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▼ 『究極のナチュラルカラーは・・・』 2023/10/27 (金) 釣行-Day041
- ジャンル:釣行記
- (2023 釣果)
ベイトは、そこそこ居るんですけどね。
先日は、15センチ前後のコノシロの群れが居ました。

流石に、このサイズを捕食するシーバスは居ませんね。(笑)
居着きが絶望的なので・・・

オープンエリアで、回遊を狙うしかありません。
底は平坦で変化はありません。
これと言って狙うポイントも存在しません。
中層以上では、コノシロとボラしか居ません。
ボラはウロコが硬いのでルアーが弾かれますが、コノシロはどうしてもスレ掛かりして来ちゃいます。
ボトムからレンジを刻みながらキャストを繰り返す釣りです。
少しでも違和感を感じたレンジを丁寧に探ります。
7:21 1-#110 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [C-①]

久しぶりに、ボトム付近で喰って来ました。
釣れる気がしなかったので、潮位が低いのに岸壁の上で釣っていたのでタモが全く届きません。(汗)
タモが入れられる場所は近くに無く、一段上まで50センチ程抜き上げてないとタモ入れ出来ませんでした。
LMLのロッドで抜き上げるには、ギリギリてした。(笑)
夕方は、満潮からの下げのタイミングです。

ただ、天候が急変するかも知れないので短時間勝負です。
先週のパターンかな?
この時間帯にボトムは無さそうなので、ブレイクラインから岸際に狙いを絞ります。
岸壁の角までアタリ無しです。

残念ながら、岸際はダメですね。
定番の「角っちょ」で喰いました♪

しかも、デカイ!(* ̄ー ̄)v
17:31 2-#111 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [B-①]

ブレイクラインを浅い角度で横切る様に巻いて来たら「ゴン!」と強烈なアタリでしたね。( ̄∀ ̄)
しっかりフッキングしてるのが確認出来たので、終始楽しめました。
久しぶりにウエイトチェックです。

やはり3キロありましたね。
天候は問題無さそうですが、満足したので撤収です。
最近、同じルアーしか使ってません。(笑)
メッキカラーのメタルバイブレーションです。
ナイトゲームのイメージは薄いですが、昼夜使える便利なルアーです。
鉄板は万能ルアーなので愛用していますが、重要なのはカラーです。
一時期は、チャート系にハマってましたが現在は「メッキ」の一択ですね。
俗に言うナチュラルカラーと言うと、クリア系や実在する小魚を模した「イワシ」や「キビナゴ」カラーが思い浮かびます。
ただ、このカラーがナチュラル(自然)かと言うと疑問です。
人間の目で見るとイワシやキビナゴと認識出来ますが、本物と見比べれば歴然です。
特徴をデフォルメされ、魚目線ではどう見えるんですかね?
自分的には、もはや「マンガ」のレベルですね。(笑)
人間を釣る為としか思えません。
一方メッキのルアーは、人間目線ではこれは魚か?ってレベルです。
しかし、フラッシング(明滅)に限れば本物の小魚に近いと言えます。
小魚の群れを観察していると、反転した時や捕食者に襲われた時にキラキラと明滅しているのが解ります。
ゆっくり泳いでいる時は感じませんが、回避行動もしくは逃げている小魚の特徴とも言えるんじゃないでしょうか?
この「明滅」は、捕食者のシーバスの本能を刺激するんじゃないでしょうか?
習性に直接訴えかける意味では、こっちの方が「ナチュラル」と言えますね。( ̄∀ ̄)
先日は、15センチ前後のコノシロの群れが居ました。

流石に、このサイズを捕食するシーバスは居ませんね。(笑)
居着きが絶望的なので・・・

オープンエリアで、回遊を狙うしかありません。
底は平坦で変化はありません。
これと言って狙うポイントも存在しません。
中層以上では、コノシロとボラしか居ません。
ボラはウロコが硬いのでルアーが弾かれますが、コノシロはどうしてもスレ掛かりして来ちゃいます。
ボトムからレンジを刻みながらキャストを繰り返す釣りです。
少しでも違和感を感じたレンジを丁寧に探ります。
7:21 1-#110 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [C-①]

久しぶりに、ボトム付近で喰って来ました。
釣れる気がしなかったので、潮位が低いのに岸壁の上で釣っていたのでタモが全く届きません。(汗)
タモが入れられる場所は近くに無く、一段上まで50センチ程抜き上げてないとタモ入れ出来ませんでした。
LMLのロッドで抜き上げるには、ギリギリてした。(笑)
夕方は、満潮からの下げのタイミングです。

ただ、天候が急変するかも知れないので短時間勝負です。
先週のパターンかな?
この時間帯にボトムは無さそうなので、ブレイクラインから岸際に狙いを絞ります。
岸壁の角までアタリ無しです。

残念ながら、岸際はダメですね。
定番の「角っちょ」で喰いました♪

しかも、デカイ!(* ̄ー ̄)v
17:31 2-#111 ルアー:セイバーブレイド14g (フルシルバー) [B-①]

ブレイクラインを浅い角度で横切る様に巻いて来たら「ゴン!」と強烈なアタリでしたね。( ̄∀ ̄)
しっかりフッキングしてるのが確認出来たので、終始楽しめました。
久しぶりにウエイトチェックです。

やはり3キロありましたね。
天候は問題無さそうですが、満足したので撤収です。
最近、同じルアーしか使ってません。(笑)
メッキカラーのメタルバイブレーションです。
ナイトゲームのイメージは薄いですが、昼夜使える便利なルアーです。
鉄板は万能ルアーなので愛用していますが、重要なのはカラーです。
一時期は、チャート系にハマってましたが現在は「メッキ」の一択ですね。
俗に言うナチュラルカラーと言うと、クリア系や実在する小魚を模した「イワシ」や「キビナゴ」カラーが思い浮かびます。
ただ、このカラーがナチュラル(自然)かと言うと疑問です。
人間の目で見るとイワシやキビナゴと認識出来ますが、本物と見比べれば歴然です。
特徴をデフォルメされ、魚目線ではどう見えるんですかね?
自分的には、もはや「マンガ」のレベルですね。(笑)
人間を釣る為としか思えません。
一方メッキのルアーは、人間目線ではこれは魚か?ってレベルです。
しかし、フラッシング(明滅)に限れば本物の小魚に近いと言えます。
小魚の群れを観察していると、反転した時や捕食者に襲われた時にキラキラと明滅しているのが解ります。
ゆっくり泳いでいる時は感じませんが、回避行動もしくは逃げている小魚の特徴とも言えるんじゃないでしょうか?
この「明滅」は、捕食者のシーバスの本能を刺激するんじゃないでしょうか?
習性に直接訴えかける意味では、こっちの方が「ナチュラル」と言えますね。( ̄∀ ̄)
- 2023年10月27日
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