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▼ 2015神津島遠征♪
- ジャンル:釣行記
- (離島遠征)
今年はシルバーウィークという大型連休とこれに夏休みを合わせて9連休。
これは、遠征するしかない!!
ということで、今年第一回目となる神津島遠征を企画。
今回のメンバーは、
学生時代からの仲間で「釣り部」メンバー「おっぴ」
ウインドサーフィンの弟子「タツ」→(ルアーで魚を釣ったことなしの初心者)
そして、私「kobo.」の3名遠征。
出航当日、タツが、フィッシングジャケットを持っていないとの事で、新橋の某中古販売店に集合し物色するが、都心には売ってない(´;ω;`)
休日という事もあり近くの某量販店も閉店。
仕方なく、消耗品のジギングフックを仕入れ、船着き場の竹芝桟橋へ向かう。
シルバーウィークという事もあり、多くのアングラー&島ガール(熟年の方が多かったような(笑))?で竹芝桟橋は賑わっている。
初めての遠征におっ立っつ、弟子タツ!

はやるテンションを抑えきれない師匠kobo.

人目をまったく気にせず、とりあえず下ネタの撮影。
ほどなくして、神津島遠征数回目の「おっぴ」も竹芝到着。
桟橋ベンチでビールを飲みながらの作戦会議。
あっという間に出航の時間。
船に乗り込む。今回は、釣り部ツアー初となる「和室」をキープ。

後参加のタツは、和室が取れず、椅子席へ。
何度聞いても心躍る、ドラの音とともに出航!!

東京港の夜景を楽しみながら大量のビールとタツの差し入れの芋焼酎、今夜は長い!
とりあえず、大漁を祈っての再度の乾杯。
「ちょっと待っててください」と、早速タツが、山ガールハンティング陽気に誘うが・・・
回答は「大丈夫です」・・・・
「大丈夫です」の後が気になります。
1 大丈夫です=安心してください。
2 大丈夫です=お酒はあります。
3 大丈夫です=男はいりません。
4 大丈夫です=寂しくありません。
おそらく3,4か?
いずれにしても、俺たちはお呼びでないという事だな。
ここで一句
「カド立たず、便利な言葉「大丈夫」」(爆)
釣り旅に女はいらんと、男三人で酒をかっくらい盛り上がる。
数十年前の神津島ツアーの思い出話(違う釣りね
)
これまでの釣遠征での釣果
今回の釣行の作戦などを語り、順調に全ての酒を飲みつくした。
2時、明日(実はすでに到着当日)に向け就寝。
和室は、男女関係なしの雑魚寝、隣は山「昔ガール」的な方お二人お隣なので軽く挨拶をしたが、オジサンとオバさん同士、お互い全く興味がわかず、爆睡に入る。
朝になり利島を出たあたりで目が覚めたので、椅子席のタツの様子を見に行く。
そこに見たのは、死んだ魚のような目をしたタツであった。
外国人や若者がうるさく、慣れない椅子席で一睡もできなかったそうである。
それでも、大島で下船した若い女子が使っていた毛布を抱きながら、薄ら笑いを浮かべるタツであった。気持ち悪い(笑)

そして船は、前浜桟橋へ到着 お世話になる民宿「よねき」の旦那さんがお迎えに来ていたが、前のお客さんがジェット帰りだそうで、レンタカーは、午後からだそう。

よっちゃれーセンターに荷物を預け、前浜桟橋でジギング開始!
タツには、ワンピッチジャークを教え、投げて、沈めて、シャクって、沈めるを繰り返すように指導
程なくして、タツにヒット!ビギナーズラック炸裂!!


工事中の桟橋先端に当たる潮のヨレをシャクって、kobo. カンパチゲット!

ヒットルアーは、安定のアフターバーナー40g(ゼスタ)
おいしい、スマガツオも!

昼は、よっちゃれーの食堂で、島の料理を満喫

午後は、島の裏側、多港湾へ、最近大規模な崖崩れがあったために、湾内が相当に濁っており、アタリが無い。
餌釣の人は、コマセで子サバが爆釣。
そんな中、何の疑いもなく同じ釣りを続けているゴルゴ「タツ」30!

ここでの定番イトヒキアジがヒット!

さらに、メッキアジ!

