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山﨑航希
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▼ 飛距離で使い分けるバイブレーション
みなさん、こんにちは。
運河のバチ抜けがそろそろ終盤かな?という感じの最近。
先日の釣行では、時合は一瞬で過ぎ去っていきました。(笑)
掛けはしたのにバラしてしまったという・・・。
バチ抜けのセッティングをPE0.6号で行っていましたが、そろそろ違う釣りに移行するため巻き替えをするか悩み中。
巻き替えの前に、最後の運河バチ釣行もしたい・・・。
今日は夜勤入りで行けないし、明けにバチの様子を見て最後にしようと思います♪
昨年の丁度今頃、バイブレーションの素材ごとでの使い分けについてブログを書かせていただきました。
そのブログはこちら。
【バイブレーション 素材での使い分け方】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbhye8ibs
鉄板系とプラスチック系について書いたブログ。
この中に書いてある通りの理由で使い分けをしているわけですが・・・。
今回は「飛距離に関して」というところに焦点を当てて使い分けを書いて行こうと思います。
◆飛距離は出した方が良い?
ここに関しては、以前のブログを参考に上げておきます。
【飛距離って出たらいいの?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbo3g3fme
実際今行っているポイントでは、蠣瀬・ブレイクなどがポイントとなる。
実際に飛距離が必要かと聴かれると・・・。
『ケースバイケース』
というのが答え。
もちろん第1ブレイク、第2ブレイクがあって、そのどちらにも魚が着いている場合は、飛距離は絶対必要です。
ただ、蠣瀬の手前についている場合、手前のブレイクについている場合では、飛距離はいりません。
『ある程度の飛距離』
があれば問題なく釣果は出すことができます。
その時の状況に応じて短距離と長距離を使い分けてシーバスがついているところを通す、というのが飛距離に関しての答え。
◆プラスチックと鉄板の使い分け
飛距離に関して言えば、断然「鉄板バイブレーション」のほうが飛距離は出ます。
今のところ使用している中で、鉄板バイブレーションより確実に飛距離が出てる!というプラスチック素材のバイブレーションには出会ったことが有りません。
「長距離は鉄板バイブレーション」

「近距離はプラスチック素材のバイブレーション」

と、自分は考えてます♪
手前でバイトがあるときは、プラスチック素材のバイブレーションをいれてアクションさせたり、ただ巻だったりで食わせる。
沖でバイトが集中する場合は、鉄板バイブレーションを遠投。
飛距離に関しては、そんな感じのイメージで使い分けをしています。
◆第一選択は?
ポイントに到着し「さあ、釣るぞ」という時に第一選択で使用するのは。
『鉄板バイブレーション』
飛距離が出て、魚がどこについているのかを探すこともできる。
そこからはローテーションという感じですね♪
◆まとめ
アクションや比重等ではなく「飛距離」という部分に焦点を当てて自分の考えを書かせていただきました♪
飛距離を出せば釣れる!!というわけではないですが・・・。
「狙う場所が遠いのか、近いのか」
で使い分けて行ければなあ、ということです!!
デイゲームシーズンに楽しんじゃってください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
運河のバチ抜けがそろそろ終盤かな?という感じの最近。
先日の釣行では、時合は一瞬で過ぎ去っていきました。(笑)
掛けはしたのにバラしてしまったという・・・。
バチ抜けのセッティングをPE0.6号で行っていましたが、そろそろ違う釣りに移行するため巻き替えをするか悩み中。
巻き替えの前に、最後の運河バチ釣行もしたい・・・。
今日は夜勤入りで行けないし、明けにバチの様子を見て最後にしようと思います♪
昨年の丁度今頃、バイブレーションの素材ごとでの使い分けについてブログを書かせていただきました。
そのブログはこちら。
【バイブレーション 素材での使い分け方】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbhye8ibs
鉄板系とプラスチック系について書いたブログ。
この中に書いてある通りの理由で使い分けをしているわけですが・・・。
今回は「飛距離に関して」というところに焦点を当てて使い分けを書いて行こうと思います。
◆飛距離は出した方が良い?
ここに関しては、以前のブログを参考に上げておきます。
【飛距離って出たらいいの?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbo3g3fme
実際今行っているポイントでは、蠣瀬・ブレイクなどがポイントとなる。
実際に飛距離が必要かと聴かれると・・・。
『ケースバイケース』
というのが答え。
もちろん第1ブレイク、第2ブレイクがあって、そのどちらにも魚が着いている場合は、飛距離は絶対必要です。
ただ、蠣瀬の手前についている場合、手前のブレイクについている場合では、飛距離はいりません。
『ある程度の飛距離』
があれば問題なく釣果は出すことができます。
その時の状況に応じて短距離と長距離を使い分けてシーバスがついているところを通す、というのが飛距離に関しての答え。
◆プラスチックと鉄板の使い分け
飛距離に関して言えば、断然「鉄板バイブレーション」のほうが飛距離は出ます。
今のところ使用している中で、鉄板バイブレーションより確実に飛距離が出てる!というプラスチック素材のバイブレーションには出会ったことが有りません。
「長距離は鉄板バイブレーション」

「近距離はプラスチック素材のバイブレーション」

と、自分は考えてます♪
手前でバイトがあるときは、プラスチック素材のバイブレーションをいれてアクションさせたり、ただ巻だったりで食わせる。
沖でバイトが集中する場合は、鉄板バイブレーションを遠投。
飛距離に関しては、そんな感じのイメージで使い分けをしています。
◆第一選択は?
ポイントに到着し「さあ、釣るぞ」という時に第一選択で使用するのは。
『鉄板バイブレーション』
飛距離が出て、魚がどこについているのかを探すこともできる。
そこからはローテーションという感じですね♪
◆まとめ
アクションや比重等ではなく「飛距離」という部分に焦点を当てて自分の考えを書かせていただきました♪
飛距離を出せば釣れる!!というわけではないですが・・・。
「狙う場所が遠いのか、近いのか」
で使い分けて行ければなあ、ということです!!
デイゲームシーズンに楽しんじゃってください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2021年6月1日
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