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上宮則幸
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▼ 復活の狼煙
- ジャンル:日記/一般
みいかなからからしらもいみら
あ・・・
なんていうかねー・・・
わたしはローマ字入力なんですが、相方がカナ入力なもんで、勢いよく入力開始したらばねー、いつもこんな感じで何だこりゃなことになってしまって軽くイラッとするんですよ。
まあいい・・・
相次ぐ発熱とトドメの首の痛みにみまわれて控えておった釣りでございますが、そろそろ本当に復活です。
復活前にイメトレです。
今夜のホーム付近の干潮時の潮位は4センチです。
この潮位はここ最近の地形ではギリギリ天守閣に有効なキャストを撃ちこめる潮位だと推測します。
昨年の10月には30センチでも余裕で届く位置に浸かれていたのでどれほど地形変化が大きかったかおわかりいただけると思います。
今年の1月末のうねりでサンドバーの位置が思いっきり変化して、近いうちにあそこに砂の瀬が出来るはずと予想をしていたのですが、予想はあたっているか今夜踏査してみます。
その瀬が明確に形成されたら、あそこに走る潮目が天守閣のずいぶん手前で二手に割れるような形になるはずなのでおそらく一目でわかるとおもいます。
いまいちイメージしきれないのが磯から川にぬめーっと差してくる水塊が、天守閣周辺にどのタイミングで到達するのか?それは同時に、川筋の水のシャローへの入射角にも影響をおよぼすのですが、その筋がどのように動くのか?
これは毎日通っていても掴みきれない自然現象です。
ところが天守閣で釣りする限りにおいては、この振れ方によっては命を失いかねないわけで・・・やっかいです。
話を少し戻します。
その砂の瀬に着く鱸を狙うのか?
違います。
確かにその瀬にも鱸は着いてシャローから天守閣に吸われるベイトにフィーディングしますが、100センチ未満の小僧達です。
その瀬と天守閣の間にできる流れを通り道にする130センチを狙い撃ちする魂胆です。
お休みする前にはなんとなくそのタイミングとパターンをイメージできつつあったのですがまた一から出直しです。
まあしかし、久し振りの一本が欲しいのも実際のところ本音だったりします。
ちょっとレンジを変えてラインをルーズにしてアフターの弱いバイトを掛けにいきたい衝動に駆られた時には欲に身を任せるのもいいかなと思います。
あら?プリじゃないからひょっとして、きもちゃんとレンジが被るのかな?
そして、河川中流のあの溜まりにアフターが入って来てるのか?
前にも書いたハゼパターンの実証もしたいな。
ハゼパターンでキビレも楽しいな。
このハゼエリアは山桜が咲くころにカニパターンも同時進行となります。
これの時合を押さえれば夏場にボラが抜けた日にも遊べるはず。
はー・・・そういえばボラの子ハクはどこにいるのやら?
この数年河川内の夏場のイナッコの激減はどうゆうことやろ?
一説には、カラスミの原料のボラの卵巣を獲るために冬場にボラの成魚が乱獲されているという噂をきいているが、デカボラの数は激減しているようには思えない。
また一説には、近年の水質の改善によって、河川内がハク~イナッコの生育環境に適さなくなったとも言われている。
確かに河口周辺にいくらでもいるボラが河川中流域に定位する時合が限られてきた。
夏場ならいつでもいた場所に、込みの時合しかいなくなったりしてる。
思い当たることはいくつかあるが・・・
んー・・・それはともかく、自分の春から夏の釣りが激変したのは事実。
環境の変化に合わせた釣りを模索しなきゃならない。
昨年の春~夏はそこそこ結果を出せた。
今年はブラッシュアップの年かな。
その超キワキワで激しい釣りの相棒にする赤い竿が今月中に手元に来るはず!
