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赤塚ケンイチ-KEN

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なかなか続きが書けないので、小出しにしてみますw 




3~4月はほんとに慌ただしく、fimoを覗くこともままならない状態が続いていました。

昼の仕事の人材のトラブルや退職、そして春の新規採用面接ラッシュ。何故か履歴書が例年の2倍は届いた。
課題を出して、それのチェック。伸ばし続けなければならない日常業務数字。現スタッフの変革。業務全般の構造改革。
それにBeamsオーダー、ご入金からの発送。Beams管理のデータベース化のための設定図。8.9Mの本仕様書(設計図)制作。
混乱の極みで、時間がいくらあっても足りないほどでした。

今も尚、継続中ですが多少落ち着いてきたのでログUPしていきますね。



さて、なかなかUPできないアルゼンチン釣旅。


8.9プロトはいかに???

と、気になる方も多いことでしょう。

ま、それはGW明けに取りかかる本編をお楽しみにしてください。






「爆風環境だった」とは何度も書きましたね

実際のフィールドを見ながら解説していきます。

広陵な広い大地にグネグネと蛇行しながら、流れは大西洋へと。

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左から右への風10m強

風で草が右へと流れているのが分かりますか?



立ち位置はカメラポジション側だ

ご覧の通り、手前は掘られている。ブレイクは足下だ。
魚は近いからちょい投げでOK。
しかしベリーをがっちり曲げないと、風に負ける。
そして流れは速いので通したい層をすぐに通り過ぎる。


それらクリアするキャスト、最適なルアーのチョイスで、この右ベンドすべて撃つ。


アタリは皆無だ。
ボトムから表層まで手持ちで正解だろうと考えられるルアーを通す。

魚は居ないのか?

何故アタリを取れず迷走してしまったかは訳があった。







浸かり屋には楽しい?ウェーディングのシーンは沢山あった。


しかし水はビールが冷えるほど冷たい。

ネオプレンウェーダーでちょうど良いが、あんなに厚みのある生地を持ってなんか行けなかった。だから小さくしまえるゴア素材のウェーダーを持参。

インナーを入れても2時間ほどで芯から冷えるので、上がって太陽を浴び暖を取る。



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そしてただウェーディングしているだけだが、上半身もびしょ濡れになる。


風によってウサギが立ち、白波の頂点の水が風に乗って顔や頭を濡らすから。










 

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