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▼ デカ「め」なルアー。
- ジャンル:style-攻略法
デカいルアーが好きだ。
「デカ」さから来る存在感なのか、
「デカ」いシーバスが釣れそうな期待感からなのか、
「デカ○○」みたいに淫靡な響きからなのか(笑)
バサー時代、ビッグベイターだった事は書いたことがあると思います。
ジョイクロ、エスドラ、モンジャ、バズビルマグナム、ティンバー、サイレントキラー等、
通ってた印旛沼だけでなく、
年1~2回の八郎潟遠征でも投げてた。
ビッグベイト投げたさの琵琶湖遠征も年1~2回していた位に。
シーバスでもビッグベイトが効く事は、
相模川フリークや多摩川浸かり組から聞いてはいたし、
昔見ていた雑誌なんかにはスプラッシャーとか14cmくらいのルアーは普通だった記憶もあった。
バスよりデカいシーバスだから「やっぱり」と思っていた。
が、いざ自分が使うとなると話は別。
手堅さを求め、レギュラーサイズのルアーに手が伸びる。
バスよりもよりサカナっぽい動きが絶対、と言う先入観から50~60cmがアベレージの港湾部で使うなんて、頭になかった。
が、ボートのランカー便でビッグミノーやビッグベイトで釣れてるのを知り、
「同じ湾内、コノシロならいるなあ」
と、何となく使ってみてはいた。
そこに昨年からのプチ「ビッグミノーブーム」。
開拓した人に敬意を払い、同じルアーを使うのは遠慮して、
同サイズの別のルアー、
サイズは小さいがカラーでボリュームアップ、
など試行錯誤してみた。
結果、
違和感なく(釣れるゾ、と信じて)使えるサイズ、
扱いが難しくなく、
アクションも数パターンを使い分けられるルアーに、
自分なりに絞り込んだ。
実は個人的にもシークレット過ぎて、ログに出してないルアーも多々。
・ルドラ130S
・ルドラ130SP(ウエイトチューン)
・シードライブ140
・ジャバロンハード
までが実績のあるラインナップ。
「デカ」いと言っても、港湾部、沖堤である程度「現実的」を考慮すれば、サイズはこんなトコ。
デカ「め」という程度かな。
表層を探るミノーはルドラ以上はまだ出てこない。
似た用途ではウイスパー、ハイドシャロー、裂風。
「S字系」はシードライブ。
ジョイクロ、エスドラ、サイレントキラーなど試してみたが、港湾部ならシードラが一番使いやすい。
ちなみにナナマル以下は釣ってない(喰えない?)。
ジャバロンハードは今は持ってないが、スネークアクション、つまりデカいジョイントプラグ。
釣れない訳はないと思っていたが、やはり釣れた。
いずれのルアーも、ウエイトチューンを加えている。
表層で使うことが多いが、中層以深でS字やスネークアクションが使えれば、他にないだけに1人勝ちが期待できるからね。
「1人負け」もあるのがデカルアーの弱点ではあるけれど...
これだけではパターンが限られるので、
新戦力で、
・ジンペン
・タロットオリジナル150S
を加えてみた。
ジンペンはご存じ、ハンドメのペンシル。
水面直下で揺らぎながらアクションするのは、かつて改造してた「ジャイアントDOG-Xスライドシンカーチューン」と同じ。
釣れないはずがない(が、まだ釣ってないけど)
これもウエイト足してます。
タロットオリジナルは、たまたま中古であったので買ってみた。
まさしくデカい、そして重い(45g)。
もともと「嫌いな」タロットブレットカスタムも、12cmとかあれば使ってみたかった。
オリジナルもたまに見かけたが、シンキングはなかなか出会わなかったから。
これでテクトロを。
サイズ比較のために並べたBフリAIMSカスタムだが、
ビッグではないが、これが同じシチュエーションて使う「最小サイズ」。
ルドラでは探れない下のレンジを探るため。
もっとも活躍するシーズンが来たなあ!

