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▼ 既成概念をぶっ壊し、あらゆる可能性を探るプロダクト byウッチーダ
- ジャンル:釣行記
- (釣行記)
お疲れ様です。ウッチーダ@愛知です。
だいぶ寒くなってきました。毎年同じことを言っている気がしますが、実は寒いのが凄く苦手です。寒い季節への変わり目というのは、ほぼ100%風邪をひきます。密かに思っているのは「シーバスハイシーズン」というアドレナリンが出るような日々は精神がおもいっきり体を操っていて、その時期が終焉を迎え気が緩むことが最大の原因なのではないかという点。秋はそれだけフィールドに集中した内容の濃い週末を送ってきたという事です。
これからのシーズンはメバル中心の釣りとなっていく訳ですが、こちらはまだまだな分野で神経を使うほどの技量を持ち合わせていません。とにかく新しい発見を積み重ねるフェーズなので、がむしゃらに「挑戦」していく事ができる釣りでもあります。そんなメバルも今年の地元アングラーから聞こえてくる声は「遅れている」です。シーバスも減って、メバルも薄っすらという微妙な過渡期ですが、しぶとく魚を探していこうと思っています。
相変わらずLUCK-V GHOSTが凄い件。
先回の記事でも書いたのですが、自分でテストしていた頃に思っていた以上にLUCK-V GHOSTの釣獲力が凄まじく、魚が消えたなと思う地元フィールドでも釣れ続けるという現象が継続しています。「見つけ次第食わせる能力」が異常に高い。九州のアングラー、関西のアングラー、そして関東のアングラーからも「釣れます!」との声を頂き、各地でじわじわとこの「超微波動」の魅力に気づいて頂けていると思います。

きっとバイブレーションが嫌いなアングラーも「これは違う」と思うはず(笑)。このほぼ動かない超微波動アクションでハイプレッシャーフィールドの魚の目の前をすーっと通してみて下さい。高確率でバイトします。深めのレンジを、超微波動で、とりとめのないスピードで、きれいなスイム姿勢で、通す事ができます。まだハイシーズンで魚の多いエリアではシーバスがスレることなく連発し続ける。オフシーズンのボトムべったりでやる気のない魚、あまり動いて魚を追いかけない大型の魚もGHOSTには反応する。しかも、バイブレーションにありがちなスレ掛かりが全く発生せず、これまで釣った魚の100%食わせる事ができています。

表層でベイトを追っかけまわしている魚がいない以上、ルアーの選択肢が減ります。正直、GHOSTさえあれば何とかフィッシュまで行きつける状況になっています。内田としては、このLUCK-V GHOSTのような「微波動」というスペックこそが、次世代のシーバスバイブレーションとしてスタンダードに使い倒される時代になってくると思っています。アングラー自身も巻いてみて従来のバイブレーションとの違いから「あれ?」って思うという事は、当然水の中でも、新鮮というワケですね。

LUCK-V GHOSTの可能性。
最近の地元では水温もだいぶ下がり、シーバスがボトムにべったりで、ベイトを追いかけまわしている印象がなくなりました。シーバス自体も単体だし、居てもなかなか食わない。そんな状況でLUCK-V GHOSTのボトムドリフトが極めて高確率で効いています。しっかり食ってきます。

糸がU字にたるんだ状態で巻いているので、ルアー自体を引っ張っている感じでもなく、微波動というどころか、手元では全く波動を感じない状態です。ただルアー自体はとてもきれいな姿勢で、ボトムで弱々しい振れを伴いながら、ゆっくり泳いでいる。この説明をしている時点でバイブレーションの使い方ではないんですね。ただとてもタフな状態に対し、これで釣れる。食わせた感もおもいっきり出る。もはやリアクションで食わすという概念はなくなっています。

