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鎌田智輝

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▼ 磯編　2

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いわゆる○○系プリ、みたいな。






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パンチラインマッスル95　







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機動力のウェットか、手軽さのウェーダーか。
スタイルも悩むところ。
この時期に磯場で釣りをする以上、必要以上の想定と準備を。なによりも安全第一。





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行きは乾いてたのに、帰りは真っ白…






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どうも〜〜〜
APIAの鎌田です！！！







早いものでもう１２月の半ば。
秋田の短いシーバスシーズンは最最終盤？
と、いうよりほぼロスタイム？
に入っている状況で。







2022シーズンを締めくくるにふさわしい魚を求めて、ラストスパート中です。







この日の展開は実績ポイントで粘りつつ、深追いしすぎないように見切りつつ。
魚がいるのか、ベイトはいるのか。







残り短い期間をどのエリアで過ごすのか、絞るのを目的として動いてみました。






磯の回遊を待つ釣りの難しい所は、
1本のブレイクを走る潮目を打ち続けたとして、仮に2時間ノーバイトだったとしても、2時間10分後に流れが走ったタイミングで3〜4発バイトがまとまる可能性がある為。







「反応が無い＝魚がいない」
とはならないこと。







いつか訪れるチャンスを待てるか待てないか。






と、隣合わせの。
ここでチャンスを待つのは、ここか、別の場所か。
粘るか動くか。






そんな葛藤を抱えつつ。
とりあえず投げ続けるわけです。
とっっっても迷いながら！笑






この日は結局別の場所で魚を待つことにして、移動。







そしてまた移動。
その移動先で打った潮目、その一本脇を走る潮目からアッサリ魚が出ました。
移動して正解でしたね。






とりあえずひと安心です。よかったよかった。







この時期になるとどうしてもハタハタを意識したサイズ感のルアー選択をしがちですが。







冬場の磯に着く魚でも小型のベイトや、甲殻類に着いていることもある為。
100mm前後のフォロー系プラグも外せないですね。
特に甲殻類に着く魚は強い繁殖傾向になりますし。






この日はフォローで入れた。
95マッスルがいい仕事をしてくれました✌︎






さぁ！！
ひとまわりもふたまわりも、デカくて太い魚を狙って。まだまだ頑張りますよぉ〜！！


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☆TACKLE DATA☆

ROD:APIA Foojin'AD 　 BANKER111MX

REEL:SHIMANO 15TWIMPOWERSW　4000XG

LINE:SUNLINE CAREERHIGH×6　1.2 　

LEADER:VARIVAS VEP SHOCKLEADER　35LB

LURE:APIA　PUNCHLINE130 .PUNCHLINEMUSCLE95　BALEINE125F　




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