タツにメッキアジを泳がせに使って、カンパチを狙わせたが、ヒットなし。
夜は、民宿「よねき」での、お楽しみの船盛!

これで飲むなといわれても無理。
ビールいただいちゃいました
しかし、お酒はほどほどにして、早めに就寝
翌朝は3時起きで前浜へ
明暗に良いサイズの魚がウロウロしているのを発見し、ベビーロウディを入れると一発で食ってきた。
しかし思ったより大きく、引きぬけるサイズでない。
タモは、50m先の係船杭に
皆は桟橋の反対側。
カニ歩きで、タモのあるところまで移動するが、タモに手がかかったところで、ラインブレイク。
エラアライ、ある体高のあるギンピカのボディ、悔しいが恐らくあの魚だった
タツは、高級魚「アカハタ」をゲット

小さいのでバケツに泳がす。
しばらくして、酸欠で横になる。
Kobo.「これが釣れたのは、底だろ?」
タツ「底です」
Kobo.「アカハタは根魚だから、やっぱり底付近で根から食ってきたんだろうね」
タツ「こうゆうの寝魚って言うんでか。こうやって寝ながら泳いで食ってくるんですね」
Kobo.「?!!!、ププ!がはは!」
まったく、おもしろいヤツだ。
朝、時合が訪れ、バタバタと釣れる。

朝食後、どこに行くか相談
タツは、前日からの寝不足でダウン。昼まで寝るそう。
Kobo.とおっぴは、磯に行くことにする
昨年、おっぴがヒラスズキと思われる魚をばらした磯場に向かう
良い雰囲気で何か出そうだが、エソ一匹出ない。
最終日朝
これまで絶不調のおっぴになんとか釣ってほしいということで、、今回の釣行で最も実績の上がった前浜へ
そして時合、kobo.に3連続ヒット
おっぴもドンドン釣る


結果、最終日の朝が一番良い釣果となり、3人満足してよねきへ戻り朝食
荷物の梱包を済ませ、土産を買い、最後の時間を再び前浜でシャクリまくる

最後にぶっ飛び君で、島サヨリヒット!

出航前、島赴任のS君が、見送りに来てくれる。


再会を約束し、ジェット大漁丸に乗りこみ島を後にした。
また来るぞ、神津島!
これは、遠征するしかない!!
ということで、今年第一回目となる神津島遠征を企画。
今回のメンバーは、
学生時代からの仲間で「釣り部」メンバー「おっぴ」
ウインドサーフィンの弟子「タツ」→(ルアーで魚を釣ったことなしの初心者)
そして、私「kobo.」の3名遠征。
出航当日、タツが、フィッシングジャケットを持っていないとの事で、新橋の某中古販売店に集合し物色するが、都心には売ってない(´;ω;`)
休日という事もあり近くの某量販店も閉店。
仕方なく、消耗品のジギングフックを仕入れ、船着き場の竹芝桟橋へ向かう。
シルバーウィークという事もあり、多くのアングラー&島ガール(熟年の方が多かったような(笑))?で竹芝桟橋は賑わっている。
初めての遠征におっ立っつ、弟子タツ!

はやるテンションを抑えきれない師匠kobo.

人目をまったく気にせず、とりあえず下ネタの撮影。
ほどなくして、神津島遠征数回目の「おっぴ」も竹芝到着。
桟橋ベンチでビールを飲みながらの作戦会議。
あっという間に出航の時間。
船に乗り込む。今回は、釣り部ツアー初となる「和室」をキープ。

後参加のタツは、和室が取れず、椅子席へ。
何度聞いても心躍る、ドラの音とともに出航!!

東京港の夜景を楽しみながら大量のビールとタツの差し入れの芋焼酎、今夜は長い!
とりあえず、大漁を祈っての再度の乾杯。
「ちょっと待っててください」と、早速タツが、山ガールハンティング陽気に誘うが・・・
回答は「大丈夫です」・・・・
「大丈夫です」の後が気になります。
1 大丈夫です=安心してください。
2 大丈夫です=お酒はあります。
3 大丈夫です=男はいりません。
4 大丈夫です=寂しくありません。
おそらく3,4か?
いずれにしても、俺たちはお呼びでないという事だな。
ここで一句
「カド立たず、便利な言葉「大丈夫」」(爆)
釣り旅に女はいらんと、男三人で酒をかっくらい盛り上がる。
数十年前の神津島ツアーの思い出話(違う釣りね

