プロフィール
hikaru
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:25
- 昨日のアクセス:95
- 総アクセス数:400928
QRコード
▼ 『ドロ濁り』 2021/12/9 (木) 釣果-Day131
- ジャンル:釣行記
- (2021 釣果)
今年の釣行も逆算すると、1週間そこそこかな?
来週から2週間の出張の間は、釣りが出来ません。
朝に少し時間があっても、寒くて釣る気になりませんね。
釣れるって確証があるんなら、ヤル気も出るんですが・・・。
例年なら昼間でも船(タンカー)の周りで釣果が望めましたがそれが、それが無いので厳しい感じです。
意外に知られてないと思いますが、大きな鉄製の船って太陽に照らされると外板が結構温まります。冬でも。
推測ですが、船に接している海水も多少温められるんじないてしょうか?
合わせて、大きなシェードになる訳ですから魚が着いて当たり前ですよね。(笑)
まっ!岸壁に船が無いものは仕方ありません。
激しい雨ではありませんでしたが、降っていた時間が長かったので多少の影響はあるでしょうね。
昼休みは、ダメ元でちょっとだけ。

やはり、雨で泥が流れ込んで濁ってますね。
こんな時は、メッキ系ではなくチャート系を使います。
今日は、風を利用してストラクチャーの奥を攻められますね。

※赤→キャスト軌道 黄→糸ふけ 白→ルアー軌道
風向きは、画像の右から左です。
ストラクチャーの反対側にルアーを落として、糸フケを利用して障害物を躱しオーバーハングの下をかすめる様にルアーを巻いて来ます。
やはり、明るい外側までは出てくる気は無くても目の前まで「迎えに行く」と反応します。(笑)
同じコースで2度アタッて来ました。
透け潮だったら3度目は、まずありませんが「三度目の正直?」ですね。
12:22 1-#703 ルアー:鉄PAN Vib14g (グローチャート) [A-⑤]

3度目で、更に奥まで迎えに行ったら喰ってくれました。(笑)
流石に、バイブレーションではこれ以上のアプローチは無理なので次の手を考えます。
なんなら、真上から「バックスライド気味」にオーバーハングにワームを落とし込んだらどうよっ!
意外にもフォールで喰って来ましたね。

喰いは浅そうなので、普段は根掛かりしやすいので使わないヘッドの下にトレブルフックが付くタイプにしたのが正解でした。
12:32 2-#704 ルアー:アルカリ3.3in 7g (泉ナイトSP) [A-⑤]

トレブルフックの方に掛かってました。
普通のジグヘッド だったら、すっぽ抜けてましたね。(汗)
濁りが入ってるとは言え、昼間はこれが限界ですね。
定時後に期待?しますか。
定時後は、風はそれ程吹いてませんが・・・
寒い!
これは、ダメだな。
17:34 3-#705 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [E-④]

流石に、アタリも少な目ですね。
17:41 4-#706 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [E-⑤]

極小セイゴ・・・
移動しても、望み薄ですが取り敢えず移動。
18:24 5-#707 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [C-①]

常夜灯の下では反応無く、少し先のブレイクで喰って来ました。
ずっとエラ蓋を閉じず、ご立腹の様ですね。(笑)
18:32 6-#708 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [D-①]

ここでも活発に動いてるのは、このサイズてすね。
これで終わるのも、寂しいですね。
18:40 7-#709 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [D-①]

ちょっとだけサイズアップしたので、納竿としますか。
しかし、もう完全に年末年始の頃の釣れ方ですね。( ̄个 ̄)
デッドスローに辛うじてバイトして来る感じですからね。
来週から2週間の出張の間は、釣りが出来ません。
朝に少し時間があっても、寒くて釣る気になりませんね。
釣れるって確証があるんなら、ヤル気も出るんですが・・・。
例年なら昼間でも船(タンカー)の周りで釣果が望めましたがそれが、それが無いので厳しい感じです。
意外に知られてないと思いますが、大きな鉄製の船って太陽に照らされると外板が結構温まります。冬でも。
推測ですが、船に接している海水も多少温められるんじないてしょうか?
合わせて、大きなシェードになる訳ですから魚が着いて当たり前ですよね。(笑)
まっ!岸壁に船が無いものは仕方ありません。
激しい雨ではありませんでしたが、降っていた時間が長かったので多少の影響はあるでしょうね。
昼休みは、ダメ元でちょっとだけ。

やはり、雨で泥が流れ込んで濁ってますね。
こんな時は、メッキ系ではなくチャート系を使います。
今日は、風を利用してストラクチャーの奥を攻められますね。

※赤→キャスト軌道 黄→糸ふけ 白→ルアー軌道
風向きは、画像の右から左です。
ストラクチャーの反対側にルアーを落として、糸フケを利用して障害物を躱しオーバーハングの下をかすめる様にルアーを巻いて来ます。
やはり、明るい外側までは出てくる気は無くても目の前まで「迎えに行く」と反応します。(笑)
同じコースで2度アタッて来ました。
透け潮だったら3度目は、まずありませんが「三度目の正直?」ですね。
12:22 1-#703 ルアー:鉄PAN Vib14g (グローチャート) [A-⑤]

3度目で、更に奥まで迎えに行ったら喰ってくれました。(笑)
流石に、バイブレーションではこれ以上のアプローチは無理なので次の手を考えます。
なんなら、真上から「バックスライド気味」にオーバーハングにワームを落とし込んだらどうよっ!
意外にもフォールで喰って来ましたね。

喰いは浅そうなので、普段は根掛かりしやすいので使わないヘッドの下にトレブルフックが付くタイプにしたのが正解でした。
12:32 2-#704 ルアー:アルカリ3.3in 7g (泉ナイトSP) [A-⑤]

トレブルフックの方に掛かってました。
普通のジグヘッド だったら、すっぽ抜けてましたね。(汗)
濁りが入ってるとは言え、昼間はこれが限界ですね。
定時後に期待?しますか。
定時後は、風はそれ程吹いてませんが・・・
寒い!
これは、ダメだな。
17:34 3-#705 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [E-④]

流石に、アタリも少な目ですね。
17:41 4-#706 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [E-⑤]

極小セイゴ・・・
移動しても、望み薄ですが取り敢えず移動。
18:24 5-#707 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [C-①]

常夜灯の下では反応無く、少し先のブレイクで喰って来ました。
ずっとエラ蓋を閉じず、ご立腹の様ですね。(笑)
18:32 6-#708 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [D-①]

ここでも活発に動いてるのは、このサイズてすね。
これで終わるのも、寂しいですね。
18:40 7-#709 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [D-①]

ちょっとだけサイズアップしたので、納竿としますか。
しかし、もう完全に年末年始の頃の釣れ方ですね。( ̄个 ̄)
デッドスローに辛うじてバイトして来る感じですからね。
- 2021年12月9日
- コメント(1)
コメントを見る
hikaruさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ダイワ:モアザン・シーバスロ…
- 3 日前
- ichi-goさん
- 『慣れて来たかな?』 2025/4/…
- 5 日前
- hikaruさん
- 涙で終わらせないランカー
- 6 日前
- はしおさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 9 日前
- BlueTrainさん
- 河川上流域攻略に必要な3つの…
- 18 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 相模川、桜鱸
- P_Nao
最新のコメント