長年ウエダが相棒でしたが、昨年の悲報を受けて新しい道具仕立てによる新しい釣りの境地を拓くつもりっす。
それからそれから・・・
あー想いは尽きぬ。
釣り行きたい。
あ・・・
なんていうかねー・・・
わたしはローマ字入力なんですが、相方がカナ入力なもんで、勢いよく入力開始したらばねー、いつもこんな感じで何だこりゃなことになってしまって軽くイラッとするんですよ。
まあいい・・・
相次ぐ発熱とトドメの首の痛みにみまわれて控えておった釣りでございますが、そろそろ本当に復活です。
復活前にイメトレです。
今夜のホーム付近の干潮時の潮位は4センチです。
この潮位はここ最近の地形ではギリギリ天守閣に有効なキャストを撃ちこめる潮位だと推測します。
昨年の10月には30センチでも余裕で届く位置に浸かれていたのでどれほど地形変化が大きかったかおわかりいただけると思います。
今年の1月末のうねりでサンドバーの位置が思いっきり変化して、近いうちにあそこに砂の瀬が出来るはずと予想をしていたのですが、予想はあたっているか今夜踏査してみます。
その瀬が明確に形成されたら、あそこに走る潮目が天守閣のずいぶん手前で二手に割れるような形になるはずなのでおそらく一目でわかるとおもいます。
いまいちイメージしきれないのが磯から川にぬめーっと差してくる水塊が、天守閣周辺にどのタイミングで到達するのか?それは同時に、川筋の水のシャローへの入射角にも影響をおよぼすのですが、その筋がどのように動くのか?
これは毎日通っていても掴みきれない自然現象です。
ところが天守閣で釣りする限りにおいては、この振れ方によっては命を失いかねないわけで・・・やっかいです。
話を少し戻します。
その砂の瀬に着く鱸を狙うのか?
違います。
確かにその瀬にも鱸は着いてシャローから天守閣に吸われるベイトにフィーディングしますが、100センチ未満の小僧達です。
その瀬と天守閣の間にできる流れを通り道にする130センチを狙い撃ちする魂胆です。
お休みする前にはなんとなくそのタイミングとパターンをイメージできつつあったのですがまた一から出直しです。
まあしかし、久し振りの一本が欲しいのも実際のところ本音だったりします。
ちょっとレンジを変えてラインをルーズにしてアフターの弱いバイトを掛けにいきたい衝動に駆られた時には欲に身を任せるのもいいかなと思います。
あら?プリじゃないからひょっとして、きもちゃんとレンジが被るのかな?
そして、河川中流のあの溜まりにアフターが入って来てるのか?
前にも書いたハゼパターンの実証もしたいな。
ハゼパターンでキビレも楽しいな。
このハゼエリアは山桜が咲くころにカニパターンも同時進行となります。
これの時合を押さえれば夏場にボラが抜けた日にも遊べるはず。
はー・・・そういえばボラの子ハクはどこにいるのやら?
この数年河川内の夏場のイナッコの激減はどうゆうことやろ?
一説には、カラスミの原料のボラの卵巣を獲るために冬場にボラの成魚が乱獲されているという噂をきいているが、デカボラの数は激減しているようには思えない。
また一説には、近年の水質の改善によって、河川内がハク~イナッコの生育環境に適さなくなったとも言われている。
確かに河口周辺にいくらでもいるボラが河川中流域に定位する時合が限られてきた。
夏場ならいつでもいた場所に、込みの時合しかいなくなったりしてる。
思い当たることはいくつかあるが・・・
んー・・・それはともかく、自分の春から夏の釣りが激変したのは事実。
環境の変化に合わせた釣りを模索しなきゃならない。
昨年の春~夏はそこそこ結果を出せた。
今年はブラッシュアップの年かな。
その超キワキワで激しい釣りの相棒にする赤い竿が今月中に手元に来るはず!
長年ウエダが相棒でしたが、昨年の悲報を受けて新しい道具仕立てによる新しい釣りの境地を拓くつもりっす。
それからそれから・・・
あー想いは尽きぬ。
釣り行きたい。
- 2013年2月8日
- コメント(3)
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- ichi-goさん
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