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毒を盛っても嗅ぎわけそう(謎) by 松尾道洋

  • ジャンル:日記/一般

松尾道洋です。
一雨ごとに気温が下がってきました。特に先週は台風の影響もあって、それなりに纏まった雨が降りました。10月の雨は河川状況が大きく変わるきっかけになる事が多く、昨年も10月中旬に降った雨を境に、中流域に差していた魚の状況が大きく変わりました。写真は河口域ですが(笑)

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変化の形としては0から100へ。前日までは全く釣れなかったのに、雨を境に爆発してそのまま全域で連日釣れ続く、、、そういったパターンを何度も体験してきているので、先週の雨には特に気を配りました。
潮廻りは悪く、干潮も朝方に迎える状態だったので少し身体に堪えましたが、これからしばらくはこういった生活リズムになるのは仕方がないのかな?と思っています。

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釣果としては、、、色んな製品テストを行いながらの制限もあるので、まあまあといった所です。
 
今年の広島ですが、近年で見れば魚の多い年だと個人的には思っています。サイズも伴っており、今年は数多くのランカー便りが届くと思います。故に競争率も高くなっていて、色んなスタイルで釣りを楽しむ人が見られます。

 
その中で、最近多いのが橋の上(歩道)からのルアー釣りです。

確かに上から見える魚を高い潮位の時に釣りたい気持ちはわかるのですが、釣りをされない方が釣り人に偏見を持つ可能性の高い行為でもあるし、何より危険です。

見てもめちゃくちゃカッコ悪いですし、スパッと止めちゃいましょう。
魚は護岸から十分釣れますよ。


 

さて、松尾&やんやん組のタッグバトルが迫ってきましたが、具合的に何の対策も出来ていません。大丈夫なんでしょうか?

魚を釣るよりも、マサッチに毒を盛る方が良いような気もしています(笑)

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