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▼ ハイドロアッパー105,135
- ジャンル:日記/一般
みなさんこんにちは〜!
REDです。
横浜、大阪のショーも終わり、2月中は新潟、金沢と地方のイベントロードが始まりました。
釣りに出たいところではありますが、自身のブランドの新作出荷作業なども重なり、なかなか時間が取れません。
横浜、大阪ではアピアテスター対アイマテスターのドリームマッチの発表がありました。
私は第1戦目の対戦が決まっており、撮影は3月中に行なわることがほぼ決定しております。
この話を聞いた時は正直、胃の内容物をブチまけそうになりましたが、その辺の感情は切り替えて淡々と準備を進めています。
中でも、アピアから発売計画が決まったばかりの『Fミノー140㎜』『ハイドロアッパー115㎜』同じく『ハイドロアッパー135㎜』については対戦でも使うことを想定しているので、急ピッチでサンプルを作製してもらいスイムテストをしています。
特にハイドロアッパーの2アイテムに関してはREDプロデュースモデルとなるので、対戦までになんとか実用的なところまで詰めたいのです。
大阪ショーの翌日、メガバス社へと立ち寄り入念なミーティング。
先週になって、ハイドロアッパー2アイテムのファーストサンプルが、上がって来ました。
あくまでファーストなんで雰囲気だけのモックアップ程度の出来具合かと思っていたんですが...
外見もさることながら、特に115mmサンプルについては正にハイドロアッパーのアクションそのものが出ているんです。
しかもかなりスローなリトリーブでもピッチが細かいロールをするのには少々感心。
ただ、改善点も多く、対戦に間に合わせるためのセカンドサンプルで何処まで追い込めるのか、なんとも言えません。
115mmは河川、135mmはゴロタや磯を想定しているため、90mmに比較してレンジをやや深めにしようと考えています。
ファーストサンプルではせいぜいトップから5cm程度の表層直下を引いてしまうので、ここはかなりシビアに詰めないとダメ。
また、線径の見直しや、飛行姿勢等も考えないと、魚は釣れてもまだまだ発売レベルに押し上げるには時間を必要とします。
対戦直前に上がってくるセカンドサンプルが、釣れるレベルのサンプル仕上がってくるのを今は願うばかりです。

REDです。
横浜、大阪のショーも終わり、2月中は新潟、金沢と地方のイベントロードが始まりました。
釣りに出たいところではありますが、自身のブランドの新作出荷作業なども重なり、なかなか時間が取れません。
横浜、大阪ではアピアテスター対アイマテスターのドリームマッチの発表がありました。
私は第1戦目の対戦が決まっており、撮影は3月中に行なわることがほぼ決定しております。
この話を聞いた時は正直、胃の内容物をブチまけそうになりましたが、その辺の感情は切り替えて淡々と準備を進めています。
中でも、アピアから発売計画が決まったばかりの『Fミノー140㎜』『ハイドロアッパー115㎜』同じく『ハイドロアッパー135㎜』については対戦でも使うことを想定しているので、急ピッチでサンプルを作製してもらいスイムテストをしています。
特にハイドロアッパーの2アイテムに関してはREDプロデュースモデルとなるので、対戦までになんとか実用的なところまで詰めたいのです。
大阪ショーの翌日、メガバス社へと立ち寄り入念なミーティング。
先週になって、ハイドロアッパー2アイテムのファーストサンプルが、上がって来ました。
あくまでファーストなんで雰囲気だけのモックアップ程度の出来具合かと思っていたんですが...
外見もさることながら、特に115mmサンプルについては正にハイドロアッパーのアクションそのものが出ているんです。
しかもかなりスローなリトリーブでもピッチが細かいロールをするのには少々感心。
ただ、改善点も多く、対戦に間に合わせるためのセカンドサンプルで何処まで追い込めるのか、なんとも言えません。
115mmは河川、135mmはゴロタや磯を想定しているため、90mmに比較してレンジをやや深めにしようと考えています。
ファーストサンプルではせいぜいトップから5cm程度の表層直下を引いてしまうので、ここはかなりシビアに詰めないとダメ。
また、線径の見直しや、飛行姿勢等も考えないと、魚は釣れてもまだまだ発売レベルに押し上げるには時間を必要とします。
対戦直前に上がってくるセカンドサンプルが、釣れるレベルのサンプル仕上がってくるのを今は願うばかりです。

- 2017年2月27日
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