新年あけました。

おめでとうございます。

とまぁ結構遅いですが。

年明けから川には浸かっていたのですが、

なかなか調子を取り戻せなかった

RATAです。

どうも。

新年最初の紅白フィッシュは黒鯛からのスタートでした。



新年と言う事で、毎年恒例のお神酒もあげて



ハンドルも交換して



がしかし、そこから数日間極寒の耳川を彷徨う事になるのです。


付き場が変わったのか？

プラグのサイズなのか？

カラーなのか？

軽く迷宮入りしそうになった頃に、

ようやくの初鱸。



コレは嬉しかったです。

手もかじかむ中での動き回ってようやく捕まえた一本。

迷った時はレッドヘッドに限りますねw



そういえば新年と言う事でベストも新調しました。

色々悩んで、インスタなんかでも沢山意見いただいて、

fimoさん所のベストに決めました。



※こちらのインプレは後日改めて。


そして昨夜のマイナス世界。。。。




投げる度に凍りつくガイドの氷を手で取り除きながらの釣行。

おまけにウェーディング。

まさに、極寒の世界。

ソレでも魚達はおかまいなしに

プラグに襲いかかってくるのです。





もはや風物詩を楽しむしか無いこの時期のナイトゲーム。

極寒ウェーディング。

もう何年も繰り返している事と

解禁してすぐの渓流もコレに近いので

防寒対策はバッチリ知っているのですが、

このガイドやラインが凍るのは、

本当楽しむしか無いなと思っています。笑。

そんなこんなで、真冬のシーバス釣りも楽しいです。

ベイトスタイルも真冬は辛いかな？と思っていましたが、

ここまでくると、実際どっちでも同じかなとも思えています。





耳川からは以上です。