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▼ キャスト練習と清掃活動参加
- ジャンル:釣り具インプレ
この所、ベイトリールの整備ネタばかりで釣行ネタがありませんでした。
11月12日は清掃活動に参加するため、大野川河川敷へ、ベイトタックルの遠投練習の為、早朝から到着。
タックルは2種類
タックル1:テイルウォ-ク ビーキャス106MH+シマノ 2011スコーピオンDC7-L
メインライン PE3号+リーダー YGKよつあみ シーハンター15号 80lb相当 スナップ トリプルフックを外した 35gメタルジグ
タックル2:フィッシュマン ブリスト ベンダバール8.9M+ダイワ 2015ジリオンTW1516XXHL
メインライン PE2.5号+リーダー 東亜ストリングス レグロンインターナショナル7号ナイロン 30lb相当 スナップ トリプルフックを外した 35gメタルジグ
7:00からキャスト練習開始
タックル1、2を交互にキャストしていきます。
タックル1はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくなるまで締め込み、DCの設定をPEに設定します。飛距離はサミング無しで40~55m位まで飛びました。
タックル2はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくらるまで締め込み、1クリック戻します。テスター上宮則幸氏の解説動画1~4を参考に練習し、その3での目標、マグネットブレーキ最大20で飛距離35mを安定的に出す事迄は達成しました。
ここで、釣り場清掃活動の開始時刻に成ったので参加の為、練習は1時中断。
清掃活動終了後、練習再開。
タックル1はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくなるまで締め込みを再設定、今度はサミングをしながら投げていきます、飛距離はばらつきがあるものの60~81mと安定感には欠けるものの大幅に増加しました。
タックル2は解説動画4の足の荷重移動と体の捻りを加えてキャスト練習し、37~48mに増加しました、あとは40mを安定継続的に出す事が課題に成りそうです。後ブレーキ15で40~49m、ブレーキ10で49~56mになりましたが、ブレーキ10設定でスプールの中で一見整然と巻かれているように見えて激しくバックラッシュしている事例が2回発生しました。
タックル1のリリース点は大体真上付近、タックル2は、かなり前方の竿から荷重が抜け始める付近とかなり投げ方に違いがあるのを実感致しました。
シマノ 2011スコーピオンDC7-L、ダイワ 2015ジリオンTW1516XXHL共に巻き糸容量はほぼ同じですので、比較するには良い対象だったと思います。
手持ちのスプール直径36㎜以上のベイトリールはほかにもダイワソルティストHRF-L、アブガルシア レボビッグシューターWM50-L、エランスーパーワイドパワー、ワイドパワープラスとあるので装着して試してみようと思います。
最後に清掃活動参加の皆様方誠にお疲れさまでした・・・
11月12日は清掃活動に参加するため、大野川河川敷へ、ベイトタックルの遠投練習の為、早朝から到着。
タックルは2種類
タックル1:テイルウォ-ク ビーキャス106MH+シマノ 2011スコーピオンDC7-L
メインライン PE3号+リーダー YGKよつあみ シーハンター15号 80lb相当 スナップ トリプルフックを外した 35gメタルジグ
タックル2:フィッシュマン ブリスト ベンダバール8.9M+ダイワ 2015ジリオンTW1516XXHL
メインライン PE2.5号+リーダー 東亜ストリングス レグロンインターナショナル7号ナイロン 30lb相当 スナップ トリプルフックを外した 35gメタルジグ
7:00からキャスト練習開始
タックル1、2を交互にキャストしていきます。
タックル1はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくなるまで締め込み、DCの設定をPEに設定します。飛距離はサミング無しで40~55m位まで飛びました。
タックル2はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくらるまで締め込み、1クリック戻します。テスター上宮則幸氏の解説動画1~4を参考に練習し、その3での目標、マグネットブレーキ最大20で飛距離35mを安定的に出す事迄は達成しました。
ここで、釣り場清掃活動の開始時刻に成ったので参加の為、練習は1時中断。
清掃活動終了後、練習再開。
タックル1はメカニカルブレーキをカタカタ鳴らなくなるまで締め込みを再設定、今度はサミングをしながら投げていきます、飛距離はばらつきがあるものの60~81mと安定感には欠けるものの大幅に増加しました。
タックル2は解説動画4の足の荷重移動と体の捻りを加えてキャスト練習し、37~48mに増加しました、あとは40mを安定継続的に出す事が課題に成りそうです。後ブレーキ15で40~49m、ブレーキ10で49~56mになりましたが、ブレーキ10設定でスプールの中で一見整然と巻かれているように見えて激しくバックラッシュしている事例が2回発生しました。
タックル1のリリース点は大体真上付近、タックル2は、かなり前方の竿から荷重が抜け始める付近とかなり投げ方に違いがあるのを実感致しました。
シマノ 2011スコーピオンDC7-L、ダイワ 2015ジリオンTW1516XXHL共に巻き糸容量はほぼ同じですので、比較するには良い対象だったと思います。
手持ちのスプール直径36㎜以上のベイトリールはほかにもダイワソルティストHRF-L、アブガルシア レボビッグシューターWM50-L、エランスーパーワイドパワー、ワイドパワープラスとあるので装着して試してみようと思います。
最後に清掃活動参加の皆様方誠にお疲れさまでした・・・
- 2017年11月14日
- コメント(3)
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