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▼ ボトムを攻めろ!チヌ&マゴチ&Seabass
- ジャンル:凄腕参戦記
- (リバーゲーム, マゴチ, 福岡市, 港湾, 凄腕, BlueBlue, デイゲーム, シーバス, チヌ(クロダイ、キビレ), LITTLE JACK , TRACY25, ナイトゲーム, 福岡県, 佐賀, フラットフィッシュ, チニング, 都市型河川, 博多湾)
今日は昼過ぎから雨。
少し久々に感じる。 夏の雨とは異なり、冷たい雨となってきた。気温も下がり、時折肌寒さも感じる程。
まさに今日は秋雨といった空模様。
徐々に秋は深まっていくのだろう…
一昨日私は夜福岡市内へ。
シーバスのサイズアップをと思い、足を運んだのだが、狙いのポイントには先攻者。
ポイントをずらして、極々浅いシャロー狙う。
ベイトはイナッコ。
イナッコと言っても春や夏とは違い大きくなってきている。
ボラの下のレンジからやってみたが、全くバイトを拾えず。
レンジを表層直下に変え、BORABRESSの引き波でアピールを試みた。
超デッドスローで流れに乗せつつ、引き波を立てていくとバイトが出た。
しかし、乗らず。すかさず、同じコースを再度超デッドスローの引き波で通すとピックアップでヒット。

サイズアップどころか、サイズダウンの赤ちゃんセイゴをキャッチ。
この日はその後不発。
厳しいナイトゲームとなった。
翌日、そろそろイワシ着きシーバスもそろそろ終盤かもしれない・・・。
そう思った私は先日に続き港湾部へと向かった。
狙いは朝マヅメ。前回は外してしまった。
今回はどうか?
フィールドに到着したのは、夜が明けてくる直前タイミング的にはすごくいい。
前々回イワシパターンで70中盤クラスを仕留めたポイントに入る。
朝マヅメ非常に短い時間の時合い。
イワシの姿は確認できた。
あとはシーバスがこれに着いているかどうか?
夜明けと共に薄暗い中ボイルが出る・・・予定だったが、不発。
シーバスの群れが抜けた模様。
先日はサゴシ、カマスも賑わいを見せていたが、こちらも抜けたようだ。
今年はイワシの入りが遅かったように思うが、楽しい思いをさせてくれた。
残念だが、ここのエリアのイワシパターンは終焉の模様。
また、来年に期待する。
現在凄腕総魚種戦に参戦中の私。
普段ならシーバス一辺倒なのだが、今回はマゴチ、チヌを真剣に狙う。
凄腕はリミットは達成したものの、サイズは全然足りない。
少しでもサイズアップをとの想いから近くのポイントへと移動する。
ここもメジャーな海のポイント。
ボトム形状は砂地。
近くには小規模の河川が流れ込む。
広いオープンエリア。
潮回りは悪いが、沖目は流れがある。
また、射程圏内に潮目もある。
この潮目から攻めていく。
広く、水深もそこそこあるポイント。
広範囲をテンポ良く探るべく、TRACY25をチョイス。
潮目にアップクロスでルアーを入れていく。 チヌ、マゴチ狙いということで、前回のログでも触れたが、とにかくボトムを意識する。
TRACYをボトムまで沈め、15cm~30cm程度ボトムからヒラ打ちさせて跳ね上げるイメージで、鋭く、素早く小さなロッドアクションを入れる。
そして、テンションフォール、若しくはティップを素早く戻して、ラインテンションを抜いたフリーフォールで再度ボトムを取る。
これを一定のリズムで繰り返す。
ボトムからリフト&フォールのように大きくはボトムから離さない為、一回のロッドアクションによるルアーの移動距離は短い。
ヒラを打たせてのリアクションバイトと甲殻類の動きをイミテートし喰わせる。
チヌ、マゴチのみならず、ボトム付近に潜むシーバスや甲殻類を捕食するシーバスにも有効なメソッドだと思う。
この釣法でボトムを攻めていく。
潮の動く沖目のボトム、フォール時にドスっとヒット。

サイズは然程でもないがキビレを狙い通りにキャッチ。

攻め方はあっていると思うが、個体数が少ないのか、後が続かず、歩いてランガン。
小規模河川河口のブレイクラインを狙う。 流芯は真ん中。
従って、流芯のある河川中央部が一番深い。そこからのブレイクを同じ釣りで狙う。
数投でバイトを拾うが、乗らず。 魚影を感じ、しつこくボトムを探って、ヒット。 いい引き味で上がってきたのは、本命のマゴチ。

先日大分でキャッチしたサイズを上回る56cm。

良型キャッチに成功し、少し入れ替えもできた。
さらに、エソもヒット。
こちらは41cm。これも入れ替えフィッシュとなった。
この日はこれにて一定の満足をし、撤退。
さらに本日は連休の為再度デイで福岡市内へ。
一昨日ナイトゲームと同じエリアへと入り、デイシーバス。
干潮のタイミングだったものの、一昨日どうもパッとしない状況だった為、今後のことも考え、状況を確かめるべく、入ってみた。
今日もイマイチであれば、今後ポイントを変えていく必要がある為だ。
ベイトはいつもながらに十分。
しかし、やはりというべきか、ピンで狙っても魚が着いていない。

