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▼ 釣果アップの秘訣!! 白土高利(北海道)
みなさま こんにちは。
北海道の白土です。
私が住む北海道十勝地区は、冬季間マイナス20度前後まで外気温が下がり、川の水面が凍結してしまいます。
厳寒期はしばしのオフシーズンとなるため、昨シーズンを振り返り、最高のフィッシングシーンに導いてくれた、アイテムをご紹介致します!!
釣行時に偏光グラスを着用する方は多いと思いますが、利点は…
・乱反射する光を調整して、水面のギラつきを抑えて水中を見やすくしてくれる。
・紫外線や戻ってきたルアーから目を保護する
こういった役割も備え持つ便利アイテムとして活用されていると思います。
しかし、一部の方には、偏光グラスを掛けることに違和感や不快感を感じる方もいると思います。
実は僕もその一人でした。
以前は、長時間 着用をしていると 耳・鼻・こみかみ が痛くなることがあり、不快感を感じていました…
ですが、今は違います!
ASTRO-15と出会いフィッシングライフが大きく変わりました!!

Pazdesignでは「ASTRO(アストロ)シリーズ」として10年以上前から「Made in Japan」の偏光グラスを発売しています。
ここで紹介するASTRO-15はシリーズの中でも抜群の掛け心地の良さと軽さが特徴です。
まずその重量ですが、わずか23g!
おもわずサングラスを掛けていることを忘れてしまうほどの軽さです。
そして掛け心地に関しては、フレームがまるで顔を包み込むかのようにフィットします。
その秘密は…
フレームに『ベーターチタン』という非常に弾力性のある板材が使用され、それがしなる事で顔の形にフィットします。
Pazdesignのベスト類と同様に、点ではなく、偏光グラス全体、つまり面でフィットする形になります。
それにより、人が心地よいと感じる “ 羽のような、柔らかな掛け心地 ” が実現されて、体の一部と感じる偏光グラスです。
ASTROのレンズはASTRO-11以降のモデルはCOMBEX社製の「PolaWing-SPX」という明るいレンズを使用しています。
このレンズは対象物の輪郭がハッキリ見えるので、障害物や魚自体も非常に見やすいのが特徴です。
人間の瞳は暗いと瞳孔が開きが大きくなり、明るいと小さくなります。
瞳孔の開きが小さいと言うのは、一眼レフのカメラなんかを使う方はピンとくるかと思いますが、カメラの絞りを絞った状態(F値が大きい状態)ですので、輪郭がハッキリと見えます。
僕が愛用してるレンズカラーは、ASTROオリジナルカラーの2タイプ。

クリアーな水に合わせた
『 SPX アストロブルー 』

ローライト時に最適な
『 SPX アストログリーン 』

昨年10月上旬の釣行記を元に、ASTROの活躍をご報告致します。
この日は、生憎の天候で終日の曇り空。
曇り空に強いレンズカラー『アストログリーン』を着用して、意気揚々とニジマスを狙いに河川へ。
数日前に降った雨の影響で水温が下がり、大量に落ち葉が流れ出しキャストする度にルアーに枯葉が絡みつく、BADコンディション…
そんな中、BIGレインボートラウトが姿を現し、ルアーに襲いかかる一部始終を目の当たりにした瞬間、アドレナリンが大噴射!!
ヒットしたBIGレインボートラウトが、ルアーを咥えた瞬間に2〜3度大きく首を振って、上流や下流へと猛ダッシュする姿をハッキリと目視して、動きに合わせて対応出来た事がキャッチ出来た最大の勝因でした。
計測をすると…
70cmを超すモンスターレインボートラウトに、喜びの歓喜の声が思わず溢れ出てしまいました。

