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三道 竜也の釣行記 2月シーバス編②
釣行日 2月22日
釣行場所 千葉県 港湾部
気温 15度
風速 15m
使用タックル
ロッド :エラディケーター・エクストリーム「EXTS-810MLF-TZ」
リール :レボ・MGXΘ(シータ)2500S
リーダー:バニッシュ・レボリューション 12lb
やっと自分のホームエリアも安定してきたバチ抜けパターン。
まだ抜けるタイミングや量にバラつきがあるけれど産卵後のシーバスもしっかりと戻って海には生命感が溢れてきた。
釣行当日は春一番が吹き時折立っているのも大変な位の突風が吹く状況。
東京に住んでいた頃なら絶対釣りに行かないだろうけど
今は海まで5分の環境。様子を見るだけのつもりでフィールドに向かう。
数か所ポイントを見て回ったけれどバチが居ない所か水面から水が巻き上がる程の爆風で釣りする気にならない。
そこでメジャーなポイントだけれど追い風に出来そうなポイントを思い出したので向かってみると案の定、追い風に出来そうだし
爆風の恩恵?か他のアングラーが一人も居ない♪
早速タックルを取り出し、いつもの「スーパーファイヤーライン・ウルトラ8」ではなく
「スーパーファイヤーライン・クリスタル」を巻いたリールに交換する。
ウルトラ8は8本撚りのPE系ラインでサラサラと滑らかなのが魅力で飛距離も出せるから基本的にバチのシーズンはウルトラ8を使用しているのだけれど今日みたいに風が強い日はコーティングがしっかりしてラインに適度なコシのあるスーパーファイヤーライン・クリスタル方が風にラインを持っていかれずらいので
軽量ルアーを使用する事が多いバチ抜けの繊細な釣りが行いやすい。
とは言っても15mの爆風。風のタイミングを計ってキャストしないとまともに正面にも投げられない・・
アレコレとルアーを試すも風と流れで上手く流し込む事が出来ず
とてもシーバスのバイトを感じ取れる気がしない・・
そこでホロウサンドワームにふわゆらの1,5gをセットして
キャスト後、着底させたらラインを張り気味にして流し込む作戦。
これなら何とか狙いのラインを流し込んで行けそう♪
まるでサラシのヒラスズキでも狙うみたいにタイミングを見てキャストしてラインスラックを上手く調整してブレイクラインの少し下を流し込んで行くと「コツコツ・・」と僅かに違和感が伝わって来たのでティップで聞くと「ク・ククッ・・」と確かな生命感を感じたのでしっかりラインを送ってフッキング。
急なバイトに慌てなくても良いのがパワーベイト系ワームの良い所
エラ洗いの感じからサイズが良さそうなのでネットを使って丁寧にランディング。
ランカーには少し届かなかったけど今日の状況を考えれば納得の1本
バイト後あれだけ時間が経っても吐く所か丸呑みに!
味と匂いの効果を感じる結果になったと言えます。
まだ頑張れば釣れるかもしれないけれど流石に雨と風が強くなってきたので身の安全を考えて撤収としました。
自分の場合また明日来れば良いのですから(笑)
それではまた次回・・
- 2020年2月24日
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