プロフィール
Takuan
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:5
- 昨日のアクセス:29
- 総アクセス数:29882
QRコード
▼ 見える、という興奮について
釣りという営みにおいて、「水中を想像せよ」「見えない世界に思いを馳せよ」と、よく言われる。確かに、魚の気配も地形の変化もすべてが視界の外。想像力と妄想力をフル回転させ、見えぬ敵に挑む、それこそが釣りの醍醐味である、と。
なるほどまったくその通り。
なのだが。
私はあえて声を大にして申し上げたい。
「見えるものが好きだ」
https://youtube.com/shorts/MVMcxIzp-k4?feature=share
もちろん、見えないことのロマンはよくわかっている。だがそのうえで、私はなおも、見える世界のあけすけな魅力に惹かれてやまないのである。
そう、私が愛してやまないのはトップウォーター。
魚が水面を割って襲いかかる、あの瞬間の、心臓が跳ねるような高揚感。
まさに「見える釣り」の象徴であり、エンターテインメントの極みである。
思えば私のトップウォーター愛は、少年期にあったあのブラックバスブームの只中で芽吹いた。
世代的にドンピシャであった私は、ズイールだ、ヘドンだと、アルバイトの賃金を惜しげもなくルアーに費やし、宝石のようなルアーを眺めては悦に浸っていたのである。
当時の私にとって、根掛かりしない釣りという点も、また非常に大切なポイントであった。
そんな過去を経て、今の私は、もはや魚が水面を割るその瞬間を待ち望む日々である。
あの一閃、あの炸裂音。見えない世界から突如として引きずり出される魚の姿は、実に痛快。これこそが、私が釣りをやめられぬ理由の一つなのだ。
ああ、こうして文字にしていたら、いてもたってもいられなくなってきた。
釣りに行きたい。
今週末はどこへ行こうか。川か、エリアか、それとも海か。
いずれにせよ私はまた、見える世界の悦楽に身を任せ、
水面の一閃を待つであろう。
しかし、得意なのはボトムの釣り。
これもまた業なのか。
- 2025年4月10日
- コメント(0)
コメントを見る
Takuanさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
8月29日 | 真夏の羽田で小突いてエギタコ |
---|
8月29日 | シーバスの釣り魚としての魅力 |
---|
登録ライター
- ひとつしか叶わない
- 5 時間前
- はしおさん
- エバーグリーン:エスドライブ
- 7 日前
- ichi-goさん
- お盆に釣りにいってはいけない…
- 13 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 14 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 16 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
-
- 石川県白山市でシーバス釣行
- 安井太一
最新のコメント