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▼ 長期休暇釣行3
- ジャンル:釣行記
5月16日(木)案の定、寝坊。朝練に出撃できず
ポイントを見て回ったり、タコングをして過ごす。他のアングラーとも情報交換したが、タコ釣れず


古いガイドブックに載っていたポイントが自殺の名所に!怖くてこれ以上前進できなかった
夕飯を早めに取り、アジングしに夜に出撃するも、途中から雨が降ってきたため、宿に帰る
軽く飲んで、早寝して翌朝出撃することにする

5月17日(金)昨日目を付けていたポイントに明け方入る
先行者の車があったが、なぜか海岸に姿が見えない。

この海岸、ワカメが凄く、いきなり一軍のアストレイア限定カラーと、スライドベイトヘビーワン、殉職
朝6時頃、凹みながら、ラインシステムを汲んでいると、崖から人が下りてくる
地元の釣り師。手には、銀色の魚体!なんとヒラスズキを4本持っている




話では、未明から入って、崖の上からエサで釣ったたしい。ヒラは旨いからねと嬉しそう
ヒラ釣りたい、まだいけるかも?と思い、崖を駆け上る
高さ20mくらいあり、絶壁
高所恐怖症の自分下を見るのもイヤ
サラシが出ている岩礁帯は、70mくらい先。ジグミノーをフルキャストして、波になじむように沈める
沈めたら、
二度と浮いて来ず、殉職
沈む気持ちを抑え、リーダーを結び直し
今度は、根がかり対策の為、アシストシングルフック仕様のマリヤ・ショアトリッカー(買ったばっかりのメタルジグ)をぶっ飛ばす。
いい感じに、ワカメをよけて、泳いでくる。
数投げしたとろこで、今度は足下の岩に挟まり、殉職
完全に、心が折れたので、崖を下り、先ほどの海岸へ
海に見とれていると、気付かないうちにアングラーが二人

やたら体格の良い人と、細身の人。細身の人は、投げ方からして初心者らしい
情報交換をして、間もなく、細身の人方にヒット!
甲高い声で、キャーキャー言ってる。女性アングラーだった事に、ここで気がつく
50cmソコソコのシーバスだが、人生初のシーバスらしい。
ワカメの林からキャッチ。まさに、無欲の勝利、ビギナーズラック!
お兄ちゃんが、「僕たち、もう帰るので、ここ投げても良いですよ」と情けの声をかけられる。
満足して帰っていくカップルの背中を見送る

その後、微妙な気持ちで釣り続けたが、潮も低くなり、反応もなく終了、またしても、ズーボー
腹が減ったので、勝浦みそタンタン&餃子を食べて違う満足を得る。

宿に戻り、昼からジャグジーに入り、ビールを1缶飲んで、昼寝
夕刻、後片付けをして自宅へ帰宅
これにて4日間の家出を終了
15日に釣った鱸は、アライ、アラ煮、ムニエルにして、家族へのサービスとして、夕飯のおかずに。
娘からは「4日も釣りにいって、シーバス1匹だけ?まあまあ美味しいんだけど、もう飽きた。今度は、タイとかブリとか釣ってきて!」
うーん、確かに。
今後長期の釣りに行く時には、お土産対策として、オフショアも計画に入れるか?と思うkobo.であった。
以上、お粗末でした

ポイントを見て回ったり、タコングをして過ごす。他のアングラーとも情報交換したが、タコ釣れず



古いガイドブックに載っていたポイントが自殺の名所に!怖くてこれ以上前進できなかった

夕飯を早めに取り、アジングしに夜に出撃するも、途中から雨が降ってきたため、宿に帰る

軽く飲んで、早寝して翌朝出撃することにする


5月17日(金)昨日目を付けていたポイントに明け方入る

先行者の車があったが、なぜか海岸に姿が見えない。

この海岸、ワカメが凄く、いきなり一軍のアストレイア限定カラーと、スライドベイトヘビーワン、殉職

朝6時頃、凹みながら、ラインシステムを汲んでいると、崖から人が下りてくる

地元の釣り師。手には、銀色の魚体!なんとヒラスズキを4本持っている





話では、未明から入って、崖の上からエサで釣ったたしい。ヒラは旨いからねと嬉しそう

ヒラ釣りたい、まだいけるかも?と思い、崖を駆け上る

高さ20mくらいあり、絶壁
高所恐怖症の自分下を見るのもイヤ

サラシが出ている岩礁帯は、70mくらい先。ジグミノーをフルキャストして、波になじむように沈める

沈めたら、
二度と浮いて来ず、殉職

沈む気持ちを抑え、リーダーを結び直し
今度は、根がかり対策の為、アシストシングルフック仕様のマリヤ・ショアトリッカー(買ったばっかりのメタルジグ)をぶっ飛ばす。
いい感じに、ワカメをよけて、泳いでくる。
数投げしたとろこで、今度は足下の岩に挟まり、殉職

完全に、心が折れたので、崖を下り、先ほどの海岸へ

海に見とれていると、気付かないうちにアングラーが二人


やたら体格の良い人と、細身の人。細身の人は、投げ方からして初心者らしい

情報交換をして、間もなく、細身の人方にヒット!
甲高い声で、キャーキャー言ってる。女性アングラーだった事に、ここで気がつく

50cmソコソコのシーバスだが、人生初のシーバスらしい。
ワカメの林からキャッチ。まさに、無欲の勝利、ビギナーズラック!
お兄ちゃんが、「僕たち、もう帰るので、ここ投げても良いですよ」と情けの声をかけられる。
満足して帰っていくカップルの背中を見送る


その後、微妙な気持ちで釣り続けたが、潮も低くなり、反応もなく終了、またしても、ズーボー

腹が減ったので、勝浦みそタンタン&餃子を食べて違う満足を得る。

宿に戻り、昼からジャグジーに入り、ビールを1缶飲んで、昼寝

夕刻、後片付けをして自宅へ帰宅

これにて4日間の家出を終了

15日に釣った鱸は、アライ、アラ煮、ムニエルにして、家族へのサービスとして、夕飯のおかずに。
娘からは「4日も釣りにいって、シーバス1匹だけ?まあまあ美味しいんだけど、もう飽きた。今度は、タイとかブリとか釣ってきて!」
うーん、確かに。
今後長期の釣りに行く時には、お土産対策として、オフショアも計画に入れるか?と思うkobo.であった。
以上、お粗末でした

- 2013年5月17日
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