大型のニジマスは、ヒットさせることよりヒットさせた後の方が難しくジャンプや猛ダッシュをされて、バレてしまい悔しい思いをされたことがある方が沢山いると思います。
水中の障害物や流れを見るのはもちろんですが、ヒット後の魚やラインの動きがハッキリ見える事により、先手を打って魚をコントロール出来るアドバンテージは非常に大きいと感じています。
また、ランディング時等の近距離でルアーが外れてしまった場合も魚が大きいほどロッドもしなっており、飛んでくるルアーもとても避けれるようなスピードではありません。
偏光グラスの着用により、ランディング時の不安事が少なくなるのも大事なことですね!!
魚を掛ける前から掛けた後まで。
偏光グラスは確実に釣果アップの為の必須アイテムだと思います。
突然訪れるモンスターにを手に収めるために、是非ともASTRO-15のフィット感と軽快感を体感されてみて下さい。
・パズデザインHP↓
http://www.pazdesign.co.jp/
・パズデザイン公式Facebook↓
https://www.facebook.com/ZapPazdesign/
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私が住む北海道十勝地区は、冬季間マイナス20度前後まで外気温が下がり、川の水面が凍結してしまいます。
厳寒期はしばしのオフシーズンとなるため、昨シーズンを振り返り、最高のフィッシングシーンに導いてくれた、アイテムをご紹介致します!!
釣行時に偏光グラスを着用する方は多いと思いますが、利点は…
・乱反射する光を調整して、水面のギラつきを抑えて水中を見やすくしてくれる。
・紫外線や戻ってきたルアーから目を保護する
こういった役割も備え持つ便利アイテムとして活用されていると思います。
しかし、一部の方には、偏光グラスを掛けることに違和感や不快感を感じる方もいると思います。
実は僕もその一人でした。
以前は、長時間 着用をしていると 耳・鼻・こみかみ が痛くなることがあり、不快感を感じていました…
ですが、今は違います!
ASTRO-15と出会いフィッシングライフが大きく変わりました!!

Pazdesignでは「ASTRO(アストロ)シリーズ」として10年以上前から「Made in Japan」の偏光グラスを発売しています。
ここで紹介するASTRO-15はシリーズの中でも抜群の掛け心地の良さと軽さが特徴です。
まずその重量ですが、わずか23g!
おもわずサングラスを掛けていることを忘れてしまうほどの軽さです。
そして掛け心地に関しては、フレームがまるで顔を包み込むかのようにフィットします。
その秘密は…
フレームに『ベーターチタン』という非常に弾力性のある板材が使用され、それがしなる事で顔の形にフィットします。
Pazdesignのベスト類と同様に、点ではなく、偏光グラス全体、つまり面でフィットする形になります。
それにより、人が心地よいと感じる “ 羽のような、柔らかな掛け心地 ” が実現されて、体の一部と感じる偏光グラスです。
ASTROのレンズはASTRO-11以降のモデルはCOMBEX社製の「PolaWing-SPX」という明るいレンズを使用しています。
このレンズは対象物の輪郭がハッキリ見えるので、障害物や魚自体も非常に見やすいのが特徴です。
人間の瞳は暗いと瞳孔が開きが大きくなり、明るいと小さくなります。
瞳孔の開きが小さいと言うのは、一眼レフのカメラなんかを使う方はピンとくるかと思いますが、カメラの絞りを絞った状態(F値が大きい状態)ですので、輪郭がハッキリと見えます。
僕が愛用してるレンズカラーは、ASTROオリジナルカラーの2タイプ。

クリアーな水に合わせた
『 SPX アストロブルー 』

ローライト時に最適な
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昨年10月上旬の釣行記を元に、ASTROの活躍をご報告致します。
この日は、生憎の天候で終日の曇り空。
曇り空に強いレンズカラー『アストログリーン』を着用して、意気揚々とニジマスを狙いに河川へ。
数日前に降った雨の影響で水温が下がり、大量に落ち葉が流れ出しキャストする度にルアーに枯葉が絡みつく、BADコンディション…
そんな中、BIGレインボートラウトが姿を現し、ルアーに襲いかかる一部始終を目の当たりにした瞬間、アドレナリンが大噴射!!
ヒットしたBIGレインボートラウトが、ルアーを咥えた瞬間に2〜3度大きく首を振って、上流や下流へと猛ダッシュする姿をハッキリと目視して、動きに合わせて対応出来た事がキャッチ出来た最大の勝因でした。
計測をすると…
70cmを超すモンスターレインボートラウトに、喜びの歓喜の声が思わず溢れ出てしまいました。

大型のニジマスは、ヒットさせることよりヒットさせた後の方が難しくジャンプや猛ダッシュをされて、バレてしまい悔しい思いをされたことがある方が沢山いると思います。
水中の障害物や流れを見るのはもちろんですが、ヒット後の魚やラインの動きがハッキリ見える事により、先手を打って魚をコントロール出来るアドバンテージは非常に大きいと感じています。
また、ランディング時等の近距離でルアーが外れてしまった場合も魚が大きいほどロッドもしなっており、飛んでくるルアーもとても避けれるようなスピードではありません。
偏光グラスの着用により、ランディング時の不安事が少なくなるのも大事なことですね!!
魚を掛ける前から掛けた後まで。
偏光グラスは確実に釣果アップの為の必須アイテムだと思います。
突然訪れるモンスターにを手に収めるために、是非ともASTRO-15のフィット感と軽快感を体感されてみて下さい。
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- 2018年1月23日
- コメント(1)
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