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▼ 横浜沖堤「D突堤」。
- ジャンル:style-攻略法
ようやく沖まで来ました!
本牧ふ頭Dふ頭から陸続きの、
正解には「Dふ頭先端の突堤」。
通称「D 突」ですが、
仲間内や常連は「D」とイニシャルで呼んでます。
通ぶるなら「D」と呼びましょう(笑)
陸続きではありますが、テトラ同様、陸側からは進入禁止。
たまに陸から入ってるエサ釣りの人がいますが、正真正銘「不法侵入」。
捕まります。
シーバスのデイゲームデビューをしたのがここで、
旧赤、沖白と並んで、いや、最も知り尽くした堤防。
色々書けないことも、
というか書ききれないこともたくさんあったり。
先端には狭い航路を挟んで第一新堤があることから、
「先端から遠投」
なんて事はできないですが、
その航路付近がまず最初のポイント。
ここは第一新堤側からも狙えるので、キャストする場所や安全に気を付ける必要はありますが、
ベイトが付近に溜まってる時は、潮の動きで流されるので、遠近のキャストを使い分ければ、アツい展開もあります。
ポイントを続けて紹介すると、
まずは堤防内側。
若干水深は浅く、湾ベイトでカウント20ちょい。
堤防基礎付近の攻略中心に、際でも実績があります。
堤防外側は以外と上のレンジでの実績が高いですが、
ホントの狙い目は...これはナイショ(笑)
Dふ頭にも上がって釣りが出来ます。
なので、釣り可能な面積とバリエーションが豊富なのも好んで行く理由。
ふ頭は突堤を挟んだ内側と外側に分かれます。
内側はどん突きから、タンカーが停泊できる立ち入り禁止フェンスまでが釣り可能。
突堤寄りは浅く、一度深くなり、また浅くなって、再び一気に深くなります。
実績ルアーでイメージしてもらうのが解りやすく、
レンジバイブ55・70・90、PB-30、R-32、アルカリ、IP-26、サラナ95F、ギャロップ30g、キープ125。
様々な釣り方で釣ってるのが分かりますよね。
そんな場所です。
外側はカマボコ型の堤防が釣り場ですが、
遠投した沖、基礎などの地形変化、テトラ付近が狙いになります。
こちらも実績ルアーでみると、
PB-30、IP-26、フラッシュジェイ、ベントミノー、R-40GS、アスリート、オネスティ125、レンジバイブ70・80・90、爆岸など。
内側に比べると、いわゆる沖堤の釣り方寄りでしょうか。
潮がダイレクトに当たるのは、下げ潮で北風の時の内側だけですが、
逆にベイトが溜まる場所や回遊するシーバスがストックされる水深変化が多くある堤防。
ポンッと来て釣れる場所ではないのですが、きちんと攻められれば、結果が出る場所。
自分はここではルアーは10種位しか必要ないと言えるくらい通いましたが、
なかなか奥の深い堤防で、大好きな場所ですね。
他に乗ると「Dじゃないの?」とか、
「横沖行った」というと「D?」と返ってきたり、
「バッシー=D突」と言うくらい常連の堤防。
まだまだシークレットはありますが、それは追い追い。
本牧ふ頭Dふ頭から陸続きの、
正解には「Dふ頭先端の突堤」。
通称「D 突」ですが、
仲間内や常連は「D」とイニシャルで呼んでます。
通ぶるなら「D」と呼びましょう(笑)
陸続きではありますが、テトラ同様、陸側からは進入禁止。
たまに陸から入ってるエサ釣りの人がいますが、正真正銘「不法侵入」。
捕まります。
シーバスのデイゲームデビューをしたのがここで、
旧赤、沖白と並んで、いや、最も知り尽くした堤防。
色々書けないことも、
というか書ききれないこともたくさんあったり。
先端には狭い航路を挟んで第一新堤があることから、
「先端から遠投」
なんて事はできないですが、
その航路付近がまず最初のポイント。
ここは第一新堤側からも狙えるので、キャストする場所や安全に気を付ける必要はありますが、
ベイトが付近に溜まってる時は、潮の動きで流されるので、遠近のキャストを使い分ければ、アツい展開もあります。
ポイントを続けて紹介すると、
まずは堤防内側。
若干水深は浅く、湾ベイトでカウント20ちょい。
堤防基礎付近の攻略中心に、際でも実績があります。
堤防外側は以外と上のレンジでの実績が高いですが、
ホントの狙い目は...これはナイショ(笑)
Dふ頭にも上がって釣りが出来ます。
なので、釣り可能な面積とバリエーションが豊富なのも好んで行く理由。
ふ頭は突堤を挟んだ内側と外側に分かれます。
内側はどん突きから、タンカーが停泊できる立ち入り禁止フェンスまでが釣り可能。
突堤寄りは浅く、一度深くなり、また浅くなって、再び一気に深くなります。
実績ルアーでイメージしてもらうのが解りやすく、
レンジバイブ55・70・90、PB-30、R-32、アルカリ、IP-26、サラナ95F、ギャロップ30g、キープ125。
様々な釣り方で釣ってるのが分かりますよね。
そんな場所です。
外側はカマボコ型の堤防が釣り場ですが、
遠投した沖、基礎などの地形変化、テトラ付近が狙いになります。
こちらも実績ルアーでみると、
PB-30、IP-26、フラッシュジェイ、ベントミノー、R-40GS、アスリート、オネスティ125、レンジバイブ70・80・90、爆岸など。
内側に比べると、いわゆる沖堤の釣り方寄りでしょうか。
潮がダイレクトに当たるのは、下げ潮で北風の時の内側だけですが、
逆にベイトが溜まる場所や回遊するシーバスがストックされる水深変化が多くある堤防。
ポンッと来て釣れる場所ではないのですが、きちんと攻められれば、結果が出る場所。
自分はここではルアーは10種位しか必要ないと言えるくらい通いましたが、
なかなか奥の深い堤防で、大好きな場所ですね。
他に乗ると「Dじゃないの?」とか、
「横沖行った」というと「D?」と返ってきたり、
「バッシー=D突」と言うくらい常連の堤防。
まだまだシークレットはありますが、それは追い追い。
- 2012年10月7日
- コメント(1)
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