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▼ バイブレーション 【素材での使い分け方】
- ジャンル:日記/一般
- (ウェーディング, フローティングベストを着よう!, エイガードを履こう, シーバス, 東京湾)
皆さんこんにちは。
以前バイブレーションについてのブログを書かせていただきました。
その中にバイブレーションの素材の話が
少し出ています。
そちらのブログも読んでください。
リンクを貼っておきます。
以前バイブレーションについてのブログを書かせていただきました。
その中にバイブレーションの素材の話が
少し出ています。
そちらのブログも読んでください。
リンクを貼っておきます。
→【バイブレーションとは? どうやって使ってる?】
今回は
『鉄板とプラスチック素材の使い分け』
を書いていきたいと思います。
◆メタル系とプラスチック系の違い
■メタル系
・飛距離が出る。
・比重が高く沈むスピードが速い
・振動が強い
使用しているのは
・ima SCHNEIDER18
・Blue Blue TRACY15
■プラスチック
・メタル系と比べ比重が低い
・種類(ソリッド・中空など)が豊富
・ダート・微振動等のアクションの種類もある
使用しているのは
・ima koume70
・ima RAIKIRI70
・APIA LUCK-V Ghost
・Blue Blue Narage65
上記が大まかな違いです。
今回注目していただきたいのは『沈むスピード』、『アクション』です。
◆使い分け方
私が実際行っている使い分けを紹介します。
■デイゲーム
デイは鉄板バイブから使用します。
理由は
・飛距離が出る
・手返しよく探っていきたい
・スピーディーに動かしたい
比重が高いという事は「沈む速度が速い」という事です。
そのため巻きの釣りに向いていると私は考えています。
潮位が浅くなってきたとき、蠣瀬の上を通したい
となったらプラスチック素材へ切り替えます。
地形の変化等を探る釣りには
プラスチック素材を使用することが多いです。
自身が釣りをしているフィールドはシャローがメインなので
この使い分けをします。
使用するプラスチックバイブは中が詰まっている
ソリッドタイプです。
ストラクチャや、ピンスポット(ここに魚がついているだろう場所)
を打つときはプラスチック素材のバイブレーションを使用しています。
理由
・ダートなどのアクションを「ここだ」というところで行いたい
・フォールを遅くしてついている魚が見る時間を稼ぎたい
鉄板でも行えますが、沈む時間・アクションを考えると
プラスチック素材のほうが、ストラクチャ打ちには向いていると思います。
■ナイトゲーム
プラスチック素材がメインになります。
理由は
・沈む速度を遅くしてボトムドリフトを行いたい
・ダートやアクションを明暗の境目、ストラクチャ周囲で行いたい
ナイトではボトムドリフトや、以前のブログ内に出ている3Dをイメージしたドリフトの釣行がメインになります。
3Dのイメージの図は前も乗せましたが、こんな感じです。

流速がすごく速いときなどは、メタル系も入れますが
基本は比重が低いプラスチック系です。
沈むスピードが遅いという事は
「レンジコントロールがしやすい」
という事でもあります。
※もちろん、ミノー・シンペンのほうがレンジはコントロールしやすいです。
ナイトは、ほぼ、鉄板は使用しないですね。
ディープなエリアやどうしても飛距離がほしい場合は
使用することもあるためBOXには必ず入ってます。
以上が私が釣行しているフィールドでの使い分けになります。
釣行しているフィールドは
・シャローに蠣瀬が点在している
・足元にゴロタが入っている
そんなポイントです♪
参考にしていただけると嬉しいです。
質問等も遠慮なくコメント、SNSのDMにてしてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
◆SNS◆
今回は
『鉄板とプラスチック素材の使い分け』
を書いていきたいと思います。
◆メタル系とプラスチック系の違い
■メタル系
・飛距離が出る。
・比重が高く沈むスピードが速い
・振動が強い
使用しているのは
・ima SCHNEIDER18
・Blue Blue TRACY15
■プラスチック
・メタル系と比べ比重が低い
・種類(ソリッド・中空など)が豊富
・ダート・微振動等のアクションの種類もある
使用しているのは
・ima koume70
・ima RAIKIRI70
・APIA LUCK-V Ghost
・Blue Blue Narage65
上記が大まかな違いです。
今回注目していただきたいのは『沈むスピード』、『アクション』です。
◆使い分け方
私が実際行っている使い分けを紹介します。
■デイゲーム
デイは鉄板バイブから使用します。
理由は
・飛距離が出る
・手返しよく探っていきたい
・スピーディーに動かしたい
比重が高いという事は「沈む速度が速い」という事です。
そのため巻きの釣りに向いていると私は考えています。
潮位が浅くなってきたとき、蠣瀬の上を通したい
となったらプラスチック素材へ切り替えます。
地形の変化等を探る釣りには
プラスチック素材を使用することが多いです。
自身が釣りをしているフィールドはシャローがメインなので
この使い分けをします。
使用するプラスチックバイブは中が詰まっている
ソリッドタイプです。
ストラクチャや、ピンスポット(ここに魚がついているだろう場所)
を打つときはプラスチック素材のバイブレーションを使用しています。
理由
・ダートなどのアクションを「ここだ」というところで行いたい
・フォールを遅くしてついている魚が見る時間を稼ぎたい
鉄板でも行えますが、沈む時間・アクションを考えると
プラスチック素材のほうが、ストラクチャ打ちには向いていると思います。
■ナイトゲーム
プラスチック素材がメインになります。
理由は
・沈む速度を遅くしてボトムドリフトを行いたい
・ダートやアクションを明暗の境目、ストラクチャ周囲で行いたい
ナイトではボトムドリフトや、以前のブログ内に出ている3Dをイメージしたドリフトの釣行がメインになります。
3Dのイメージの図は前も乗せましたが、こんな感じです。

流速がすごく速いときなどは、メタル系も入れますが
基本は比重が低いプラスチック系です。
沈むスピードが遅いという事は
「レンジコントロールがしやすい」
という事でもあります。
※もちろん、ミノー・シンペンのほうがレンジはコントロールしやすいです。
ナイトは、ほぼ、鉄板は使用しないですね。
ディープなエリアやどうしても飛距離がほしい場合は
使用することもあるためBOXには必ず入ってます。
以上が私が釣行しているフィールドでの使い分けになります。
釣行しているフィールドは
・シャローに蠣瀬が点在している
・足元にゴロタが入っている
そんなポイントです♪
参考にしていただけると嬉しいです。
質問等も遠慮なくコメント、SNSのDMにてしてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
◆SNS◆
- 2020年6月16日
- コメント(2)
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登録ライター
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