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ベイトシーバスロッド

こんにちは マーケのタチハラです。

オフィスに大きな段ボール箱が到着。
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開けてみると中身は工場から届いたロッド。
既にパッケージに入っている量産の最終仕様サンプルロッドです。v36myscbuw7drutsxih2_480_480-20fe3596.jpg

その中で気になったのはSalty Stage KR-X Seabassシリーズの
追加モデルのベイトモデル。
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品番はSXSC-802X-BB-KR。
この秋に追加モデルとして発売されるビッグベイト専用モデル、サブネームは「Big Bait Master」
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オールダブルフットガイド仕様、トルクフルなブランクスはモンスターシーバスを曲げて獲るバレにくいアクション。棒のようなカチカチで重いブランクスではなく、一日中快適にキャスティング出来るように自重も軽量化を実現しています。
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ベイトリールの目覚ましい進化により、シーバスはもちろん、渓流トラウト、エリアトラウト、海のベイトフィネスなど様々なジャンルにベイトタックルが使われるようになっています。
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ビッグベイトをフルキャスト出来るキャスタビリティ、ストレスなくビッグベイトをリトリーブ出来る操作性、ランカークラスのシーバスを掛けてからの余裕のやり取りなどベイトタックルならではメリットが活きるのが”Big Bait Master"です。ご期待下さい。


Salty Stage KR-X Seabass SXSC-802X-BB-KR詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/rod/saltystage_kr-x_seabasskr-x.html


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さて、現在私は夏季休暇をいただいて家族で信州を旅行しています。
いつも家族をほったらかしにして全国各地に出張している為、夏休みは家族サービスに徹します。
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木曽路を散歩。
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木曽路から伊那路に移動。
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駒ヶ岳千畳敷カールをトレッキング。気温は15度。寒いぐらいです。
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台風11号の影響で木曽川水系は大増水、泥濁り。
しかし中央アルプスをはさんだ天竜川水系の水は落ち着いて笹濁り状態。
いかにも釣れそうな雰囲気の里川を発見。ホテルからもそう遠くない。
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家族が寝ている早朝2時間フィッシングの為にチャッカリとタックルは持参。
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久しぶりにアマゴの水系で釣りができると思うとワクワク。
ホテルでラインを巻き直し、ルアーのフック交換。
今回はトラウティンマーキスのTMC-512L MGSを準備。
トラウティンマーキス詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/product/rod/abugarcia/fresh_rod/troutin_marquis/Troutin_Marquis.html

期待して朝4時に起床すると大粒の雨。
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笹濁りで最高のコンディションだった渓流も泥濁りに逆戻り。がっかりです。
残念ながら今年の夏休みは家族サービスに徹します。

ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara

 

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