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10番サロゲート・マガタマ,シンペンのトリガーをバイブに。

こんにちは!

ざっくりしたシーバスのセオリーって上からだんだんレンジをいれていって下まで探り切るという感じでしょう。

しかし表層系有効の雰囲気って、なんだか肌で感じる期待感みたいなものが無いと中々徹底出来ないし、

マズメならともかく、

どデイの世界観で表層を徹底して探る事に、

腹を括れる状況ってそうはない。


近距離戦のボトム系なんちゅうのも

結果が出るのが早いので、

同じ駐車場の範囲内で釣り切ろうと考えた場合。

どうしても遠投して深場に投げときたい。

とて、

既存のルアーの感じではどうも相手にされない的な。



大遠投した時には必ず皆さんサミングをしていると思う。

スパイラルフォールする様なバイブをバーチカルに落とす様な芸当を果敢にするのは

多分凄い上級者か、逆にトラブルを予測していない方。

いずれにせよ、大遠投の釣りって、鷲掴みの荒い目の釣りになりやすい。

高活性時ならどんまいだけれど、スレっからしの時にスピーディーな展開の釣りを繰り返すと

場がドンドン枯れて行く気分になる。

とて、

例えば残された時間が後30分とかいうケースでシンペンを沈めてフワフワとか私的には有り得ない。

『このルアーが魚の近くを通った時に必ず気付いているだろうから、コレで食わなかったら仕方ない』と思えるルアーで締め括りたい。

私の場合、そんな状況でねちっこく探りたい時にはコレ!

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10番サロゲート ・マガタマ。

その2に続く。


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