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▼ 最近の釣り
9月は週2のペースで通うことができていた荒川。
10月に入ると忙しくなり、週1行くか行かないかのペースに。
それでもハイシーズンの荒川に助けられ、行くたびにボウズは回避できていました。

そして11月・・・
ピークは過ぎたのかもしれないけれどもまだハイシーズンは続いているはず。。
ということで、週1を最低のノルマとして自らに課し、荒川通いを続けていました。
一番良い思いをしたのはこないだの大きい潮回り。
シャローで上げの短い時間でしたが、アベレージ60後半に70台も2本混ざって計7本。
サッパと思しきベイトがちらちら姿を見せた時間帯でのラッシュでした。
数は橋脚明暗の釣りには及ばないかもしれませんが、少々まともな型が揃ったことに大満足。

ルアーは最近出たばっかりのフリルドスイマー。
上げの短いと思しき時合だったので、写真はこれ一枚だけ(笑)
極力手返しを上げて数を稼ぐことに注力しましたが、予想通り時合は長続きせず、この判断は正解でした。
それにしてもフリルドスイマー、シャローで弱い動きが欲しい時は良く釣れますね。
そして今日の未明、潮はタルタルで週末という最悪のコンディションでしたが、週1というノルマを達成すべく荒川に出撃。
シャローを手早く見てみるものの、やはり潮位差の小さいこの潮。
自分のシャローの釣りは潮位差に頼る釣りがほとんどなので、さすがにこの長潮の下げではどこも死んでる模様・・・
こりゃ参ったな~とどうするか思案しつつの移動途中、橋脚明暗を覗くと運良く空いているので入ってみることに。
潟に鮮明な足跡が残されており、先行者がいた可能性が高いことは察することができたので、期待せずに丁寧に釣りをする・・・
と、手前の期待してなかったスポットからいきなりの70絡みが!

ルアーはマリブ78。
流れが弱かったので、ルアーを直接暗い側に着水させ、常夜灯のポールの影と明暗のラインが直角にクロスしている点を斜めにダイレクトに引っ張ってきてのヒットでした。
手前はそれだけで終了したので奥を撃つ・・・と、またもやヒット!

60半ばくらい?ジャッカルのラダミノーにて。
強いアクションには反応が薄く、中~弱いアクション、レンジは下気味で攻めていくと怒涛の入れ掛かり。


畳1畳分くらいのスペースがシーバスの巣と化しており、そこにレンジとアクションを合わせて入れてあげるだけでガンガン当たってきます。
サイズは段々落ちて行き、最後にアジサイズを釣ったところで終了。
久しぶりの明暗できっちり釣りきった感があって楽しかったです。
結局15本くらい釣ったのかな?久々の数釣りでした。普段からやってると飽きてしまいそうですが(実際5本目くらいからなんとなく飽きを感じていた笑)、たまにはこんな釣りもいいもんです。
もうそろそろ終わりかと思ってましたがまだまだ行けるのかな?
そんな最近の釣りでした。
とりあえず今年の秋から通い始めたばっかりで、圧倒的に下見が足りていません(笑)
荒川の魚の多さとハイシーズンに助けられてる感じ。
今年中に一本は80超えを・・と願っていたんですが、この釣行ペースと下見不足ではキツイですね。この釣行ペースと回数で70超えはなんだかんだで5、6本釣ってるのでアベレージはそこそこ良いほうの部類だとは思うんですが。
80超えを釣るなら、この釣りのまま釣行回数を増やして混ざるのを待つか、ガラッと変えるかのどっちかを取るべきな気がします。
今年も残り少ないハイシーズンを頑張りますが、来年は春からきちんと動いて良いシーズンにしたいです。
そういえばこの秋から使っているバリスティック93/16。

