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▼ 2020年まとめ。
今年も、もう終わりますね。
なんだかんだで今年もたくさんの鱸達と
遊ぶ事ができたなぁと振り返っている
RATAです。
どうも。
今年はやはり2月に釣ったメーターの印象が大きかったのですが、
※記事はこちらから↓
https://www.fimosw.com/u/RATA1984/8tcxmbo9g38ftk
その後のヒラ爆や、
ランカー。
そして念願のメーターアカメなど。
※記事はこちらから↓
https://rata1984.com/2020/12/13/%e6%8d%ae%e3%81%88%e8%86%b3%e9%a3%9f%e3%82%8f%e3%81%ac%e3%81%af%e7%94%b7%e3%81%ae%e6%81%a5%e3%80%82/
1番は、やはり釣りのスタイル自体がベイトタックルに変わってしまった事が自分の中では大きい変化だった様にも思います。
あとは、表層。
そこにマトを絞った事も今年の釣果には大きく関係しているのかな?とも思ったりしています。
いやぁ、やはり鱸釣りは面白いですね。
あとは、やはり耳川もとても面白い川です。
何年通っても飽きない。
近頃はまた違った視点から耳川を見ているので、面白さの無限大さに驚かされている次第です。
また来年も懲りずに耳川に浸かる日々になるとは思っているのですが、より楽しみながらシーバスフィッシングをしていきたいなと切に思います。
今年は特にルアーフィッシングとはなんぞや?と言うところに深く突っ込んでみた年にもなりました。
プラグにワーム、道具が様々なのはいつも通りと言いますか。笑。
ワームの釣りは正直辛かったです。
でもそこから学んだ事も大きかったのも事実です。
プラグへの造詣が深まったというか、ようやくそういう事を考えられるような釣りが出来るようになったのかなとも思います。
スタンダードが何なのか?それは常に考える必要のある事なのかもしれません。
どう言う事かというと、
僕は渓流用のバルサミノーを手作りで作るのですが、それはキチンとしたコンセプトの元に作り上げていきます。
要するにプラグは、だれかが見つけたメソッドの元に存在するはずです。
乱暴な言い方をすれば、"押しつけ"とも言えるかもしれません。
作り手側から考えればわかる事だったのですが、ある程度使い方や状況は決まっているはずなのです。
もちろん違った使い方や状況下でも繋がる釣果はあると思います。
しかしそれに再現性を求めるのは、釣りをより難しくする可能性の方が高くなる様にも今は思います。
基本とまでは言わずとも、スタンダードな使い方を知っておく事は結構大事なんだなと思えたのが今年の釣果から言える事です。
作り手の意図を汲み取りながら、プラグの、そして川の流れの変化点を探る釣りはとても愉しいです。
来年は、より自分からプラグを操作して釣果に繋げてみたいなと思う事と、少しだけ見えてきた"レンジへの挑戦"への糸口を手繰り寄せていけたらなと思っています。
以前は年末になるとfimoブログが盛り上がっていたのも、今は懐かしい思い出ですね。
- 2020年12月30日
- コメント(2)
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