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▼ シーバスにとって大事な水の濁りPart2
- ジャンル:釣行記
- (フロロショックリーダー, PEレジンシェラー8, FAMELL, 山豊テグス)
先日、ブログでもシーバスにとって濁りが大事だと書かせて頂きましたが、未だに僕の釣りの中では濁りが中心の釣りになってるので書かせて頂きます。
秋になって、ベイトも沢山のポイントで見られるようになってきました。ベイトが見られないことの方が珍しいくらいですね。
もちろんそのベイトには高確率でシーバスがついてます。
なのに食わない。
絶対にいるのに食わない。そんなことも多くなってきてるのではないでしょうか。
秋はどこのポイントもいいので、自分はその場所にいつ、どのような時に濁りが入るのかを大切にしてます。
濁りが入ると喰わせやすいように感じるからです。
上げの潮で海から入ってきた水が濁ってるからそこでエントリーするのか、上流からの濁流により下げで濁りが入るのか、雨や強風で濁るのか。
たくさんのパターンがあります。
この日は、雨の後で下げで濁っているポイントにエントリー。
最初は反応がなかったものの、水量が少なくなってくると、シーバスの魚影も濃くなってきて、連発しました。
各レンジを均等に攻めていき、当たるレンジで同じレンジを通るルアーに変える。
そのようなことをこまめにやると続きます。
前日からほかのポイントでも釣りをやっていただけにいかに濁りが大事か改めて感じました。
濁りを探す釣行で是非秋を堪能してください。
- 2021年10月7日
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