優等生といった感じで使いやすいです。
全体的にはそこそこ気に入ってるんですが、不満な点もいくつか。
まずはバット部のKガイド。シングルフットの巨大なKガイドが使われてるんですが、チタンフレームも相まってか、非常に柔らかいです。
キャストの時、曲がってるようなすごく気持ち悪い感覚を覚えます。
ブランク側にグニャっと曲がってパワーロスしてる感じがします。
同じKガイドでもダブルフット、もしくはKRガイドなどたわみにくいガイドにしてほしいものです。
もう一つ、不満なのはパワー面。
良くも悪くも普通のロッドだと感じています。
今まで6年?7年?使ってきたZeleと比較すると、ヒットした魚のサイズが一回り大きく感じられます。
そしてもちろんZele特有の魚を掛けたときの絶対的な安心感もありません。
これはZeleが特殊だっただけだと思うので仕方ないのかもしれませんが・・・
今は70そこそこの魚とそんなに速くもない流れのなかで遊んでいるだけなので危機感を感じることは全く無いですが、もっとコンディションが良い、大きな魚の突進を速い流れの中で止めなければならない状況になったら?と考えると少々不安が残るところです。
ここさえクリアできてれば地元の筑後川に帰省したときにちょっとライトな場面で投入してもいいかな?なんて考えていたんですがちょっと怖いですね。
その他の点ではすごく優秀な、お気に入りのロッドなんですけどね。
Zeleに戻すか?それともZeleと同じ嶋田さんが監修したエクスセンス903を試してみるか?それとも信頼している知人から勧められたセブンセンスTR972を試すか?はたまた全く別の候補を探すのか?
少々重くても、中弾性カーボンのロッドでも、安心してぶち曲げられて魚を引っ張ってくるパワーもあり、多少の事では折れないというのが自分の好み。その範囲内で軽かったり感度が良ければなお良しといった感じ。
というわけでしばらくはこのバリスティックを使うにしても、他のロッドに乗り換えるか?迷い中・・・
タックル
ロッド・バリスティック93/16
リール・バンキッシュC3000HG
ライン・ダイワSWセンサー16lb+リーダー16lb
ルアー・フリルドスイマー、エスクリム99F、ワイロ―、レスポンダー129F、ラダミノー114、スレン80、サスケ裂波120、フェイクベイツNL、マリブ78、ソラリア85F、ガイナ105などなど
10月に入ると忙しくなり、週1行くか行かないかのペースに。
それでもハイシーズンの荒川に助けられ、行くたびにボウズは回避できていました。

そして11月・・・
ピークは過ぎたのかもしれないけれどもまだハイシーズンは続いているはず。。
ということで、週1を最低のノルマとして自らに課し、荒川通いを続けていました。
一番良い思いをしたのはこないだの大きい潮回り。
シャローで上げの短い時間でしたが、アベレージ60後半に70台も2本混ざって計7本。
サッパと思しきベイトがちらちら姿を見せた時間帯でのラッシュでした。
数は橋脚明暗の釣りには及ばないかもしれませんが、少々まともな型が揃ったことに大満足。

ルアーは最近出たばっかりのフリルドスイマー。
上げの短いと思しき時合だったので、写真はこれ一枚だけ(笑)
極力手返しを上げて数を稼ぐことに注力しましたが、予想通り時合は長続きせず、この判断は正解でした。
それにしてもフリルドスイマー、シャローで弱い動きが欲しい時は良く釣れますね。
そして今日の未明、潮はタルタルで週末という最悪のコンディションでしたが、週1というノルマを達成すべく荒川に出撃。
シャローを手早く見てみるものの、やはり潮位差の小さいこの潮。
自分のシャローの釣りは潮位差に頼る釣りがほとんどなので、さすがにこの長潮の下げではどこも死んでる模様・・・
こりゃ参ったな~とどうするか思案しつつの移動途中、橋脚明暗を覗くと運良く空いているので入ってみることに。
潟に鮮明な足跡が残されており、先行者がいた可能性が高いことは察することができたので、期待せずに丁寧に釣りをする・・・
と、手前の期待してなかったスポットからいきなりの70絡みが!

ルアーはマリブ78。
流れが弱かったので、ルアーを直接暗い側に着水させ、常夜灯のポールの影と明暗のラインが直角にクロスしている点を斜めにダイレクトに引っ張ってきてのヒットでした。
手前はそれだけで終了したので奥を撃つ・・・と、またもやヒット!

