って前日購入したばかりの、
FCラボ・TSP3が「ちょい投げ史上最長不倒距離」ですっ飛んでった...
PEラインに傷入ってたらしく、
アンタレスDCで変に初速つけたキャストしたら軽いバックラ&ラインブレイク。
4000円が...
リーダー結び直してる間、
ずっと視界の遥か遠くで少しづつ遠ざかってくのは切ないものだ。
気を取り直して再開するも、
朝の雰囲気通り、シーバスの反応皆無。
ベイトも寄るような水質じゃないから、
早目にあがろうかとすら考える状況。
唯一の望みは、8時以降の風向きと潮の流れの変化の予報。
大きくエリアを変えていた8時くらい。
ようやくこの日のファーストヒット。

この頃になると、
抹茶ミルクが、一旦澄み、それが抹茶ミルクとマーブル状態になって緑茶色が出てきていたところで。
次のヒットはさらに離れた場所で、
遠投した中層。

流れに乗って回遊してした中の1本。
ランディング間際についてきた数匹のシーバスもみな同じようなサイズだった。
ラストはあがる少し前に船着き場付近のスリット。
狙いのポイントを過ぎてもじっくりリトリーブしてきたら、
ほぼ足元でヒット。

この状況で3本ならかなりマシな感じ。
その2日後。
この日は「奥まで」いけるような装備。
2年ぶりくらいに足を運ぶ。
2日前より水質は良いのだが、
逆に一気に透明度が増してしまったのか、
シーバスどころか、クロダイなどさえ見当たらない。
だいぶ進んで、
「ここで、このタイミングしかないかな」
ってところでようやくファーストヒット。

一旦VJ-28 カタクチイワシで見切られたサカナに、
アングルとカラー(シャローイワシ)を変えたら一発。
ただこの日はこれ以外に4発出すも、
掛けれたのが2回のみ。
前日の強風に期待したのだが、
パラダイスはなかったね。
その5日後。
また雨と風に加えて一気の気温と水温上昇。
さすがに季節が進んでいることを期待したけど、
むしろ逆戻りしたかのような反応の無さ。
2度、
ピンの流れ込み、
濁りのかけあがりで掛けるものの、
いずれもテールフック一本でバラす。
21アンタレスDC買ってから2桁ちょい掛けてるけど、
左手でロッド持ってると、
リトリーブやアクションは慣れてくるが、
回数が多くないアワセやファイトはぎこちない。
右手なら余所見しててもすかさずアワセてるのだが、
左手だと一瞬「?」って間ができてアワセられてない。
早くアンタレスDCのレフトハンドル出ないかなぁ。
と、大急ぎで5月を振り返りログアップ。
結局ここのところVJ-28&22でばかり釣っているわけだけれど、
実はそのヒットやゲットのパターンは様々で、
普通に投げてリトリーブでヒットが半分くらいあるけど、
表層やシャロー帯をファーストリトリーブするのに使ったり、
ボトム付近でちょんちょんダートで使ったり、
それから22と28の使い分けで言えば、
レンジ的には22なんだけれど、
濁りが強かったり、シェードが濃かったりするようなシチュエーションでは、
デカカリシャッドのアクションが強く出せる28の方が強かったりするので、
浅い場所でも28の出番が多かったね。
この辺りはCOREMAN「釣果予報新聞」にもレポートしていたので、
パワーショップでご覧ください。
さて次回は26日水曜の平日休み。
久々スピニング持ってくぞ〜。
それから新戦力も持ってこうかな。
前回以降は5月上旬で3回。
いずれも横浜の同じ沖堤へ。
時期的に少し早い場所だけど、
ちょうど季節が変わりつつあるタイミングだったのと、
人があまり来ない場所ということもあり、
変遷を感じようか、と。
その初回。
直前が雨続きだったこともあり、
水質は抹茶ミルク状態。
朝からややテンション下がる上、
そのファーストキャストのちょい投げで、
久々に使いたいと思って前日購入したばかりの、
FCラボ・TSP3が「ちょい投げ史上最長不倒距離」ですっ飛んでった...
PEラインに傷入ってたらしく、
アンタレスDCで変に初速つけたキャストしたら軽いバックラ&ラインブレイク。
4000円が...
リーダー結び直してる間、
ずっと視界の遥か遠くで少しづつ遠ざかってくのは切ないものだ。
気を取り直して再開するも、
朝の雰囲気通り、シーバスの反応皆無。
ベイトも寄るような水質じゃないから、
早目にあがろうかとすら考える状況。
唯一の望みは、8時以降の風向きと潮の流れの変化の予報。
大きくエリアを変えていた8時くらい。
ようやくこの日のファーストヒット。

この頃になると、
抹茶ミルクが、一旦澄み、それが抹茶ミルクとマーブル状態になって緑茶色が出てきていたところで。
次のヒットはさらに離れた場所で、
遠投した中層。

流れに乗って回遊してした中の1本。
ランディング間際についてきた数匹のシーバスもみな同じようなサイズだった。
ラストはあがる少し前に船着き場付近のスリット。
狙いのポイントを過ぎてもじっくりリトリーブしてきたら、
ほぼ足元でヒット。

この状況で3本ならかなりマシな感じ。
その2日後。
この日は「奥まで」いけるような装備。
2年ぶりくらいに足を運ぶ。
2日前より水質は良いのだが、
逆に一気に透明度が増してしまったのか、
シーバスどころか、クロダイなどさえ見当たらない。
だいぶ進んで、
「ここで、このタイミングしかないかな」
ってところでようやくファーストヒット。

一旦VJ-28 カタクチイワシで見切られたサカナに、
アングルとカラー(シャローイワシ)を変えたら一発。
ただこの日はこれ以外に4発出すも、
掛けれたのが2回のみ。
前日の強風に期待したのだが、
パラダイスはなかったね。
その5日後。
また雨と風に加えて一気の気温と水温上昇。
さすがに季節が進んでいることを期待したけど、
むしろ逆戻りしたかのような反応の無さ。
2度、
ピンの流れ込み、
濁りのかけあがりで掛けるものの、
いずれもテールフック一本でバラす。
21アンタレスDC買ってから2桁ちょい掛けてるけど、
左手でロッド持ってると、
リトリーブやアクションは慣れてくるが、
回数が多くないアワセやファイトはぎこちない。
右手なら余所見しててもすかさずアワセてるのだが、
左手だと一瞬「?」って間ができてアワセられてない。
早くアンタレスDCのレフトハンドル出ないかなぁ。
と、大急ぎで5月を振り返りログアップ。
結局ここのところVJ-28&22でばかり釣っているわけだけれど、
実はそのヒットやゲットのパターンは様々で、
普通に投げてリトリーブでヒットが半分くらいあるけど、
表層やシャロー帯をファーストリトリーブするのに使ったり、
ボトム付近でちょんちょんダートで使ったり、
それから22と28の使い分けで言えば、
レンジ的には22なんだけれど、
濁りが強かったり、シェードが濃かったりするようなシチュエーションでは、
デカカリシャッドのアクションが強く出せる28の方が強かったりするので、
浅い場所でも28の出番が多かったね。
この辺りはCOREMAN「釣果予報新聞」にもレポートしていたので、
パワーショップでご覧ください。
さて次回は26日水曜の平日休み。
久々スピニング持ってくぞ〜。
それから新戦力も持ってこうかな。
- 2021年5月23日
- コメント(0)
コメントを見る
バッシーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 41st Overture
- 5 時間前
- pleasureさん
- たけのこのこのこ2025 #3
- 16 時間前
- はしおさん
- バチ戦線異常アリ
- 2 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 8 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 9 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント