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▼ 収納術。
- ジャンル:style-攻略法
すっかり岸ジギやってる時間が長くなりました。
年中岸ジギやってますが、夏場は特にアツい時期なので仕方がないですね~。
とは言え、キャスティングゲームをしないわけではもちろんなく、むしろいつの時期でも主流はキャスティングであるのは変わりません。
が、デイゲームで使うルアーは総じて「重い」。
しかも、鉄板、スピンテールなど種類やカラーを揃えて持ってくと、それなりの量と重さになりますよね?
となると、
「いかに上手く収納していくか」
がとても重要になってくると思います。
収納法如何によって、どんなルアー、カラーを「持っていけるか」に直結していくからです。
自分は泉さんを真似して、小分けにして収納しています。
違うのはPB-30とPB-24は、
フロントフック(RBMH#8)だけは着けておく、です。
(PB-20はアシストも装着)
ルアー同士がぶつかってフックポイントが鈍くなってしまうと言うのが、泉さんが小分けにしている理由のようです。
が、実際ほとんど密集して収納されている上、
最近使ってるヒップバックなら、あまりガチャガチャ動かないので、そんな心配もまったく問題ありませんでしたよ。
逆に他のスピンテールは、
テールアシストは取り外せないので、フロントフックを外しておいてます。
ちなみにフロントフックは、
根掛かりの激しい場所ではネムリ系のST-36、
それ以外ではSPMH#7を使い分けています。
まぁ、
「スピンテールはボディカラーは関係ないよ!」
と言う方にはあまり意味のない収納術ですが(笑)
他のルアー、
特にカラーの違いが反応に表れやすい鉄板。
IP-26、IP-18はフッキングのメインとなるフロントフック(RBMH#7)は別に収納し、
テールフック(RBM#7)のみにしておくと、
収納しやすく、取り出すときにはフックを摘まめば絡まず抜けるのでストレスにならないですよ!
「現場でフック付け替えるの、面倒じゃない?」
と思われるかもしれません。
自分も面倒でした。
が、両方のフックを毎回着けるとなると面倒ですが、
片方だけなら大した手間にはなってません。
それよりフックやアシストを分けておくと、
ルアーの数より少ないセット数で済みますし、
状況に応じて組み合わせを変えられる。
何より新しいフックを使える、と言う安心感は、
ファイト等を自信を持ってできるというプラス作用が大きいと感じます。
何より経済的!
たくさんルアー持っていっても、全部は使いませんからね。
でも、状況に合わせられるだけの球数は欲しいですから。
他のルアーでは、
メタルジグ、ワームはフックと別々ですが、
バイブやミノーなんかはフックは着けたまま。
これらは出番は少な目なので、いずれフックを別にしてみます。
ちなみにワームは同系色は1つにまとめちゃいます。
こうした収納術にすると、ヒップバック1つでルアー100個、ジグ20個、ワーム4袋(120本)の他、
ジグヘッド、ジギングフック、フックケースを持ち込む事ができます。
岸ジギやワーミングをする・しないで、内容は若干変わりますが、
川崎新堤をフルに遊ぶ時は、これくらいを持っていってます。
参考になります?
変態過ぎます?(笑)
年中岸ジギやってますが、夏場は特にアツい時期なので仕方がないですね~。
とは言え、キャスティングゲームをしないわけではもちろんなく、むしろいつの時期でも主流はキャスティングであるのは変わりません。
が、デイゲームで使うルアーは総じて「重い」。
しかも、鉄板、スピンテールなど種類やカラーを揃えて持ってくと、それなりの量と重さになりますよね?
となると、
「いかに上手く収納していくか」
がとても重要になってくると思います。
収納法如何によって、どんなルアー、カラーを「持っていけるか」に直結していくからです。
自分は泉さんを真似して、小分けにして収納しています。
違うのはPB-30とPB-24は、
フロントフック(RBMH#8)だけは着けておく、です。
(PB-20はアシストも装着)
ルアー同士がぶつかってフックポイントが鈍くなってしまうと言うのが、泉さんが小分けにしている理由のようです。
が、実際ほとんど密集して収納されている上、
最近使ってるヒップバックなら、あまりガチャガチャ動かないので、そんな心配もまったく問題ありませんでしたよ。
逆に他のスピンテールは、
テールアシストは取り外せないので、フロントフックを外しておいてます。
ちなみにフロントフックは、
根掛かりの激しい場所ではネムリ系のST-36、
それ以外ではSPMH#7を使い分けています。
まぁ、
「スピンテールはボディカラーは関係ないよ!」
と言う方にはあまり意味のない収納術ですが(笑)
他のルアー、
特にカラーの違いが反応に表れやすい鉄板。
IP-26、IP-18はフッキングのメインとなるフロントフック(RBMH#7)は別に収納し、
テールフック(RBM#7)のみにしておくと、
収納しやすく、取り出すときにはフックを摘まめば絡まず抜けるのでストレスにならないですよ!
「現場でフック付け替えるの、面倒じゃない?」
と思われるかもしれません。
自分も面倒でした。
が、両方のフックを毎回着けるとなると面倒ですが、
片方だけなら大した手間にはなってません。
それよりフックやアシストを分けておくと、
ルアーの数より少ないセット数で済みますし、
状況に応じて組み合わせを変えられる。
何より新しいフックを使える、と言う安心感は、
ファイト等を自信を持ってできるというプラス作用が大きいと感じます。
何より経済的!
たくさんルアー持っていっても、全部は使いませんからね。
でも、状況に合わせられるだけの球数は欲しいですから。
他のルアーでは、
メタルジグ、ワームはフックと別々ですが、
バイブやミノーなんかはフックは着けたまま。
これらは出番は少な目なので、いずれフックを別にしてみます。
ちなみにワームは同系色は1つにまとめちゃいます。
こうした収納術にすると、ヒップバック1つでルアー100個、ジグ20個、ワーム4袋(120本)の他、
ジグヘッド、ジギングフック、フックケースを持ち込む事ができます。
岸ジギやワーミングをする・しないで、内容は若干変わりますが、
川崎新堤をフルに遊ぶ時は、これくらいを持っていってます。
参考になります?
変態過ぎます?(笑)
- 2013年7月30日
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