ツインラインシステム

似たような名前のシロモノがあるけど、それとは一切関係ありませんw


ここ最近は、時間があれば短時間ヘチチヌ釣行を楽しんでおります。

乗っ込み時期と言われるだけあって、数は出ませんがこんなのとか…



こんなのが毎回遊んでくれてます。




さて、去年の秋と今年の春とこの釣りをやってきて、とある事に気付いてしまった。

それは…


道糸、PEじゃない方が良くね?


先ずはその理由から。

PEを使う理由としては、感度と細さに対する強度と視認性の良さがある。

特にラインの動きでバイトを取るという状況が多々あり、透明ラインに対して圧倒的な優位性がある。

それを更に生かすべく、去年の10月にアップしたように

https://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeapyx9ym9w

ラインに20cm毎にマークを入れて、より動きが判るようにしたりした。

これにより、より多くの魚の反応を知る事が出来たのは事実。


ただね


とある事に気付いちゃった訳ですよ。

チヌは、水面を覗くと逃げるという習性をw

水が濁っていれば、相手が気付かないかこっちが気付かないだけかは不明だが、それ程の問題はなさそう。

が、晩秋や早春だと水は限りなく澄んでおり、その習性を嫌という程痛感する。

竿を長くすれば…と思うのはド素人で、3m以上先に居るチヌすらも逃げる姿を見ている事から、そんなの全く意味が無い。

私も素人ですが、そんな人間ですら判っている事。

あ、鮎竿位の長さがあれば大丈夫でしょうw

そこで、この絵を見て欲しい。

覗けないからこんな形で釣りをしていく訳ですが…



隅田川って、ほぼ全ての場所に柵があり(なので安全に釣りが楽しめる)、水面を覗かない(っつーか、体を出さない)とこういう状態になる。

大潮満潮時であれば足場と水面はスレスレに近くなるが、柵が高い場所だと視界の邪魔になる。

そう、殆どの場合、肝心な岸際のラインが見えないのだ。

そうなってくると、PEのデメリットだけが出てくる。

それは「風に弱い」

ただでさえ軽いガン玉とワーム(や餌)しか使わない為、風でラインがフケて落ちていかない。

爆風時には、逆に浮きあがって来る(爆)

また、PEの場合、ラインがフケるとそのメリットである感度は一切無になる。(多少は出るだろうけど)

こうなるとメリットは強度だけになるが、コンクリや貝殻の際でやり取りする釣り、擦れ耐性がデメリットになる。


PE使う意味無いじゃん!


って事で、一体何が最適解かを探す必要が出てきた。

大まかに分けて、ラインはPE/フロロ/ナイロン/エステルの4種類。

但し、瞬間的に掛け合わせするチヌの釣りには、エステルは向かないらしいので除外。
(「らしい」ってのは、自分はこのラインを使った事が無く、知り合いから聞いただけなので)

残りの3種類を同条件で使ってみて、その差を比べてみるのが一番かと。

しかしながら、自然環境下で「同条件」ってのは、正直いって不可能。

何故なら、瞬間的な風向き・風速・流れってのは刻一刻と変わっている訳で。

なので、自然を相手にしてる事に対し、理論だけでさも知ったように語るのは、稚拙であり愚の骨頂って事w

最適解はリール3ヶ持ちにして、その状況に合わせて使い分ければ良いのだが、荷物が重くなるのは嫌。

それに、いちいち取り替えて…なんて、面倒でやらなくなるのは目に見えてる(爆)

という事で行きついた答えがコレ



ツインラインシステムw

中央にOリング入れて、左右に分けただけ(爆)

タイコリールって、レベルワインダーがある訳じゃないので、ラインが結構偏りがち。

その癖(?)を利用して左右に振っておけば、針の付け替えだけで使い分けが出来る。

被ってもその時は問題無いし、その際も数mだから、切替前に寄せながら回収すれば良いだけ。

2種類しか試せないのがデメリットではあるが、短時間で切り替えられるので、かなり近しい条件で比較出来るのは大きい。

素材の傾向は数回やれば掴めるので、そこから取捨選択していけば、最終的に残ったのが最適解となる。

もし選びきれなかったとしても、2択まで持って来れればこのシステムが活用出来る。

見た目から想像出来る懸念材料としては、Oリングとラインの干渉。

実際に使ってみると、0リングを渡る事は無かったが、Oリングとラインが隣接してる時のみフォール時に少し引っかかる。

が、それも数回落として1~2度あるかないか位なので、この際無視するw

一択になれば良い事だしね。

って事で、(隅田川での)ヘチ釣りに最適なラインは何か、探索の旅に出ようと思います。


人様(特に本格派)に見られると白い目で見られますので、良い子は真似しない様に(爆)

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