もちろん早巻きでリアクションバイトさせることもできる。GHOSTはいい意味でバイブレーションらしさがない。既成概念をぶっ壊し、あらゆる可能性を探るプロダクト。ドリフトできるバイブレーション。現時点見えていないGHOSTの使い方がまだまだ眠っているように思う。そこは自分も含めAPIAのどのアンバサダーも気付いていない。ある意味無責任というか、使い方はユーザー次第、「個々の楽しみ方」でいいと思っている。
ROD:APIA GRANDAGE STD 86ML
REEL:APIA VENTURA2508RH
LINE:SUNLINE CAREER HIGH PE1.2
OTHER:APIA LIFE BELT,Xband
だいぶ寒くなってきました。毎年同じことを言っている気がしますが、実は寒いのが凄く苦手です。寒い季節への変わり目というのは、ほぼ100%風邪をひきます。密かに思っているのは「シーバスハイシーズン」というアドレナリンが出るような日々は精神がおもいっきり体を操っていて、その時期が終焉を迎え気が緩むことが最大の原因なのではないかという点。秋はそれだけフィールドに集中した内容の濃い週末を送ってきたという事です。
これからのシーズンはメバル中心の釣りとなっていく訳ですが、こちらはまだまだな分野で神経を使うほどの技量を持ち合わせていません。とにかく新しい発見を積み重ねるフェーズなので、がむしゃらに「挑戦」していく事ができる釣りでもあります。そんなメバルも今年の地元アングラーから聞こえてくる声は「遅れている」です。シーバスも減って、メバルも薄っすらという微妙な過渡期ですが、しぶとく魚を探していこうと思っています。
相変わらずLUCK-V GHOSTが凄い件。
先回の記事でも書いたのですが、自分でテストしていた頃に思っていた以上にLUCK-V GHOSTの釣獲力が凄まじく、魚が消えたなと思う地元フィールドでも釣れ続けるという現象が継続しています。「見つけ次第食わせる能力」が異常に高い。九州のアングラー、関西のアングラー、そして関東のアングラーからも「釣れます!」との声を頂き、各地でじわじわとこの「超微波動」の魅力に気づいて頂けていると思います。

きっとバイブレーションが嫌いなアングラーも「これは違う」と思うはず(笑)。このほぼ動かない超微波動アクションでハイプレッシャーフィールドの魚の目の前をすーっと通してみて下さい。高確率でバイトします。深めのレンジを、超微波動で、とりとめのないスピードで、きれいなスイム姿勢で、通す事ができます。まだハイシーズンで魚の多いエリアではシーバスがスレることなく連発し続ける。オフシーズンのボトムべったりでやる気のない魚、あまり動いて魚を追いかけない大型の魚もGHOSTには反応する。しかも、バイブレーションにありがちなスレ掛かりが全く発生せず、これまで釣った魚の100%食わせる事ができています。

表層でベイトを追っかけまわしている魚がいない以上、ルアーの選択肢が減ります。正直、GHOSTさえあれば何とかフィッシュまで行きつける状況になっています。内田としては、このLUCK-V GHOSTのような「微波動」というスペックこそが、次世代のシーバスバイブレーションとしてスタンダードに使い倒される時代になってくると思っています。アングラー自身も巻いてみて従来のバイブレーションとの違いから「あれ?」って思うという事は、当然水の中でも、新鮮というワケですね。

LUCK-V GHOSTの可能性。
最近の地元では水温もだいぶ下がり、シーバスがボトムにべったりで、ベイトを追いかけまわしている印象がなくなりました。シーバス自体も単体だし、居てもなかなか食わない。そんな状況でLUCK-V GHOSTのボトムドリフトが極めて高確率で効いています。しっかり食ってきます。

糸がU字にたるんだ状態で巻いているので、ルアー自体を引っ張っている感じでもなく、微波動というどころか、手元では全く波動を感じない状態です。ただルアー自体はとてもきれいな姿勢で、ボトムで弱々しい振れを伴いながら、ゆっくり泳いでいる。この説明をしている時点でバイブレーションの使い方ではないんですね。ただとてもタフな状態に対し、これで釣れる。食わせた感もおもいっきり出る。もはやリアクションで食わすという概念はなくなっています。

もちろん早巻きでリアクションバイトさせることもできる。GHOSTはいい意味でバイブレーションらしさがない。既成概念をぶっ壊し、あらゆる可能性を探るプロダクト。ドリフトできるバイブレーション。現時点見えていないGHOSTの使い方がまだまだ眠っているように思う。そこは自分も含めAPIAのどのアンバサダーも気付いていない。ある意味無責任というか、使い方はユーザー次第、「個々の楽しみ方」でいいと思っている。
ROD:APIA GRANDAGE STD 86ML
REEL:APIA VENTURA2508RH
LINE:SUNLINE CAREER HIGH PE1.2
OTHER:APIA LIFE BELT,Xband
- 2018年12月2日
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