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▼ 極北カナダ釣旅⑦北極イワナ最終日
- ジャンル:釣行記
- (abu, 本流ベイト, 2015極北カナダ釣旅, Beams-ビームス-, 開発中, 海外釣行)
極北カナダ釣旅⑦
①はこちら
北極イワナアタック最終日の朝
と言っても前日の午後と、この日の午前だけのアタックのみのスケジュール。
もったいないが他のメンバーと歩調を合わせていないと、とんでもない金額がのしかかってしまうから。
(セスナ代やロッジやコックなど)
最低でも2泊3日はやりたかったが、仕方ない。

なんだか動きの速い動物が沢山居た
sicsic(シクシク)という名前らしい

ここらで使うスプーンはピクシー
センターのピンクがボトムを転がしているときに、エッグに見える
というスプーン
35gくらい
トレブルフックだとボトムの岩に噛んでしまい、すぐロストしてしまうのでかなり大きめのシングル1本に。

分流のプールに入ってみる。
ピクシーを対岸に投げ、流れはないのでボトムはとらずにノーカウントで巻き始める
そしてヒット
胸のアクションカムが一部始終をとらえた。

小振りだがなかなかのファイター
ニジマスのようにバンバンジャンプすると聞いていたが、跳ねた個体はいなかった。ポイントによるものか。時期なのか分からないが。

オスのアークティックチャー
水温が冷たすぎるのと、激流の中にいるせいかとにかく美味しい魚。

相変わらずピンクスポットがぼんやりしている。
これが画像加工したみたいにド派手なピンクやオレンジ、赤になる。
やはり今年は1~2週間早かったようだ。
チケットは半年~1年前には取らなければならないので、こればっかりは仕方ない。
まもなく正午。
この川とお別れの時間。
最後は本流でスプーンを転がして終わろう。

最後に1発プレゼントをいただけた。
幅の広い瀬から急激に細くなるポイント
下に行こうとしていたので、7.8Mのバットに乗せ、ゆっくり寄せる

手前で大暴れの魚はチャーのメスだった
北海道でも見ることができるサイズではあったが、スポットが全然違う。

レイクにしてもこの川にしても7.8Mの長さ、強さがベスト
ただ現状ではバットパワーがありすぎるので、かなり落とそうかと。
タイムアップ
ウェーダーをコンパクトにまとめ、荷物をパッキングし、ロッドを束ねこの地とのお別れ。
ほんとに名残惜しい。
この地で赤いイワナを釣りたかった。
現地の人々も良かった。
僕に付いたのはイヌイットだったが過剰に温かい訳ではなく、地元にいる友達みたいな雰囲気がそう思わせた。

また来よう。
⑧へ続く
①はこちら
北極イワナアタック最終日の朝
と言っても前日の午後と、この日の午前だけのアタックのみのスケジュール。
もったいないが他のメンバーと歩調を合わせていないと、とんでもない金額がのしかかってしまうから。
(セスナ代やロッジやコックなど)
最低でも2泊3日はやりたかったが、仕方ない。

なんだか動きの速い動物が沢山居た
sicsic(シクシク)という名前らしい

ここらで使うスプーンはピクシー
センターのピンクがボトムを転がしているときに、エッグに見える
というスプーン
35gくらい
トレブルフックだとボトムの岩に噛んでしまい、すぐロストしてしまうのでかなり大きめのシングル1本に。

分流のプールに入ってみる。
ピクシーを対岸に投げ、流れはないのでボトムはとらずにノーカウントで巻き始める
そしてヒット
胸のアクションカムが一部始終をとらえた。

小振りだがなかなかのファイター
ニジマスのようにバンバンジャンプすると聞いていたが、跳ねた個体はいなかった。ポイントによるものか。時期なのか分からないが。

オスのアークティックチャー
水温が冷たすぎるのと、激流の中にいるせいかとにかく美味しい魚。

相変わらずピンクスポットがぼんやりしている。
これが画像加工したみたいにド派手なピンクやオレンジ、赤になる。
やはり今年は1~2週間早かったようだ。
チケットは半年~1年前には取らなければならないので、こればっかりは仕方ない。
まもなく正午。
この川とお別れの時間。
最後は本流でスプーンを転がして終わろう。

最後に1発プレゼントをいただけた。
幅の広い瀬から急激に細くなるポイント
下に行こうとしていたので、7.8Mのバットに乗せ、ゆっくり寄せる

手前で大暴れの魚はチャーのメスだった
北海道でも見ることができるサイズではあったが、スポットが全然違う。

レイクにしてもこの川にしても7.8Mの長さ、強さがベスト
ただ現状ではバットパワーがありすぎるので、かなり落とそうかと。
タイムアップ
ウェーダーをコンパクトにまとめ、荷物をパッキングし、ロッドを束ねこの地とのお別れ。
ほんとに名残惜しい。
この地で赤いイワナを釣りたかった。
現地の人々も良かった。
僕に付いたのはイヌイットだったが過剰に温かい訳ではなく、地元にいる友達みたいな雰囲気がそう思わせた。

また来よう。
⑧へ続く
- 2015年8月18日
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