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▼ 釣り場の足元
- ジャンル:釣行記
とある兄さん:「ショート、キャラマキ、ホット」
店員:「かしこまりました。店内でお過ごしですか?」
兄さん:「テイクオフで!」
ラコステの財布を持った洒落た七三の兄さんに説く。
ナイス・ギャグ。笑
季節が進み、あちこちで良釣の声が響き耳の奥で聞こえてくる魚信がなんとなく気に止まる。
全くやらない泳がせコーナーに立ち、使いもしない親指ほどの針を眺めながら耳を立ててみる。
どうやら乗っ込みのマダイが本格化しているらしい。笑
まさか海の中までピンク色なのか?
'魚見'してきたよ~
人間的に言えば7分咲きって所かなぁ~。
そんな人がいたら、僕なら引く。笑
ホームの港や河川でも、アミ、ハク、エビ、ハゼなどが見受けられ、シャローにはキビレの回遊も確認できる
良い季節が始まった
我が家の筋にも、毎年春にスクールで挨拶に出迎え、朝のゴミ捨ての時には朝ごはんの音を聞かせてくれる
この川からの'誘い音'を聞くのが朝の日課となり、なんとなくハク臭香る川沿いを歩き、川のせせらぎは聞こえない小さな川だから、余計に静寂が聞こえる。
水面に波紋が広がり、静かに食物連鎖が起こる
早起き ゴミ捨て×鱸=嫁も俺も機嫌が良い。
ゴミ捨てに20分くらい掛かるのも、言うまでもない。その理由は左様であろう。
ラコステ兄さんの'ギャグ'もカウントしたら、''一石三鳥''だろうか?笑
■道具の進化!人の進化?■
ここ最近、釣り道具はすごく進歩しましたね
メインラインはPE
そのPEも進化した
ロッドの性能も上がり、リールも軽くなった
ルアーの飛距離も伸び、より遠くへのアプローチが可能になった
我々には身の丈の上の道具をもう手にしているのかもしれない。
しかしどうだろう?
・飛距離が抜群
・ナブラ直撃
・ボイルを狙い打ち
そんなパッケージやロッドケースがなぜ草むらの中に落ちているんだろう。
道具は確実に進歩しているのに、反比例して釣り場のゴミは増える一方。
まだ竹の竿で釣りをしていたその昔、それこそ今のように''ゴミ減らそう''みたいなボランティア活動などをしなくとも、その秩序が守られ河川敷の草むらにゴミなど無かったのではないのか?
道具は進化して、人は進化しているのか?
昔は釣れたのに?の話から繋げれば、江戸時代は多くのものがリサイクルだと言う。
着ているものは何度も仕立て直し、最後は雑巾。
植物は薪にし、炭にしてさらに再生。
う○ちは肥として回収し畑に撒き野菜が育つ。
紙はすきなおし、燃やせばたきつけになる。
どの川も、海も、美しかったに違いない
ー夢枕 獏「毎日釣り日和」ー
・魚が豊富で、現場が綺麗
・釣り人まみれの、現場はゴミだらけ
将来、どんなフィールドを残していきたいかは一目瞭然であろう
■錦江湾ボート鱸■
先輩からお誘いを受けて遊魚船「マリン」にてボート鱸へ行ってきました。
錦江湾では、湾央までヒラスズキが多く、とある線から上になると丸鱸が多いのだと言う
午後便から6時間、神瀬~沖小島回りをじっくり打ってきました
船がフラットボートなので、こちらが心配するくらいのシャローを優々と流して行き、藻の中に隠れたヒラスズキが飛び上がってくる。
東京湾でのボートの経験はあったが、人工物の護岸際やバース周りの穴打ちとは全然違い、無人島の小島回り、人工的に護岸工事が施されてない溶岩帯独特の岩肌の隙間を、立てに入れていく。
やっぱ'海から'見る岩は、形や大きさが違って見え、面白い。
そんなよそ見をしていると、下から飛び上がったヒラスズキがミスバイトし、尾びれだけ目視する。そして、ヒラスズキの写真が無いことに今気がつく。苦笑
■春鱸■
おかっぱりも順調なスタートとなった。
仲間と目標にしていたあるテーマに第一歩たどり着き、とても充実した釣りを展開しました。
これはまたログを書くとしましょう。
そして、朗報1匹目の写真を送ると、釣った本人より喜んでいたことは、ここだけの秘密です。笑
- 2019年3月26日
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