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▼ パズデザインさんのウェーディンクシューズ
- ジャンル:日記/一般
以前に書いたウェーディングシューズの買い替えですが、イロイロと検討した結果、島根のゼッペケさんも渓流釣りに使っておられることも後押しとなり、パズデザインのライトウェイトウェーディンクシューズⅥ(SP)を購入しました
今年、フルモデルチェンジしたばかりでいいんじゃないかというのと不安要素だったサイズ感もゼッペケさんに教えていただき払拭できたことも決め手となりました ウェーダーもパズさんのを使っているのでそれも少しありました
シーバス釣りを始めて最初に買ったウェーダーがアングラーズハウスのソックスタイプのウェーダーだったこともあり、今もストッキングタイプのウェーダーにウェーディンクシューズを履くというスタイルに落ち着いており、ブーツ一体型のウェーダーは一度も使ったことはありません
脱着するのは圧倒的に一体型が楽だと思いますし、砂地のサーフなどではおそらくストッキングタイプは砂が入り込んだりすること等などを考えたらブーツ一体型タイプがいいと思います
自分の場合もシーバスだけをやるなら一体型で充分だと思いますが、今年からやり始めた河川中上流を歩き回るウナギの穴釣りではソックスタイプにウェーディングシューズでないとしんどいと思います
前振りが長くなりましたが、これまで使っていた今はなきアングラーズデザインさんのアドバンスウェーディンクシューズ
たぶんここまで使い倒したのは私くらいじゃないでしょうか、笑
確かアングラーズデザインさんが最初に出されたウェーディングシューズでムーンスターさんとの共同開発商品だったと思いますがよくがんばってくれました いろんな思い出があります
で、新しく買ったパズデザインさんのがこれです
買ってから4回くらい使いました
底はフェルトスパイクです
シューズのソールの種類の良し悪しについいろんな方が発信されておられるのであらためて語る必要もありませんが、総合的に見てこれが一番無難だと思います
私は以前は渡船でしか行けないような離磯でチヌのフカセ釣りや青物のカゴ釣りなどもやっていましたが、そのときはラジアルスパイクのブーツでやっていましたが、たまに藻のような海藻の生えた岩の上ではラジアルではスパイクがあっても滑ることがよくありました 藻が濃い場合はスパイクが藻で邪魔され岩面まで食い込まずに滑るんですよね あとはつるっつるの岩ではスパイクがあっても効かないこともあります
今はラジアルも進化しておりかなりグリップ力のあるものも出ていますのでラジアル全てがフェルトに劣るとも思いません
釣りは釣りするときの足もとを固めることが最も大事な要素ですが、釣り場へ行くまでのアプローチもシューズを履いて行くわけですからそういうことを総合的に考えて選ばれるのがいいと思います
コンクリートの護岸だけで釣りするのなら、スパイクがあると逆にひっかっかりすぎたり重量が重く足が疲れるだけですし、ドロドロの土のようなとこでしたらフェルトは逆に全く適していません 普通にラジアルやゴム底でいいと思います
結局、安全を得るためには適材適所ということでしょうか
話が長くなりましたが、今回購入したパズさんのウェーディングシューズですが数回使ってみて思うのは、非常に歩きやすいです
剛性という面は歩きやすさと相反する面がありますが、このシューズは開発者の方のログを読んでもそうなんですが、フットワークの良さを重視する方に重きを置いている感じがします
私が最近やっているウナギの穴釣はとにかく歩きまくりますので、まだ使い始めたばかりで僭越ですがとてもいい買い物をさせていただいたと思います
今年、フルモデルチェンジしたばかりでいいんじゃないかというのと不安要素だったサイズ感もゼッペケさんに教えていただき払拭できたことも決め手となりました ウェーダーもパズさんのを使っているのでそれも少しありました
シーバス釣りを始めて最初に買ったウェーダーがアングラーズハウスのソックスタイプのウェーダーだったこともあり、今もストッキングタイプのウェーダーにウェーディンクシューズを履くというスタイルに落ち着いており、ブーツ一体型のウェーダーは一度も使ったことはありません
脱着するのは圧倒的に一体型が楽だと思いますし、砂地のサーフなどではおそらくストッキングタイプは砂が入り込んだりすること等などを考えたらブーツ一体型タイプがいいと思います
自分の場合もシーバスだけをやるなら一体型で充分だと思いますが、今年からやり始めた河川中上流を歩き回るウナギの穴釣りではソックスタイプにウェーディングシューズでないとしんどいと思います
前振りが長くなりましたが、これまで使っていた今はなきアングラーズデザインさんのアドバンスウェーディンクシューズ
たぶんここまで使い倒したのは私くらいじゃないでしょうか、笑
確かアングラーズデザインさんが最初に出されたウェーディングシューズでムーンスターさんとの共同開発商品だったと思いますがよくがんばってくれました いろんな思い出があります
で、新しく買ったパズデザインさんのがこれです
買ってから4回くらい使いました
底はフェルトスパイクです
シューズのソールの種類の良し悪しについいろんな方が発信されておられるのであらためて語る必要もありませんが、総合的に見てこれが一番無難だと思います
私は以前は渡船でしか行けないような離磯でチヌのフカセ釣りや青物のカゴ釣りなどもやっていましたが、そのときはラジアルスパイクのブーツでやっていましたが、たまに藻のような海藻の生えた岩の上ではラジアルではスパイクがあっても滑ることがよくありました 藻が濃い場合はスパイクが藻で邪魔され岩面まで食い込まずに滑るんですよね あとはつるっつるの岩ではスパイクがあっても効かないこともあります
今はラジアルも進化しておりかなりグリップ力のあるものも出ていますのでラジアル全てがフェルトに劣るとも思いません
釣りは釣りするときの足もとを固めることが最も大事な要素ですが、釣り場へ行くまでのアプローチもシューズを履いて行くわけですからそういうことを総合的に考えて選ばれるのがいいと思います
コンクリートの護岸だけで釣りするのなら、スパイクがあると逆にひっかっかりすぎたり重量が重く足が疲れるだけですし、ドロドロの土のようなとこでしたらフェルトは逆に全く適していません 普通にラジアルやゴム底でいいと思います
結局、安全を得るためには適材適所ということでしょうか
話が長くなりましたが、今回購入したパズさんのウェーディングシューズですが数回使ってみて思うのは、非常に歩きやすいです
剛性という面は歩きやすさと相反する面がありますが、このシューズは開発者の方のログを読んでもそうなんですが、フットワークの良さを重視する方に重きを置いている感じがします
私が最近やっているウナギの穴釣はとにかく歩きまくりますので、まだ使い始めたばかりで僭越ですがとてもいい買い物をさせていただいたと思います
- 2021年10月18日
- コメント(3)
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こんばんは。
これは次のシューズとして検討してみます(´∀`)
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