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▼ この夏、持っとくべき鉄板三選。
- ジャンル:釣り具インプレ
- (鉄板, デイゲーム, シーバス, KSSC川崎新堤シーバスクラブ, 川崎新堤)
久々にインプレモノ。
ここのところ、大会参加などもありシャローエリアでのデイゲームが多かった。
これは一昨年くらいからなのですが、川崎等で普段多用してきたのとは違うタイプの鉄板、簡単に言えば軽量タイプや小型の鉄板をあれこれ使ってきました。
そんな中から、これはこれからの時期に「持っとくべきでしょう」と言うものを三つ選んでみましたので、参考になれば。
あ、予め書いとくと、
・IP-26
・湾バイブ
・BB107
・リアルスチール26
・アイアンマービー
等は「必須」なので、ここでは取り上げませんよ!
・セガレTG24g
・ドレパンEVO20g
・リアルスチール18g
「セガレTG24g」
既に普通に沖堤で戦力としていますが、小型ながら比重が高く、割りとディープでも使えるのがコレ。
春先に結構使っていましたが、これからのシーズンなら他のアングラーが投げている鉄板のサイズよりシルエットを変えたい時。
特にBB107が投げ続けられてる時や、レギュラーサイズの鉄板でバラしが連発してるときなどボリューム感が嫌われるときがありますが、そういうときに重宝します。
ノーマルセガレと異なりタングステンボディで小さくても飛距離が出せ、
また速く引いてもレンジを外しにくいのと、
小さくても波動が大きく出るのでややゆっくり引いてもバイトが出せるのが長所。
アイは後ろ側を使うのが基本。
「ドレパンEVO」
最近発売されたばかりですが、その前から使わせてもらったりしていました。
相当速く引かない限り、鉄板特有のパタパタっとしたアクションが出ないのですが、これが効くときがあります。
イメージとしてはミノーのオネスティの鉄板版。
強い流れや変化に差し掛かった時のみパタパッとアクションが入る感じ。
実はこれはIP系のテールフックを#6にサイズアップさせたものと同じアクションなのですが、
キャストでもアクション入れてもエビらない点が秀逸なのと、
フックを#5にしても使えるのが、これからのパワフルな固体に対しては扱いやすそうなので、持っとくと良いかなぁと思います。
「リアルスチール18g」
これまたスモール鉄板です。
完全に表層限定の鉄板。
自分はテールフックをフェザー#10にして、後ろ側のアイにスナップを付けています。
スモール鉄板は数多く出ていますが、1つ選ぶならコレがダントツの完成度だと思います。
飛ぶし、ストレスは少ないし、引き抵抗は適度だし、飛び出さないし。
最近様々なスモール鉄板を使い倒しましたが、入手のしやすさや価格も含めて、コレが一番でしょう。
そんなに突拍子もないものは無かったと思います。
ここで挙げたような軽量級の鉄板の何よりの長所は、
「投げ続けても疲れない」
ハイシーズンともなると、朝イチでなくても不定期に回遊があり、投げ続けていることがチャンスを拡げることに直結します。
1オンスクラスの鉄板や抵抗の大きな鉄板を投げて巻き続けていると、早々疲れます。
飛距離にしても十メートルも違わないものですから、手数が多い方がチャンスが多くなります。
自分はランガンする時はIP-18とセガレTGを多用しています。
また僅かでも軽い方がエラ洗いされた時にルアーを飛ばされることも減ります。
それから「フワッ」というようなフォールで変化をつけられたり、1オンス級とは違うアピールも可能だったりします。
いつもの鉄板ラインナップにこれらを加えておけば、攻められるシチュエーションも増えるので、是非使ってみてください。
あ、樹脂製バイブも使ってみてね。
ここのところ、大会参加などもありシャローエリアでのデイゲームが多かった。
これは一昨年くらいからなのですが、川崎等で普段多用してきたのとは違うタイプの鉄板、簡単に言えば軽量タイプや小型の鉄板をあれこれ使ってきました。
そんな中から、これはこれからの時期に「持っとくべきでしょう」と言うものを三つ選んでみましたので、参考になれば。
あ、予め書いとくと、
・IP-26
・湾バイブ
・BB107
・リアルスチール26
・アイアンマービー
等は「必須」なので、ここでは取り上げませんよ!
・セガレTG24g
・ドレパンEVO20g
・リアルスチール18g
「セガレTG24g」
既に普通に沖堤で戦力としていますが、小型ながら比重が高く、割りとディープでも使えるのがコレ。
春先に結構使っていましたが、これからのシーズンなら他のアングラーが投げている鉄板のサイズよりシルエットを変えたい時。
特にBB107が投げ続けられてる時や、レギュラーサイズの鉄板でバラしが連発してるときなどボリューム感が嫌われるときがありますが、そういうときに重宝します。
ノーマルセガレと異なりタングステンボディで小さくても飛距離が出せ、
また速く引いてもレンジを外しにくいのと、
小さくても波動が大きく出るのでややゆっくり引いてもバイトが出せるのが長所。
アイは後ろ側を使うのが基本。
「ドレパンEVO」
最近発売されたばかりですが、その前から使わせてもらったりしていました。
相当速く引かない限り、鉄板特有のパタパタっとしたアクションが出ないのですが、これが効くときがあります。
イメージとしてはミノーのオネスティの鉄板版。
強い流れや変化に差し掛かった時のみパタパッとアクションが入る感じ。
実はこれはIP系のテールフックを#6にサイズアップさせたものと同じアクションなのですが、
キャストでもアクション入れてもエビらない点が秀逸なのと、
フックを#5にしても使えるのが、これからのパワフルな固体に対しては扱いやすそうなので、持っとくと良いかなぁと思います。
「リアルスチール18g」
これまたスモール鉄板です。
完全に表層限定の鉄板。
自分はテールフックをフェザー#10にして、後ろ側のアイにスナップを付けています。
スモール鉄板は数多く出ていますが、1つ選ぶならコレがダントツの完成度だと思います。
飛ぶし、ストレスは少ないし、引き抵抗は適度だし、飛び出さないし。
最近様々なスモール鉄板を使い倒しましたが、入手のしやすさや価格も含めて、コレが一番でしょう。
そんなに突拍子もないものは無かったと思います。
ここで挙げたような軽量級の鉄板の何よりの長所は、
「投げ続けても疲れない」
ハイシーズンともなると、朝イチでなくても不定期に回遊があり、投げ続けていることがチャンスを拡げることに直結します。
1オンスクラスの鉄板や抵抗の大きな鉄板を投げて巻き続けていると、早々疲れます。
飛距離にしても十メートルも違わないものですから、手数が多い方がチャンスが多くなります。
自分はランガンする時はIP-18とセガレTGを多用しています。
また僅かでも軽い方がエラ洗いされた時にルアーを飛ばされることも減ります。
それから「フワッ」というようなフォールで変化をつけられたり、1オンス級とは違うアピールも可能だったりします。
いつもの鉄板ラインナップにこれらを加えておけば、攻められるシチュエーションも増えるので、是非使ってみてください。
あ、樹脂製バイブも使ってみてね。
- 2015年7月6日
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