なんとか、本日も赤ちゃんシーバスをキャッチはしたが、求めるのはこれじゃない。
サイズアップを求めて、他河川含め、次回は数ヶ所チェックが必要だ。
凄腕は長物とシーバスでの入れ替えが必須。 精一杯頑張ろうと思う。
Android携帯からの投稿
少し久々に感じる。 夏の雨とは異なり、冷たい雨となってきた。気温も下がり、時折肌寒さも感じる程。
まさに今日は秋雨といった空模様。
徐々に秋は深まっていくのだろう…
一昨日私は夜福岡市内へ。
シーバスのサイズアップをと思い、足を運んだのだが、狙いのポイントには先攻者。
ポイントをずらして、極々浅いシャロー狙う。
ベイトはイナッコ。
イナッコと言っても春や夏とは違い大きくなってきている。
ボラの下のレンジからやってみたが、全くバイトを拾えず。
レンジを表層直下に変え、BORABRESSの引き波でアピールを試みた。
超デッドスローで流れに乗せつつ、引き波を立てていくとバイトが出た。
しかし、乗らず。すかさず、同じコースを再度超デッドスローの引き波で通すとピックアップでヒット。

サイズアップどころか、サイズダウンの赤ちゃんセイゴをキャッチ。
この日はその後不発。
厳しいナイトゲームとなった。
翌日、そろそろイワシ着きシーバスもそろそろ終盤かもしれない・・・。
そう思った私は先日に続き港湾部へと向かった。
狙いは朝マヅメ。前回は外してしまった。
今回はどうか?
フィールドに到着したのは、夜が明けてくる直前タイミング的にはすごくいい。
前々回イワシパターンで70中盤クラスを仕留めたポイントに入る。
朝マヅメ非常に短い時間の時合い。
イワシの姿は確認できた。
あとはシーバスがこれに着いているかどうか?
夜明けと共に薄暗い中ボイルが出る・・・予定だったが、不発。
シーバスの群れが抜けた模様。
先日はサゴシ、カマスも賑わいを見せていたが、こちらも抜けたようだ。
今年はイワシの入りが遅かったように思うが、楽しい思いをさせてくれた。
残念だが、ここのエリアのイワシパターンは終焉の模様。
また、来年に期待する。
現在凄腕総魚種戦に参戦中の私。
普段ならシーバス一辺倒なのだが、今回はマゴチ、チヌを真剣に狙う。
凄腕はリミットは達成したものの、サイズは全然足りない。
少しでもサイズアップをとの想いから近くのポイントへと移動する。
ここもメジャーな海のポイント。
ボトム形状は砂地。
近くには小規模の河川が流れ込む。
広いオープンエリア。
潮回りは悪いが、沖目は流れがある。
また、射程圏内に潮目もある。
この潮目から攻めていく。
広く、水深もそこそこあるポイント。
広範囲をテンポ良く探るべく、TRACY25をチョイス。
潮目にアップクロスでルアーを入れていく。 チヌ、マゴチ狙いということで、前回のログでも触れたが、とにかくボトムを意識する。
TRACYをボトムまで沈め、15cm~30cm程度ボトムからヒラ打ちさせて跳ね上げるイメージで、鋭く、素早く小さなロッドアクションを入れる。
そして、テンションフォール、若しくはティップを素早く戻して、ラインテンションを抜いたフリーフォールで再度ボトムを取る。
これを一定のリズムで繰り返す。
ボトムからリフト&フォールのように大きくはボトムから離さない為、一回のロッドアクションによるルアーの移動距離は短い。
ヒラを打たせてのリアクションバイトと甲殻類の動きをイミテートし喰わせる。
チヌ、マゴチのみならず、ボトム付近に潜むシーバスや甲殻類を捕食するシーバスにも有効なメソッドだと思う。
この釣法でボトムを攻めていく。
潮の動く沖目のボトム、フォール時にドスっとヒット。

サイズは然程でもないがキビレを狙い通りにキャッチ。

攻め方はあっていると思うが、個体数が少ないのか、後が続かず、歩いてランガン。
小規模河川河口のブレイクラインを狙う。 流芯は真ん中。
従って、流芯のある河川中央部が一番深い。そこからのブレイクを同じ釣りで狙う。
数投でバイトを拾うが、乗らず。 魚影を感じ、しつこくボトムを探って、ヒット。 いい引き味で上がってきたのは、本命のマゴチ。

先日大分でキャッチしたサイズを上回る56cm。

良型キャッチに成功し、少し入れ替えもできた。
さらに、エソもヒット。
こちらは41cm。これも入れ替えフィッシュとなった。
この日はこれにて一定の満足をし、撤退。
さらに本日は連休の為再度デイで福岡市内へ。
一昨日ナイトゲームと同じエリアへと入り、デイシーバス。
干潮のタイミングだったものの、一昨日どうもパッとしない状況だった為、今後のことも考え、状況を確かめるべく、入ってみた。
今日もイマイチであれば、今後ポイントを変えていく必要がある為だ。
ベイトはいつもながらに十分。
しかし、やはりというべきか、ピンで狙っても魚が着いていない。

なんとか、本日も赤ちゃんシーバスをキャッチはしたが、求めるのはこれじゃない。
サイズアップを求めて、他河川含め、次回は数ヶ所チェックが必要だ。
凄腕は長物とシーバスでの入れ替えが必須。 精一杯頑張ろうと思う。

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- 2014年9月19日
- コメント(3)
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