60半ばくらい?ジャッカルのラダミノーにて。
強いアクションには反応が薄く、中~弱いアクション、レンジは下気味で攻めていくと怒涛の入れ掛かり。


畳1畳分くらいのスペースがシーバスの巣と化しており、そこにレンジとアクションを合わせて入れてあげるだけでガンガン当たってきます。
サイズは段々落ちて行き、最後にアジサイズを釣ったところで終了。
久しぶりの明暗できっちり釣りきった感があって楽しかったです。
結局15本くらい釣ったのかな?久々の数釣りでした。普段からやってると飽きてしまいそうですが(実際5本目くらいからなんとなく飽きを感じていた笑)、たまにはこんな釣りもいいもんです。
もうそろそろ終わりかと思ってましたがまだまだ行けるのかな?
そんな最近の釣りでした。
とりあえず今年の秋から通い始めたばっかりで、圧倒的に下見が足りていません(笑)
荒川の魚の多さとハイシーズンに助けられてる感じ。
今年中に一本は80超えを・・と願っていたんですが、この釣行ペースと下見不足ではキツイですね。この釣行ペースと回数で70超えはなんだかんだで5、6本釣ってるのでアベレージはそこそこ良いほうの部類だとは思うんですが。
80超えを釣るなら、この釣りのまま釣行回数を増やして混ざるのを待つか、ガラッと変えるかのどっちかを取るべきな気がします。
今年も残り少ないハイシーズンを頑張りますが、来年は春からきちんと動いて良いシーズンにしたいです。
そういえばこの秋から使っているバリスティック93/16。

優等生といった感じで使いやすいです。
全体的にはそこそこ気に入ってるんですが、不満な点もいくつか。
まずはバット部のKガイド。シングルフットの巨大なKガイドが使われてるんですが、チタンフレームも相まってか、非常に柔らかいです。
キャストの時、曲がってるようなすごく気持ち悪い感覚を覚えます。
ブランク側にグニャっと曲がってパワーロスしてる感じがします。
同じKガイドでもダブルフット、もしくはKRガイドなどたわみにくいガイドにしてほしいものです。
もう一つ、不満なのはパワー面。
良くも悪くも普通のロッドだと感じています。
今まで6年?7年?使ってきたZeleと比較すると、ヒットした魚のサイズが一回り大きく感じられます。
そしてもちろんZele特有の魚を掛けたときの絶対的な安心感もありません。
これはZeleが特殊だっただけだと思うので仕方ないのかもしれませんが・・・
今は70そこそこの魚とそんなに速くもない流れのなかで遊んでいるだけなので危機感を感じることは全く無いですが、もっとコンディションが良い、大きな魚の突進を速い流れの中で止めなければならない状況になったら?と考えると少々不安が残るところです。
ここさえクリアできてれば地元の筑後川に帰省したときにちょっとライトな場面で投入してもいいかな?なんて考えていたんですがちょっと怖いですね。
その他の点ではすごく優秀な、お気に入りのロッドなんですけどね。
Zeleに戻すか?それともZeleと同じ嶋田さんが監修したエクスセンス903を試してみるか?それとも信頼している知人から勧められたセブンセンスTR972を試すか?はたまた全く別の候補を探すのか?
少々重くても、中弾性カーボンのロッドでも、安心してぶち曲げられて魚を引っ張ってくるパワーもあり、多少の事では折れないというのが自分の好み。その範囲内で軽かったり感度が良ければなお良しといった感じ。
というわけでしばらくはこのバリスティックを使うにしても、他のロッドに乗り換えるか?迷い中・・・
タックル
ロッド・バリスティック93/16
リール・バンキッシュC3000HG
ライン・ダイワSWセンサー16lb+リーダー16lb
ルアー・フリルドスイマー、エスクリム99F、ワイロ―、レスポンダー129F、ラダミノー114、スレン80、サスケ裂波120、フェイクベイツNL、マリブ78、ソラリア85F、ガイナ105などなど
- 2015年11月21日
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