これまでの釣遠征での釣果

今回の釣行の作戦などを語り、順調に全ての酒を飲みつくした。
2時、明日(実はすでに到着当日)に向け就寝。
和室は、男女関係なしの雑魚寝、隣は山「昔ガール」的な方お二人お隣なので軽く挨拶をしたが、オジサンとオバさん同士、お互い全く興味がわかず、爆睡に入る。
朝になり利島を出たあたりで目が覚めたので、椅子席のタツの様子を見に行く。
そこに見たのは、死んだ魚のような目をしたタツであった。
外国人や若者がうるさく、慣れない椅子席で一睡もできなかったそうである。
それでも、大島で下船した若い女子が使っていた毛布を抱きながら、薄ら笑いを浮かべるタツであった。気持ち悪い(笑)

そして船は、前浜桟橋へ到着 お世話になる民宿「よねき」の旦那さんがお迎えに来ていたが、前のお客さんがジェット帰りだそうで、レンタカーは、午後からだそう。

よっちゃれーセンターに荷物を預け、前浜桟橋でジギング開始!
タツには、ワンピッチジャークを教え、投げて、沈めて、シャクって、沈めるを繰り返すように指導
程なくして、タツにヒット!ビギナーズラック炸裂!!


工事中の桟橋先端に当たる潮のヨレをシャクって、kobo. カンパチゲット!

ヒットルアーは、安定のアフターバーナー40g(ゼスタ)
おいしい、スマガツオも!

昼は、よっちゃれーの食堂で、島の料理を満喫

午後は、島の裏側、多港湾へ、最近大規模な崖崩れがあったために、湾内が相当に濁っており、アタリが無い。
餌釣の人は、コマセで子サバが爆釣。
そんな中、何の疑いもなく同じ釣りを続けているゴルゴ「タツ」30!

ここでの定番イトヒキアジがヒット!

さらに、メッキアジ!

タツにメッキアジを泳がせに使って、カンパチを狙わせたが、ヒットなし。
夜は、民宿「よねき」での、お楽しみの船盛!

これで飲むなといわれても無理。
ビールいただいちゃいました

しかし、お酒はほどほどにして、早めに就寝
翌朝は3時起きで前浜へ
明暗に良いサイズの魚がウロウロしているのを発見し、ベビーロウディを入れると一発で食ってきた。
しかし思ったより大きく、引きぬけるサイズでない。
タモは、50m先の係船杭に
皆は桟橋の反対側。
カニ歩きで、タモのあるところまで移動するが、タモに手がかかったところで、ラインブレイク。
エラアライ、ある体高のあるギンピカのボディ、悔しいが恐らくあの魚だった

タツは、高級魚「アカハタ」をゲット

小さいのでバケツに泳がす。
しばらくして、酸欠で横になる。
Kobo.「これが釣れたのは、底だろ?」
タツ「底です」
Kobo.「アカハタは根魚だから、やっぱり底付近で根から食ってきたんだろうね」
タツ「こうゆうの寝魚って言うんでか。こうやって寝ながら泳いで食ってくるんですね」
Kobo.「?!!!、ププ!がはは!」
まったく、おもしろいヤツだ。
朝、時合が訪れ、バタバタと釣れる。

朝食後、どこに行くか相談
タツは、前日からの寝不足でダウン。昼まで寝るそう。
Kobo.とおっぴは、磯に行くことにする
昨年、おっぴがヒラスズキと思われる魚をばらした磯場に向かう
良い雰囲気で何か出そうだが、エソ一匹出ない。
最終日朝
これまで絶不調のおっぴになんとか釣ってほしいということで、、今回の釣行で最も実績の上がった前浜へ
そして時合、kobo.に3連続ヒット
おっぴもドンドン釣る


結果、最終日の朝が一番良い釣果となり、3人満足してよねきへ戻り朝食
荷物の梱包を済ませ、土産を買い、最後の時間を再び前浜でシャクリまくる

最後にぶっ飛び君で、島サヨリヒット!

出航前、島赴任のS君が、見送りに来てくれる。


再会を約束し、ジェット大漁丸に乗りこみ島を後にした。
また来るぞ、神津島!
- 2015年9月24日
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