「デカ」さから来る存在感なのか、
「デカ」いシーバスが釣れそうな期待感からなのか、
「デカ○○」みたいに淫靡な響きからなのか(笑)
バサー時代、ビッグベイターだった事は書いたことがあると思います。
ジョイクロ、エスドラ、モンジャ、バズビルマグナム、ティンバー、サイレントキラー等、
通ってた印旛沼だけでなく、
年1~2回の八郎潟遠征でも投げてた。
ビッグベイト投げたさの琵琶湖遠征も年1~2回していた位に。
シーバスでもビッグベイトが効く事は、
相模川フリークや多摩川浸かり組から聞いてはいたし、
昔見ていた雑誌なんかにはスプラッシャーとか14cmくらいのルアーは普通だった記憶もあった。
バスよりデカいシーバスだから「やっぱり」と思っていた。
が、いざ自分が使うとなると話は別。
手堅さを求め、レギュラーサイズのルアーに手が伸びる。
バスよりもよりサカナっぽい動きが絶対、と言う先入観から50~60cmがアベレージの港湾部で使うなんて、頭になかった。
が、ボートのランカー便でビッグミノーやビッグベイトで釣れてるのを知り、
「同じ湾内、コノシロならいるなあ」
と、何となく使ってみてはいた。
そこに昨年からのプチ「ビッグミノーブーム」。
開拓した人に敬意を払い、同じルアーを使うのは遠慮して、
同サイズの別のルアー、
サイズは小さいがカラーでボリュームアップ、
など試行錯誤してみた。
結果、
違和感なく(釣れるゾ、と信じて)使えるサイズ、
扱いが難しくなく、
アクションも数パターンを使い分けられるルアーに、
自分なりに絞り込んだ。
実は個人的にもシークレット過ぎて、ログに出してないルアーも多々。
・ルドラ130S
・ルドラ130SP(ウエイトチューン)
・シードライブ140
・ジャバロンハード
までが実績のあるラインナップ。
「デカ」いと言っても、港湾部、沖堤である程度「現実的」を考慮すれば、サイズはこんなトコ。
デカ「め」という程度かな。
表層を探るミノーはルドラ以上はまだ出てこない。
似た用途ではウイスパー、ハイドシャロー、裂風。
「S字系」はシードライブ。
ジョイクロ、エスドラ、サイレントキラーなど試してみたが、港湾部ならシードラが一番使いやすい。
ちなみにナナマル以下は釣ってない(喰えない?)。
ジャバロンハードは今は持ってないが、スネークアクション、つまりデカいジョイントプラグ。
釣れない訳はないと思っていたが、やはり釣れた。
いずれのルアーも、ウエイトチューンを加えている。
表層で使うことが多いが、中層以深でS字やスネークアクションが使えれば、他にないだけに1人勝ちが期待できるからね。
「1人負け」もあるのがデカルアーの弱点ではあるけれど...
これだけではパターンが限られるので、
新戦力で、
・ジンペン
・タロットオリジナル150S
を加えてみた。
ジンペンはご存じ、ハンドメのペンシル。
水面直下で揺らぎながらアクションするのは、かつて改造してた「ジャイアントDOG-Xスライドシンカーチューン」と同じ。
釣れないはずがない(が、まだ釣ってないけど)
これもウエイト足してます。
タロットオリジナルは、たまたま中古であったので買ってみた。
まさしくデカい、そして重い(45g)。
もともと「嫌いな」タロットブレットカスタムも、12cmとかあれば使ってみたかった。
オリジナルもたまに見かけたが、シンキングはなかなか出会わなかったから。
これでテクトロを。
サイズ比較のために並べたBフリAIMSカスタムだが、
ビッグではないが、これが同じシチュエーションて使う「最小サイズ」。
ルドラでは探れない下のレンジを探るため。
もっとも活躍するシーズンが来たなあ!

- 2012年12月1日
- コメント(4)
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登録ライター
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